鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる

「俺はこっちをいただくぜッ」
そう叫んだ別の兵士の毛むくじゃらの下腹が、前からソフィーの顔に迫ってきた。
鼻を強くつままれるなり、喘ぎに開いた口の中にそそり立つ剛直をねじ込まれる。
「ムウウウーッ！」
にわかには信じられなかった。後ろから乱暴に犯されながら、前からも灼熱の肉杭に貫かれている。潰れそうなほど子宮を押し上げられ、息もできぬくらい喉を塞がれていた。
「た、たまんねえやっ」
「おーっ、こいつはいいぜっ」
真っ赤に灼けた意識の中に、凌辱者たちの賛嘆の声が響いた。
「そ、そんなにいいのか？」
「じっとしてねえで、早く動けよ」
先を越された兵士数人が声をうわずらせている。犯されるソフィーを取り囲んで、待ちきれずに極太のペニスをしごいていた。どのペニスも浅黒く、ギンギンに勃って反りかえっていた。