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豊満な乳房のまるみを舐めるように視姦して、着物に包まれているムチムチした太腿の触り心地を想像する

北都凛

「やはり難しいですね。ご説明したようにグラスはもう加工が終わっています」
衿もとからのぞく首の白さにドキリとしながら、胸もとに視線を這わせていく。豊満な乳房のまるみを舐めるように視姦して、着物に包まれているムチムチした太腿の触り心地を想像する。
「バカラのグラスだけで二千万円。その他の注文も含めまして総額で……ざっと四千万円です。私の責任問題にもなりますよ」
「ああ……そこをなんとか……お願いできませんか」
夫人が哀しげな声で喘ぐが、それが妙に色っぽく聞こえてしまう。目の前に人参をぶら下げられて、妄想は加速する一方だ。

出典:~レイプ百貨店 令夫人と悪魔外商部員

著者: 北都凛

(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!