アナルセックス

但馬庸太

ひたすらに与えられる肛虐の淫らがましい快感に、夫にも聞かせたことのない、獣性と甘えが混じった嬌声を調理場に響かせた

(堪えきれない。抑えられないよぉっ) 力強い肉槍の一撃一撃に、結衣は心も肉体もすべて犯されていた。理性を保てず、意識も汚泥の中にいるみたいだった。 ひたすらに与えられる肛虐の淫らがましい快感に、夫にも聞かせたことのない、獣性と甘えが混じった...
但馬庸太

太く硬い漲ったシンボルが与えてくる擬似排泄の快感に、いよいよ理性も抗えなくなっていた

「ははは、なんてスケベな反応をする女なんだ。あの強気な結衣がこんなに甘え声の上手な淫乱だったとはな」 「なんなのよ、それ。私はそんな反応して、な、かは、はぅうぅ」 否定するほどに泥沼だった。自分でも気づかなかった性反応を引き出され、結衣は困...
但馬庸太

はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ

どぶちゅる、のるんっ、と極太男根が繊毛を抉り抜いてはしたない刺激を送り込んでくる。 「はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ」 歯を食いしばっても悲鳴は零れ出る。 直腸に埋められた鉄肉は高速のストロークで結衣を攻め立てた。 ...
但馬庸太

アナルセックスを行う二人の横でしゃがみ込み、ローションを塗った指で結衣の淫芽を弄ってくる

「女将、見てないで結衣のクリを弄ってやれ。そうすれば苦しさも軽減されるさ」 「は、はい。わかりました」 命令された裕恵は一瞬だけ躊躇い、すぐに動き始めた。アナルセックスを行う二人の横でしゃがみ込み、ローションを塗った指で結衣の淫芽を弄ってく...
但馬庸太

懇願は一蹴され、祐介がさっそくアナル抽送を開始した

「はぁ、入ったぞ。う、ぐぅ、とんでもない締め付けをしてやがる」 「おね、が……抜い、くひっ、う、動いちゃ、はぐぅう」 「お前が早く気持ち良くなるためだ。少しだけ我慢しろ」 「そんな、あ、はあぁっ!」 懇願は一蹴され、祐介がさっそくアナル抽送...
御堂乱

尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった

(ああっ、狂うわっ、お尻が狂っちゃううっ) もう犯されていることも、それを見られていることも忘れ、めくるめく肛交の愉悦に呑まれていく。尻穴を深く打ち抜かれるたびに、強烈なエクスタシーの波動に骨の髄まで痺れきった。 「いいっ、ああっ、いいいっ...
御堂乱

どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。

「どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。どうした?もっと色っぽい声を出していいんだぜ。あんたもまんざらじゃねえんだろ?ほれ、ほれほれ」 「ああうっ、ああうっ」 前後に...
御堂乱

こんな具合のいいケツの穴を使わねえでいるなんて、まったくあんたの亭主の気がしれねえよ

「ううっ……ぐうっ……うぐぐぐっ」 じわじわと押し入ってくるものの長大さに、全身の毛穴が開いて熱ロウの汗が噴き出る。 「ああッ……くうっ……くあああっ」 女尻が圧し潰されるほど深く挿れられて、オリヴィアはもう息もできない。優美な背を苦悶に反...
天海佑人

エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝...
天海佑人

愛菜の後ろの処女を、三人の先生の奥さんが、それぞれのお尻の穴を使って守ろうとしている

ずらりと並んだ、先生の奥さんたちの双臀が、孝典のペニスを求めてうねり続けている。 孝典は母親の尻の穴をずぶりと突いた。 「ああっ……あなた様っ……」 愛菜のヒップの隣で、静恵の双臀がうねる。 何度か突くと、孝典はすぐさま、エマのアナルをえぐ...
天海佑人

静恵がさらに双臀を差し上げ、孝典を誘うように懸命に双臀をうねらせてくる

孝典は静恵の尻の穴を鎌首でちょんと突いた。 「あっ……だめ……」 と静恵が逃れるように双臀をうねらせた。孝典は、だめか、と言いつつ、鎌首をすぐに引くと、隣の娘のヒップに矛先を向けていく。 「だめじゃありませんっ……静恵にっ、静恵のお尻にくだ...
天海佑人

孝典はたっぷりと松前先生の奥さんの尻の奥まで注ぐと、ペニスを抜いた

「愛菜、おいで。お尻の穴も女にしてあげるよ。ここで、後ろの穴が処女のままなのは、もう愛菜だけだよ」 さあおいで、と裕美の尻の穴をえぐりつつ、孝典は愛菜を手招く。 愛菜はしっかりと母親に抱き付いたまま、かぶりを振っている。けれど、その目は松前...
天海佑人

裕美は、あんっ、と甘い声をあげて、ぶるぶるっと張られた双臀を震わせた

「誰の携帯ですか」 「私です……」 と裕美が手を上げる。 「愛菜、持ってくるんだ」 エマのアナルに入れたまま孝典がそう命じ、愛菜が、はいお兄さま、と言って、着信音が鳴り続ける赤い携帯を持ってきた。それを、静恵に尻の穴を舐められ続けている裕美...
天海佑人

孝典は静恵の尻の穴からペニスを抜くと、そのまま、エマの背後に移動して、ずぶりとアナルを突き刺した

孝典はたっぷりと娘の唾液を塗すと、その母親の尻の穴に鎌首を向けていく。 「マ、ママ……」 愛菜が泣きそうな表情で、孝典に後ろの穴を犯される母親を見つめる。鎌首が菊の蕾にめりこんでいく。 「あうっ、うんっ……」 強い抵抗にあうものの、それでも...
天海佑人

ほらっ、唾液まみれにするんだ、愛菜。次はおまえのママのケツの穴に入れるから

アナルを責められよがり泣きをあげはじめたブロンド妻を、静恵と裕美、そして愛菜が圧倒されたような顔で見つめている。 孝典はエマのアナルからペニスを抜いた。そしてそれを、愛菜の唇へと持っていく。それには愛菜の唾液に代わって、エマのアナルの粘膜か...
天海佑人

エマのアナルからは、絶対、女子生徒のおま× こには中出しさせない、という意思を感じた

「ああっ、コックっ、ストロングコックっ」 エマのアナルが強烈に締まってくる。もう絶対離さないと万力のように締めてきた。 「あ、ああっ、ち× ぽがっ、ち× ぽがちぎれるっ」 「出してっ、そのまま出してっ、タカノリっ」 エマのアナルからは、絶対...
天海佑人

孝典は愛菜の前でエマ先生のアナルを、立ったまま突き刺していく

「プッシーじゃなくて、アナルに入れに来たんですよ、エマ先生」 そう言うと、エマがうなずき、腰を引いていった。ラブジュースでべとべとのペニスがあらわれる。エマはすぐさま、肉づきのいいボディをまわし、孝典にヒップを向けてきた。 孝典は愛菜の前で...
天海佑人

静恵は四つん這いの姿勢のまま、自らの手で尻たぼを開き、処女を失ったばかりの尻の穴を孝典に晒す

孝典は母親の尻の穴から鎌首を抜いた。鎌首には、娘の鮮血だけでなく、母親の鮮血も混じっていた。 それを、愛菜の前の穴に当てていく。 「だめっ、娘にはもう入れないでくださいっ」 母親が哀訴の声をあげる中、再び、ぐぐっと娘の女穴をえぐっていく。 ...
天海佑人

孝典は立ちバック状態で、エマ先生のアナルに射精させた

「あ、ああっ……いきそう……ああ、もう、いきそう……」 「出そうだ、エマ先生、出そうだ」 「ああ、いっしょに……ああ、いって……」 女子の存在が、孝典とエマに強烈な刺激を与えていた。もう一つの個室も閉まる音がして、水を流す音がした。 「ああ...
天海佑人

エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた

今、おまえたちが憧れる滝田先生のブロンド妻を、この俺がアナルでやっているんだぞっ。 エマ先生のこんな姿を目にしたら、あいつらはいったいどんな顔をするだろうか。クラスでまったく目立たないこの俺が、女子憧れのエマ先生とアナルで繋がっているんだ。...