但馬庸太 ひたすらに与えられる肛虐の淫らがましい快感に、夫にも聞かせたことのない、獣性と甘えが混じった嬌声を調理場に響かせた (堪えきれない。抑えられないよぉっ) 力強い肉槍の一撃一撃に、結衣は心も肉体もすべて犯されていた。理性を保てず、意識も汚泥の中にいるみたいだった。 ひたすらに与えられる肛虐の淫らがましい快感に、夫にも聞かせたことのない、獣性と甘えが混じった... 2024.07.06 但馬庸太
但馬庸太 太く硬い漲ったシンボルが与えてくる擬似排泄の快感に、いよいよ理性も抗えなくなっていた 「ははは、なんてスケベな反応をする女なんだ。あの強気な結衣がこんなに甘え声の上手な淫乱だったとはな」 「なんなのよ、それ。私はそんな反応して、な、かは、はぅうぅ」 否定するほどに泥沼だった。自分でも気づかなかった性反応を引き出され、結衣は困... 2024.07.04 但馬庸太
但馬庸太 はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ どぶちゅる、のるんっ、と極太男根が繊毛を抉り抜いてはしたない刺激を送り込んでくる。 「はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ」 歯を食いしばっても悲鳴は零れ出る。 直腸に埋められた鉄肉は高速のストロークで結衣を攻め立てた。 ... 2024.07.03 但馬庸太
但馬庸太 アナルセックスを行う二人の横でしゃがみ込み、ローションを塗った指で結衣の淫芽を弄ってくる 「女将、見てないで結衣のクリを弄ってやれ。そうすれば苦しさも軽減されるさ」 「は、はい。わかりました」 命令された裕恵は一瞬だけ躊躇い、すぐに動き始めた。アナルセックスを行う二人の横でしゃがみ込み、ローションを塗った指で結衣の淫芽を弄ってく... 2024.07.02 但馬庸太
但馬庸太 懇願は一蹴され、祐介がさっそくアナル抽送を開始した 「はぁ、入ったぞ。う、ぐぅ、とんでもない締め付けをしてやがる」 「おね、が……抜い、くひっ、う、動いちゃ、はぐぅう」 「お前が早く気持ち良くなるためだ。少しだけ我慢しろ」 「そんな、あ、はあぁっ!」 懇願は一蹴され、祐介がさっそくアナル抽送... 2024.06.30 但馬庸太
御堂乱 尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった (ああっ、狂うわっ、お尻が狂っちゃううっ) もう犯されていることも、それを見られていることも忘れ、めくるめく肛交の愉悦に呑まれていく。尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった。 「いいっ、ああっ、いいいっ... 2024.06.23 御堂乱
御堂乱 どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。 「どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。どうした?もっと色っぽい声を出していいんだぜ。あんたもまんざらじゃねえんだろ?ほれ、ほれほれ」 「ああうっ、ああうっ」 前後に... 2024.06.22 御堂乱
御堂乱 こんな具合のいいケツの穴を使わねえでいるなんて、まったくあんたの亭主の気がしれねえよ 「ううっ……ぐうっ……うぐぐぐっ」 じわじわと押し入ってくるものの長大さに、全身の毛穴が開いて熱ロウの汗が噴き出る。 「ああッ……くうっ……くあああっ」 女尻が圧し潰されるほど深く挿れられて、オリヴィアはもう息もできない。優美な背を苦悶に反... 2024.06.21 御堂乱
天海佑人 エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。 「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝... 2024.04.12 天海佑人
天海佑人 愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。 孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。 「ああっ……あなた様っ……」 愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。 何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐ... 2024.04.09 天海佑人
天海佑人 静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる 孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。 「あっ……だめ……」 と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。 「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくだ... 2024.04.08 天海佑人
天海佑人 孝典はたっぷりと松前先生の奥さんの尻の奥まで注ぐと、ペニスを抜いた 「愛菜、おいで。お尻の穴も女にしてあげるよ。ここで、後ろの穴が処女のままなのは、もう愛菜だけだよ」 さあおいで、と裕美の尻の穴をえぐりつつ、孝典は愛菜を手招く。 愛菜はしっかりと母親に抱き付いたまま、かぶりを振っている。けれど、その目は松前... 2024.04.02 天海佑人
天海佑人 裕美は、あんっ、と甘い声をあげて、ぶるぶるっと張られた双臀を震わせた 「誰の携帯ですか」 「私です……」 と裕美が手を上げる。 「愛菜、持ってくるんだ」 エマのアナルに入れたまま孝典がそう命じ、愛菜が、はいお兄さま、と言って、着信音が鳴り続ける赤い携帯を持ってきた。それを、静恵に尻の穴を舐められ続けている裕美... 2024.03.28 天海佑人
天海佑人 孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した 孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。 「マ、ママ……」 愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。 「あうっ、うんっ……」 強い抵抗にあうものの、それでも... 2024.03.26 天海佑人
天海佑人 ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。 孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜か... 2024.03.25 天海佑人
天海佑人 エマのアナルからは、絶対、女子生徒のおま× こには中出しさせない、という意思を感じた 「ああっ、コックっ、ストロングコックっ」 エマのアナルが強烈に締まってくる。もう絶対離さないと万力のように締めてきた。 「あ、ああっ、ち× ぽがっ、ち× ぽがちぎれるっ」 「出してっ、そのまま出してっ、タカノリっ」 エマのアナルからは、絶対... 2024.03.11 天海佑人
天海佑人 孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく 「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」 そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。 孝典は愛菜の前で... 2024.03.09 天海佑人
天海佑人 静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す 孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ... 2024.03.05 天海佑人
天海佑人 孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた 「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」 「出そうだ、エマ先生、出そうだ」 「ああ、いっしょに……ああ、いって……」 女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。 「ああ... 2024.02.09 天海佑人
天海佑人 エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた 今、おまえたちが憧れる滝田先生のブロンド妻を、この俺がアナルでやっているんだぞっ。 エマ先生のこんな姿を目にしたら、あいつらはいったいどんな顔をするだろうか。クラスでまったく目立たないこの俺が、女子憧れのエマ先生とアナルで繋がっているんだ。... 2024.02.08 天海佑人