リンクに広告が含まれています

乳首は乳輪からぷっくりと勃起するタイプで、もう厚みを増した乳輪とともに、乳首をコリッ、と硬く立ち上げていた

巽飛呂彦

「いいよ、きれいだよ、瞳子さん」
それは気づかいだったが、下半身のこわばり、みるみる漲っていく肉棒は、浩一郎の本心だった。
小さく、恥ずかしそうにうなずく瞳子。すっかり頬は赤く染まっている。
浩一郎の手が胸に触れると、
「ぁ……」
かすかに声がもれた。
後押しされるように、浩一郎は丹念に瞳子の乳房を揉み回していく。弾力は十分。ソフトボールのような、手に余る大きさと丸みを強く感じる。
乳首は乳輪からぷっくりと勃起するタイプで、もう厚みを増した乳輪とともに、乳首をコリッ、と硬く立ち上げていた。
「ぅ、ぅん、ぁんっ」
唇からこぼれる小さな喘ぎを聞きながら、浩一郎はふたつの乳房をたっぷりと揉み込む。すっかり突起した乳首を指の股にはさんでコリコリと刺激し、また指でつまんで軽く押しつぶす。
「ぅぅっ!ん」
瞳子の反応が強くなる。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!