「最後の質問です。私のザーメンが欲しいのは誰ですか?」
三つの美臀を見おろして、居丈高に言い放つ。すると女たちは揃って双臀を揺すりながら、我先にと哀願の言葉を返してきた。
「神谷さん……香織の奥にください、もう我慢できません」
「私にも……京子のなかにも……あああっ、狂っちゃう……」
「ください、お願いです……ああンっ、綾乃のお尻にください」
それぞれ夫がいるにもかかわらず、三人とも中出しをねだってくる。
神谷は目を血走らせて女たちに覆いかぶさると、淫水灼けした剛根をアナルに突きたてていく。
「ひああっ、すごい……香織、幸せです」
「一番締まりがいいお尻に、たっぷり出してあげますよ」
そのひと言で、令夫人たちは順番にアナルを犯されながら括約筋に力をこめる。熱い樹液を注いでもらおうと、必死になって競い合う。
「うぐぐっ、京子のお尻……気持ちいいですか?」
京子がヒップを揺すりながら媚びを売れば、綾乃は泣きながら快感を訴える。
「ひっ、ひっ、感じる……ひいいっ、綾乃、感じますぅっ」
男としてこの世に生まれて、これほどの愉悦が他にあるだろうか。
誰もが羨む令夫人たちのアナルを味わい、神谷の興奮はいよいよ最高潮に達しようとしていた。
著者: 北都凛
(あなた、許して。私にもう妻の資格はないわ)試着室、立ちバックで貫かれる38歳の社長夫人。かつて自分に低姿勢だった外商部員の罠に堕ち、凄絶な凌辱に耐えるうち、熟れた躯には魔悦が……美しい院長夫人、気丈な令夫人、二児の熟母。閉店後の百貨店は、淑女狩りの淫獄ハーレム!