「あぁ！や、やっとまた入れられる！奈津子さんっ、おま× こするよ？いいよね？」
清拭と呼ぶには、あまりに濃厚で甘い手管のせいで、勇作はもう焦れに焦れていたから、奈津子を強引に抱き寄せるや、背後に回って一気に貫く。
「あひいん！そ、そんないきなし……うぐう！し、子宮まで来てるわっ」
ぐぢゅぐぢゃみぢょおっ！……と、長さいっぱいに濡れ音を立てながら、ち× ぽに深々貫かれ、たまらず奈津子が背中を反らす。
「こ、今度もたくさんイってください！僕、出なくなるまでしてあげますから！ま× こいっぱいに出しますから！」
昔より大きく重くなった尻を抱えて、夢中で勃起を勇作は突きこみはじめた。
「あぁ、ぬめぬめがもっとすごくなってる……うぐ！襞感が増してる……さ、最高だ、最高のおま× こだよ！」
勢いは衰えないどころか、最初よりち× ぽは硬く大きくなっている。尻たぶが潰れ、露わになった割れ目に、前と後ろの穴が丸見えになる。大人になった奈津子の穴は、どちらもとっても素敵で淫らだ。
「あぁっ！す、すごひ！うぐ！いいわ、ま× こして！心ゆくまで可愛がってえ！ゆ、勇作くうん！」
頬で身体を支えた奈津子は、いっそう深い挿入をおねだりするみたいに、自ら尻を開いている。緩んだ花びらの間を、気持ちよさげにち× ぽが動き、茎や亀頭が掻きだした女汁があちこちに飛ぶ。
出典：～働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)～
著者： 鮎川 晃
（恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ）脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体！舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス！>