男性器(大きい)

但馬庸太

つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った

「それでは、失礼して」 あんまりな提案に戸惑っている間にも、祐介がズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろして準備を終える。 つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った。 (ただでさえ太いのが入ってるのに、狩野のモノなんて入るわけない) ...
御堂乱

自分でケツを揺すって、しっかりサービスするんだ。手抜きは許さねえぜ

「娘を助けたけりゃ──フフフ、分かってるよなァ、奥さん?」 髭ヅラが意地悪く下から見上げてくる。 「自分でケツを揺すって、しっかりサービスするんだ。手抜きは許さねえぜ」 その両手がマレーナのくびれた腰を支えてきた。双臀を揺すりやすいように手...
御堂乱

大きな肉傘で秘壺の粘膜を掻きまわされる

矛先が子宮口を押し上げるたび、脳の中で火花が散った。大きな肉傘で秘壺の粘膜を掻きまわされる。逞しすぎるシャフトの律動は、夫しか知らなかった彼女には驚嘆だ。こらえようにも、すでに一度崩れた女体は脆かった。 (ダ、ダメっ……そんな……そんなにさ...
但馬庸太

太く硬い漲ったシンボルが与えてくる擬似排泄の快感に、いよいよ理性も抗えなくなっていた

「ははは、なんてスケベな反応をする女なんだ。あの強気な結衣がこんなに甘え声の上手な淫乱だったとはな」 「なんなのよ、それ。私はそんな反応して、な、かは、はぅうぅ」 否定するほどに泥沼だった。自分でも気づかなかった性反応を引き出され、結衣は困...
但馬庸太

はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ

どぶちゅる、のるんっ、と極太男根が繊毛を抉り抜いてはしたない刺激を送り込んでくる。 「はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ」 歯を食いしばっても悲鳴は零れ出る。 直腸に埋められた鉄肉は高速のストロークで結衣を攻め立てた。 ...
御堂乱

兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた

「情けねえ野郎だぜ。そんなふうだから女房を悦ばせることもできねえのさ。少しは俺たちを見習いな」 兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた。 「ほおら、お嬢ちゃんもよく見るんだ。あの太くて長いのが、これ...
但馬庸太

ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる

そしてついに祐介が結衣の腰を掴み、女洞に硬棒を押し込んでくる。 「やっ、入れないでっ。私に触っていいのは、正人だけなのに、ひっ、ぎぃっ」 ずぶぶ、と膨れ上がった亀頭が柔らかな二枚の花びらを割って侵入を試みる。 「やだぁっ。入ってこないで、こ...
但馬庸太

スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた

「なにを言い繕ってもムダだ女将。この結果がすべてだよ」 祐介は言い放ち、アヌス愛撫をやめて立ち上がった。スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた。 「なにが言い繕ってもムダよ。やっぱり女将さ...
但馬庸太

淫水灼けした亀頭に、長大な胴体には太い静脈がいくつも浮き筋を作っていた

祐介の持ち物は、綾子を犯していた男たちよりも大きく見えた。淫水灼けした亀頭に、長大な胴体には太い静脈がいくつも浮き筋を作っていた。 比べてはいけないけれど、どうしても夫と比較してしまう。 裕恵はごくりと喉を鳴らして、肉竿に手を近づける。 (...
北都凛

しかし、もうなにを言われても耳に入っていないのか、綾乃は蕩けた顔で貪るようなフェラチオを続けている

(私、自分からこんな……はしたないわ……ああっ、でも……) でも子宮が疼いて仕方がない。逞しい剛直を頬張りながら、もどかしげに内腿を擦り合わせる。恥裂はしとどに濡れそぼり、すでに長襦袢までグショグショになっていた。このままでは着物の表面まで...
御堂乱

怒張がゆっくりと引かれた。亀頭部の張り出したエラに、熱くただれた柔肉が巻き込まれていく。

昌平は舌なめずりし、まず左端の志津子のヒップを抱えこんだ。 「ヒッ」 熱い怒張の先を押しつけられて、人妻は小さく悲鳴をあげた。 それだけでもう感極まったかのごとく、もたげた双臀をブルブルとわななかせるところなど、まさに発情した牝である。 「...
葉川慎司

両手をジャージのウエストにかけ、引き下ろしていく。途中で少年のブリーフに指先が触れた

「直接のほうがいい?」 「うん。触ってくれる?」 少年はわずかに潤んだ瞳を沙恵子に向けてきた。高まる思いを抑えきれず、背伸びをするように祐司にキスをした。唇が軽く触れあうだけのキスだったが、祐司はびっくりしたように両目を見開いていた。 「わ...
葉川慎司

五本の指を使い、義理の息子の秘所をやんわり捏ねてみる

それが、沙恵子の導き出した答えだった。手のひらに伝わってくる、祐司の秘部の感触が頭をぼんやり痺れさせる。思っていたよりずっと、祐司の股間は大きかった。 (孝幸さんと同じくらい……ううん、もっと大きいかも……) 無意識に夫と比べてしまう。あら...
御堂乱

その婀娜っぽく盛り上がった白い双丘の谷間で、赤く爛れた秘肉が物欲しげによじれ動くのを哀しく見ながら、知美も四つん這いで後に続く

屋上で志津子の顔に吐精した肉棒は、すでに勢いを取り戻して隆々としていた。真珠玉入りの長大な怒張は昌平のそれを上まわるグロテスクさだ。にもかかわらず、 (おチン×ン……あァ、竜二さんのおチン×ン……) 色狂いした人妻の志津子は、憑かれた眼を妖...
北都凛

黒光りする亀頭はパンパンに張りつめて、先端から透明な液を滴らせている

そして最後にボクサーブリーフをおろすと、人間離れした巨大な剛根が臨戦態勢を整えて飛びだした。 「ひっ!……」 一歩も引こうとしなかった赤城夫人が、思わず息を呑んで黙りこむ。と、同時に切れ長の双眸が驚愕に大きく見開かれていく。 おそらく、これ...
北都凛

尻たぶを鷲掴みにされて左右に割り開かれる。そして剥きだしになった肛門に亀頭の先端を押し当てられた。

「ああっ……な、なにをなさるつもりですか?」 命令されて試着室の壁に両手をつくと、いきなり背後から纏わりつかれる。 押し殺した声で抗議するがスカートを腰までまくられて、抗う間もなくストッキングとパンティを剥きおろされてしまう。 「そんな、ま...
北都凛

そして震える指先でスラックスのファスナーをおろし、すでに硬く芯をとおしている肉塊を引きだした

抵抗しても無駄だと知っているのか、理彩は「ああっ」と喘いでおずおずとひざまずく。そして震える指先でスラックスのファスナーをおろし、すでに硬く芯をとおしている肉塊を引きだした。 どす黒く淫水灼けした巨根は見る者を圧倒するほどの迫力だ。大きく傘...
小鳥遊葵

ああ、こんなに大きなお魔羅で、私のお尻に、挿し込みたいと

「ママ、あああ、イクぅ……。ああ、由美、もう、あああ、きてーーーーっ、健太ちゃん……。由美に、あああ、ママに、後ろから、健太ちゃんの白いミルク、ああああ、ちょうだい……。あああ、私、イってるぅぅぅぅーーーっ、ああ、だ、だめぇぇぇぇーーっ、健...
小鳥遊葵

健太ちゃん、ママの見ている前で、そんなにお魔羅、跳ねさせないで……

健太は上半身に薄いタンクトップを着けているだけだった。どうしても露出されたままの下半身に目がいく。 (凄い……。健太ちゃん、もう、完全な大人ね……。ううん、あなたのお魔羅、大きさ自慢の、健太ちゃんのパパよりも、ずっと大きい……) しかも、ま...
小鳥遊葵

健太に振り返りながら、留美子の手が健太の股間に伸びてくる

「はぁぁーーっ、健太くん……あなた、悪い子ね……。はじめてなのに、こんなおばさんをだらしなくしちゃうなんて……」 「そ、そんな……。それより、僕、もう一度、留美子さんと、セックスしたい……」 「えっ!?もう……」 うつろな眼差しだった留美子...