言葉責め・男

御堂乱

パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ!速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。

「どうだ?いいんだろ?チ×ポ好きって言えよ」言葉でもなぶりつつ、パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ!速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。「ひっ、ひっ、ひいいっ……ひっ、ひっ、ひいいっ」突き上げのリズム...
御堂乱

「欲しいなら言えよ。『ハメて』って。『太いチ×ポで私をイカせて』って」

「あんなふうにハメてもらいたいだろ?」ねっとりと割れ目をなぞりつつ、兵士が囁く。「太いので奥までズッポリとよォ、ヘヘヘヘ」誘惑の囁きだ。(聞いては駄目……あァ……)セシルは弱々しく首を振った。肉の疼きはもう限界に達し、声を出さずにいるのがや...
但馬庸太

ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ!

「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」昂ぶった声をあげた...
但馬庸太

お尻がどうした。気持ちいいのか?初めての二穴攻め、いや口も入れて三点攻めか。すごいな結衣。こんなに感じて

(ただの玩具じゃないの。どうしてこんなに身体が熱くなるの)二つの孔が攻め立てられ、下半身を中心に総身が火照り出す。肉体的な嫌悪はあるのに、止めどない衝動の奔流に忍耐力を削られる。情けない声が零れ、四肢がガクガクと震えていた。「おひり、おひり...
御堂乱

どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。

「どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。どうした?もっと色っぽい声を出していいんだぜ。あんたもまんざらじゃねえんだろ?ほれ、ほれほれ」「ああうっ、ああうっ」前後に激し...
但馬庸太

ダメです。そこはお許しください。く、ぅうっ!

「ほらほらどうした。マン汁を垂らしてるだけじゃ、俺はイかないぞ」「ああ、そんなことを言われても、あひぃっ」舌が女の溝から鞘に隠された肉芽へ向かう。唇と歯で包皮を剥かれ、恥じらいの種が姿を露わにされた。「ダメです。そこはお許しください。く、ぅ...
但馬庸太

ひぃ、ひぃ。お願いします。指は、指はもう許してください

「調子が出てきたようだな。おい、ここもいい感じじゃないか」「え?くひ、うぶぅっ」女洞を探索していた斉藤の指が奥深くに入り込んでくる。裕恵はくぐもった悲鳴をあげたあと、肉壺から聞こえた音に戦慄した。(うそ、どうして私、濡れてるの)人差し指が埋...
天海佑人

娘の見ている前でおま× こを突かれながら、後ろの処女穴を小指で責められ、あきらかに静恵の身体は燃えていた

愛菜の愛らしい顔が引きつっている。「それは、おまえのママがヘンタイだからさ。ブルセラ紛いの動画を削除させるため、と言いながら、本当は益岡先生以外のち× ぽを感じて、うれしいんだよ」「違いますっ……あ、ああっ……違いますっ……はあっ、あんっ…...
天海佑人

ああ……お、おま× こを、開いて見せるなんて……死ぬほど恥ずかしいんです……小嶋さんは、男の人だからわからないでしょうけど……

待ってください、と益岡先生の妻が孝典の足にしがみついてくる。振り向き、見下ろすと、静恵が涙を溜めた瞳で見上げている。たわわな乳房の曲線がそそる。「おま× こ、見せてください、奥さん」と孝典は静恵の熟れ熟れの裸体を見下ろしながら、そう言った。...
天海佑人

さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください

「プッシーを見せてください」「ああ……恥ずかしいわ……」ペニスを掴んだまま、エマがかぶりを振る。「さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください」とネットで入手したブロンド美女の写真を、ディ...
鮎川晃

涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合いだった

「あぁ、私、すっかりいけない女になってしまったのね。昼日中からこんな……ちゅ、くちゅ。ぬぷう……あふ、もう口に入りきりませんわ」勃起を唇から遠ざけ、文子が勇作を見上げる。涎でぬめる口元が、まだ着たままのTシャツとジャージにはまったく不釣合い...
鮎川晃

恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうする……」それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見つ...
鮎川晃

しゃぶりながら、勇作の指の動きに合わせて腰を振って、本当の歓びをおねだりしている

「そんなに心配なさらなくても大丈夫です、文子さんのおま× こ、とっても濡れてるし、さっきは僕の指を三本も受け入れてくれたんですから」言いながら勇作は、年上の女性のま× こを舐めて濡らすと、膣粘膜の入口をくすぐる。広げられた花びらの間から、さ...
結城彩雨

荒々しく肛門に突き立てられる浣腸器に、夏子は唇を噛みしばってのけぞった

「美人というのは、尻の穴も色っぽいんだな。ゾクゾクするよ」「あ……ああッ……いや……」荒々しく肛門に突き立てられる浣腸器に、夏子は唇を噛みしばってのけぞった。「フフフ、どうだ。他人にされる浣腸というのも、気分が変わっていいもんだろうが」「入...
結城彩雨

頭のなかが灼けただれ、薄い粘膜をへだてて二本の肉棒がこすれ合う感覚が、バチバチと火花を散らす

「そんなひどいこと……いやッ、いやですッ……こ、怖いッ……」夏子の怯えをあざ笑うように、冷二はたくましい灼熱の先端で、媚肉の合わせ目を二度三度となぞった。後ろからは五郎が、できるだけ深く夏子の肛門を貫き、腰の動きを封じて冷二を待ちかまえる。...
結城彩雨

剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと濡れて淫らにあえいでいた

夏子は悲鳴をあげた。「いやあッ……み、見ないでッ」「気どるなよ、佐藤夏子。本当は見られるのが好きなくせに」冷二が夏子の股間をさらに開いて、男たちの目に奥の奥までさらして見せる。剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと...
結城彩雨

気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った

「う、うむ……」男たちの視線を正面に受けながら、夏子はキリキリ唇を噛んでうめいた。気が狂いそうなのに、いっぱいに拡張されて押し入られている肛門が、しだいに五郎の動きに反応しだしているのを、夏子は知った。苦痛が弱まって、しびれるような感覚がふ...
結城彩雨

張り裂けんばかりに拡張された肛門が、押し入っている巨大なものになじむのをじっくりと待っているのであり、夏子が苦しさに耐えきれずに双臀を蠢かすのを楽しんでいる

「フフフ、今にズンとよくなるぜ、奥さん。締めたり緩めたりしてみせな」五郎は深く貫いたまま、すぐには動こうとしなかった。張り裂けんばかりに拡張された肛門が、押し入っている巨大なものになじむのをじっくりと待っているのであり、夏子が苦しさに耐えき...
結城彩雨

へへへ、いい尻の穴してるだけあって、五郎の太いのを見事に呑みこんだじゃねえか

「ううむ……うむッ、うむッ」夏子は目の前が暗くなるのを感じた。その闇に激痛の火花が弾けた。ようやく太い頭がもぐりこむと、あとはそのままズルズルと付け根まで押し入られた。「ひいーッ」夏子はもうまともに息さえできず、凝視してくる男たちを気にする...
結城彩雨

冷二と五郎は夏子の激しい狼狽をおもしろがり、嘴管で肛門をこねくりまわし、張型を媚肉の割れ目に沿って這わせる

冷二と五郎は夏子の激しい狼狽をおもしろがり、嘴管で肛門をこねくりまわし、張型を媚肉の割れ目に沿って這わせる。「ああッ、やめて、やめてッ……」もう夏子には拒む術はなかった。このままでは容赦なく前と後ろから、おぞましいものが入ってくるだろう。「...