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母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる

天海佑人

「愛菜っ、清めるんだ」
愛菜はうなずくと、静恵から離れようとする。すると、私が、と静恵が先に孝典に近寄ってくる。だめっ、ママっ、と愛菜が駆け寄る。
母親の熟れ熟れの乳房と娘の若さが詰まったバストが、それぞれ揺れ、弾み、孝典の目を楽しませてくれる。
仁王立ちの孝典の足元に、静恵がひざをつき、裕美の尻の穴から抜いたばかりのペニスに舌をからめてくる。するとすぐに、娘の愛菜も舌をからめてきた。
静恵の舌と愛菜の舌が、すぐにザーメンで白く汚れていく。
「奥さんは、娘さんの尻の穴を舐めてやってください」
「そ、それは……それだけは……」
静恵がかぶりを振る。
「じゃあ、エマ先生、愛菜のアナルを舐めてもらえますか」
エマもヒップを差し上げたまま、かぶりを振る。
「まだ、二人とも自分の立場がわかっていないようですね」
孝典はテーブルに腕を伸ばし、携帯を取ると、静恵の携帯とエマの携帯にそれぞれ、写メを送った。
キッチンで静恵の携帯が、リビングのテーブルでエマの携帯が鳴り、それぞれ、あわてて取りに向かう。
まずは、エマがアナルからザーメンを垂らしている自分の写メを目にして、いやっ、と声をあげる。そして、ソーリーと言いつつ、孝典のペニスを清めている愛菜のヒップに手を掛ける。
すぐに静恵も、いけませんっ、と声をあげる。静恵に送った写メは、娘と二人で孝典のペニスを舐めあっているものだ。その写メを益岡先生が見たら、即、この家族は崩壊するだろう。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!