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エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた

天海佑人

今、おまえたちが憧れる滝田先生のブロンド妻を、この俺がアナルでやっているんだぞっ。
エマ先生のこんな姿を目にしたら、あいつらはいったいどんな顔をするだろうか。クラスでまったく目立たないこの俺が、女子憧れのエマ先生とアナルで繋がっているんだ。
エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた。そこをぐぐっとえぐっていく。
「あうっ、す、すごいっ……」
とエマが声をあげる。
「今、なにか声しなかった?」
と一人の女子が聞く。洗面台の前から聞こえる。
「いや、なにも……」
「そうかなあ。なにかエッチっぽい声がしたんだけどなあ」
「ああっ……だめっ……」
エマがこらえきれない声をあげる。アナルがこれ以上、締め上げられないというくらい締まってきている。
「やっぱり、エッチな声がするよ」
「しないよ」
ともう一人の女子が言って、個室のドアが閉まる音がした。すぐに水を流す音が聞こえてくる。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!