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祈里ちゃん、お便所に座るような格好で貴ちゃんの頭をまたいで、お尻を顔に押しつけてあげて

庵乃音人

「祈里ちゃん……貴ちゃんね……女の人のお尻が大好きなの」
片手を口に当て、秘密を暴露するような口調で志摩子は祈里に囁いた。
「えっ、お尻……」思い当たる節がないでもないのだろう。祈里は目を剥き、端正な美貌をさらに朱色に染めた。
そんな祈里の手を取って立たせると、志摩子は貴史の頭のあたりにいざなう。
「志摩子……や、やめてよ、恥ずかしい……」
志摩子の考えていることが分かった貴史は、羞恥で全身を熱くして狼狽する。
「祈里ちゃん、お便所に座るような格好で貴ちゃんの頭をまたいで、お尻を顔に押しつけてあげて」
「えっ、か、顔に……お尻を……」
志摩子の言葉に、祈里は驚愕した。紅潮した美貌がさらに赤くなる。
「い、いいです、先輩……そんなこと……」
貴史は羞恥プレイを受けている気分になり、かぶりを振って祈里に言った。
「無理しちゃって。さっきはお姉ちゃんのお尻であんなに悦んでたくせに」
夏海は茶目っ気たっぷりに言うと、桶に湯を汲んで泡だらけのペニスを洗い清める。四つん這いになってパクリと怒張を頬張った。
「うわあぁ……」射精の名残でいまだに敏感なままの亀頭をざらつく舌で舐められ、貴史は背筋をしならせて、強烈すぎる快感におののく。

出典:~魅惑の桃尻温泉郷 女子大生と恋の四角関係 (リアルドリーム文庫)

著者: 庵乃音人

「夏休みって何か予定ある?」密かに恋い慕う大学の先輩・祈里の誘いで訪れた山村。そこで青年は祈里の友人・志摩子の縁談を断るために偽りの婿候補として“お試し婚”をすることになる。祈里への恋心を抱えながらも縮まる志摩子との距離。さらに志摩子の妹も巻き込み、交錯する恋の行方は!?