言葉責め・男

結城彩雨

それでもブラウスに透ける乳首をハーフコートで必死に隠し、ミニスカートがまくれないように裾を下へ引っ張るように押さえている

「尻の穴をいじってあげるから、肛門の力を抜くんだ、初美さん」「い、いや……」「足も開いてよ、初美さん。オマ×コもいじられたいんだろ、フフフ」「そ、そんな大きな声を出さないで……ああ、聞こえてしまいます……」「初美さんはボクの言う通りにしてれ...
結城彩雨

必死に引き締めようとしても初美の肛門は達也の指に揉みほぐされ、たちまちとろけていく

(は、はやく、達也くん、お尻をいじめて……ああ、今日は達也くんだけが、初美のお尻を……どんなことでも、して……)思わず口走ってしまいそうになって、初美はキリキリと歯をかみしばってこらえる。それをあざ笑うように達也の指が、ゆるゆると初美の肛門...
結城彩雨

初美は後ろに群がった中学生たちの一人に向かって、さらに丸出しの双臀を突きだした

「初美さんの尻の穴をみんなもっとよく見たいってさ。フフフ、捻り棒を咥えていたいだろうけど、抜いてもらって一人一人に奥まで覗いてもらったらどうだい」「ああ……わ、わかったわ……見せますから、ここでは……ここではかんにんして、達也くん……どこか...
結城彩雨

達也は初美の両脚を左右へ大きく開かせると、上体を前へ倒して両手を地面につけさせた

キュウと引き締まってはフッとゆるみ、また引き締まるのが色っぽく、中学生の目を釘付けにする、さかんに舌なめずりしては、ゴクリとのどを鳴らす。「お尻の穴でどんなに感じてるか、オマ×コも見てもらえばもっとよくわかるよ。フフフ」達也は初美の両脚を左...
鳴瀬夏巳

久保川が巨乳を揉みたて、恵子の爛れきった乳首を摘んでイビイビといびりたてた

「スケベなことはなにも知らないような顔して、よく感じる身体だ。欲求不満か?こんなデカパイのくせにもったいない。ひひひひっ」久保川が巨乳を揉みたて、恵子の爛れきった乳首を摘んでイビイビといびりたてた。「あ、ひいいーっ!」鋭利な快悦が襲いかかっ...
結城彩雨

尻の穴を覗かれてオマ×コが反応しているのを見られるのが、そんなに恥ずかしいのかい、初美さん。本当は見られたかったくせして、フフフ

「やっぱり濡らしてたね、初美さん。ヌルヌルどころか、どんどん溢れてくるよ。みんなに覗かれるのが、そんなにいいのかい」達也はいっぱいにひろげて、しとどの蜜にまみれた肉層を中学生たちの目にさらした。いっせいに集中してくる淫らな視線を感じ、ピンク...
結城彩雨

命じられるままに淫らな会話をつづける。「ああ……そ、そこに男の人を受け入れて、セックスする穴ですわ……」

「どんなふうにたまらないんだい、初美さん。ちゃんとみんなに説明しなくっちゃ」「ああ……そ、そこをいじられると、初美、感じちゃうんです……して欲しくなってしまう……」「なるほど、初美さんを発情させるスイッチみたいなもんだね」達也はわざとらしく...
結城彩雨

みんな初美さんのオマ×コの構造もよく見たがってるんだ。尻の穴は見せてもオマ×コはいやというのかい

「初美さんのオマ×コも開いて見せてやるよ。剥きだしになってる尻の穴みたいにね。だからあせる必要ないよ、フフフ」達也が取りだしたのは、糸のついた洗濯バサミだ。それがどう使われるか、初美はすでに昨日思い知らされている。「そ、それは、いや……ああ...
結城彩雨

そのたびにいっぱいに引き伸ばされている初美の肛門の粘膜が、肉棒にめくりだされたり引きこまれたりするのが生々しい

男の肉棒はズルズルと根元まで押し入った。「たいした尻だ。俺のでかいのを楽に呑みこみやがった。肛門セックスを知ってる尻だな」中学生たちに見せつけるように、再び浅く引きだしてはまたゆっくりと深く埋めこむことを、何回か繰りかえす。そのたびにいっぱ...
結城彩雨

上から達也がまとわりついてきて、灼熱の肉棒の先端が、洗濯バサミで開かれている媚肉の割れ目に押し当てられて、初めてハッと目を開いた

「それにしてもウンチしながらオマ×コをヌルヌルにとろけさせてる姿って、ものすごくいやらしいね。ウンチしながら、ますます感じてるみたいだよ、フフフ」そう言いながら、達也はズボンを脱ぎはじめた。とても子供のものとは思えないたくましい肉棒が、天を...
結城彩雨

フフフ、やめてと言いながら、ますますクリトリスがヒクヒク大きくなって、お汁もどんどん溢れてくるよ。お尻の穴だってクイクイ指を締めてくる

「や、やめてッ……ああ、いや……あああ、今はやめてください……」荒れ狂う便意とふくれあがる官能の快感とが、せめぎ合ってドロドロともつれ合う。「フフフ、やめてと言いながら、ますますクリトリスがヒクヒク大きくなって、お汁もどんどん溢れてくるよ。...
御堂乱

パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ!速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。

「どうだ?いいんだろ?チ×ポ好きって言えよ」言葉でもなぶりつつ、パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ!速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。「ひっ、ひっ、ひいいっ……ひっ、ひっ、ひいいっ」突き上げのリズム...
御堂乱

「欲しいなら言えよ。『ハメて』って。『太いチ×ポで私をイカせて』って」

「あんなふうにハメてもらいたいだろ?」ねっとりと割れ目をなぞりつつ、兵士が囁く。「太いので奥までズッポリとよォ、ヘヘヘヘ」誘惑の囁きだ。(聞いては駄目……あァ……)セシルは弱々しく首を振った。肉の疼きはもう限界に達し、声を出さずにいるのがや...
但馬庸太

ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ!

「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」昂ぶった声をあげた...
但馬庸太

お尻がどうした。気持ちいいのか?初めての二穴攻め、いや口も入れて三点攻めか。すごいな結衣。こんなに感じて

(ただの玩具じゃないの。どうしてこんなに身体が熱くなるの)二つの孔が攻め立てられ、下半身を中心に総身が火照り出す。肉体的な嫌悪はあるのに、止めどない衝動の奔流に忍耐力を削られる。情けない声が零れ、四肢がガクガクと震えていた。「おひり、おひり...
御堂乱

どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。

「どうだ?亭主の前でケツの穴を掘られる気分は。ヘヘヘ、ヒップの形も申しぶんないが、ケツの締まりも最高ときてやがる。どうした?もっと色っぽい声を出していいんだぜ。あんたもまんざらじゃねえんだろ?ほれ、ほれほれ」「ああうっ、ああうっ」前後に激し...
但馬庸太

ダメです。そこはお許しください。く、ぅうっ!

「ほらほらどうした。マン汁を垂らしてるだけじゃ、俺はイかないぞ」「ああ、そんなことを言われても、あひぃっ」舌が女の溝から鞘に隠された肉芽へ向かう。唇と歯で包皮を剥かれ、恥じらいの種が姿を露わにされた。「ダメです。そこはお許しください。く、ぅ...
但馬庸太

ひぃ、ひぃ。お願いします。指は、指はもう許してください

「調子が出てきたようだな。おい、ここもいい感じじゃないか」「え?くひ、うぶぅっ」女洞を探索していた斉藤の指が奥深くに入り込んでくる。裕恵はくぐもった悲鳴をあげたあと、肉壺から聞こえた音に戦慄した。(うそ、どうして私、濡れてるの)人差し指が埋...
天海佑人

娘の見ている前でおま× こを突かれながら、後ろの処女穴を小指で責められ、あきらかに静恵の身体は燃えていた

愛菜の愛らしい顔が引きつっている。「それは、おまえのママがヘンタイだからさ。ブルセラ紛いの動画を削除させるため、と言いながら、本当は益岡先生以外のち× ぽを感じて、うれしいんだよ」「違いますっ……あ、ああっ……違いますっ……はあっ、あんっ…...
天海佑人

ああ……お、おま× こを、開いて見せるなんて……死ぬほど恥ずかしいんです……小嶋さんは、男の人だからわからないでしょうけど……

待ってください、と益岡先生の妻が孝典の足にしがみついてくる。振り向き、見下ろすと、静恵が涙を溜めた瞳で見上げている。たわわな乳房の曲線がそそる。「おま× こ、見せてください、奥さん」と孝典は静恵の熟れ熟れの裸体を見下ろしながら、そう言った。...