みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う
みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う。 四つに割れた尻肉どうしが混じり合い、ぽよん、たゆん、と形を歪ませ、柔らかく揺れたかと思…
みっちりと密着した股間はヒップでもそうで、ボリューミーな母の尻肉と、まだ青さを残す娘の尻肉が入れ合い、揉み合う。 四つに割れた尻肉どうしが混じり合い、ぽよん、たゆん、と形を歪ませ、柔らかく揺れたかと思…
好きなだけ触ってごらんなさいとばかりに腰をくねらせ、息子の手のひらに自ら尻肉を擦りつけてくる加南子に誘われ、慎也は嬉々として美臀を弄びはじめた。両手をいっぱいにひろげて、美臀の肉山を優しく鷲掴みにする…
「旦那さまもこうやって奥さまのお尻を掴んだんですね」 硬く引き締まった肉茎で、執拗な摩擦を行いながら、佑二は尻たぶに指を食い込ませてきた。激しい肉交を予感して、女体はときめく。
耐えに耐えた辛い時間からようやく解放された事で覚える達成感。二つの穴で同時に迎えた絶頂の苛烈さゆえに重たくのしかかる脱力感。汗と汁にまみれ喘ぐ女の様を眺めながら、なお獣欲に煽られた牡肉が弾み、淫尻の谷…
そんなことを考えていると興奮してしまい、ペニスがぴくん、と跳ねた。すると加奈子が、ほんのわずかだが、ヒップを振ったような気がする。わざとかは分からないが、肉棒に甘美な電流が走った。雅也が「うっ」とうめ…
意図が分からず、雅也は目を見開く。すると、何とスカートに包まれた加奈子のヒップがどんどん近づき、最後はチノパンの股間に優しく触れた。雅也は思わず、はっきりとうめいてしまった。美少女のバストも素晴らしか…