天海佑人

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そう言って、孝典は背後から手を伸ばし、奥さんのクリトリスを摘んだ

「大丈夫ですよ」そう言って、孝典は背後から手を伸ばし、奥さんのクリトリスを摘んだ。「あっ……」こりこりところがす。「ああっ、だめっ……クリ、だめ……」裕美が思わず甲高い声をあげたが、松前先生は眠ったままだ。「ほら、大丈夫でしょう。もっと確か...
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長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる

「待ってください、奥さん」ペニスを揺らしながら追うと、来ないでっ、と言いながら、バスタオルを手にした裕美が脱衣所から出て、廊下へと逃げていく。長い足を運ぶたびに、ぷりぷりっとうねる尻たぼが、孝典を挑発してくる。裕美の双臀にはまだローションが...
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そう言いながら、孝典は松前先生の奥さんの太腿からふくらはぎにかけても、透明のボトルからローションを掛けていく

裕美は真っ青になっている。「大丈夫ですよ、奥さん。なにも心配いりません」そう言いながら、孝典は松前先生の奥さんの太腿からふくらはぎにかけても、透明のボトルからローションを掛けていく。見る見ると、裕美の女盛りの裸体がローションまみれとなった。...
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すると、松前先生の奥さんの目の前で、ペニスがぐぐっと勃起した

順番にお風呂に入った。一番風呂が松前先生で、次が孝典、そして最後が奥さんだった。裕美が浴室に消えて、しばらくすると、孝典も脱衣所に向かい、浴室の扉を開いた。立て膝でお湯を裸体に掛けていた裕美が、目を丸くさせた。「なにしているのっ、孝典くんっ...
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ローションでぬらぬらになった乳房が、自分の手で淫らに形を変えていくのがたまらない

「なにしているのっ。主人がいるのよっ」驚く奥さんの裸体に、孝典は用意してきたローションを掛けていく。「なっ、なにっ……これ……」鎖骨から乳房、お腹から下腹の陰りに向かってローションがねっとりと流れていく。孝典は洗い場に入ると、ローションが掛...
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ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた

「だ、だめ……わかって……」と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが、Tバ...
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孝典は上体を倒し、ぐいぐい突きつつ、揺れる乳房を鷲掴みにする

ザーメンまみれの裕美の美貌が反る。眉間に刻まれた縦皺が美しい。孝典はぐいぐい突いていく。すると、お椀型の乳房が前後にゆったりと揺れていく。乳首はとがりきったままだ。孝典は上体を倒し、ぐいぐい突きつつ、揺れる乳房を鷲掴みにする。そしてこねるよ...
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顔に出してと哀願する表情が、かえって、中出しを誘発してしまう

「ああ、出そうですっ、もう出そうですっ」「顔に……ああ、また顔に掛けて、孝典くん」裕美がすがるような目を向けてくる。顔に欲しいのではなく、中に出されたくないのだ。もちろん、孝典はこのまま中に出したかった。出すつもりで突いていく。「だめだめっ...
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燃えるような粘膜が、孝典のペニスにからみつき、くいくいっと締めてきているのだ

孝典は鎌首を裕美の割れ目にめりこませていく。一発で入った。「ああっ、だめっ……ああ、入れないでっ……ああ、私には……ああ、夫がいるのよっ……知っているでしょうっ」「ああ、熱いですね、奥さん。すごく濡らしていますよ。もしかして、奥さんも、僕に...
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口に出させるべく、懸命にしゃぶった裕美は驚きの目を、反り返ったペニスに向けている

孝典は携帯のレンズを顔射を受けた奥さんに向けると、パシャリとシャッターを切った。その音で、写メを撮られたと気付いた裕美が、瞳を開く。すると瞳に、ねっとりとザーメンの糸が引いた。なんてエロい顔をするんだ、と孝典はさらに携帯のシャッターを切り続...
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裕美は一撃めでは美貌を歪めたが、その後は、顔をしかめることなく、夫の教え子のザーメンを顔で受け続けた

「うんっ、うんっ、うっんっ……」裕美の美貌の上下が激しくなる。このまま口に出させるつもりなのだろう。童貞の孝典だったら、口に出すだけでも感動ものだったが、中出しの快感を知ってしまった今、口なんかでは物足りない。孝典は奥さんの口からペニスを抜...
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一度舐めると覚悟が決まったのか、裕美はちらちらと孝典を見上げつつ、鎌首をぺろぺろと舐めてくる

裕美の鼻先で、孝典のペニスがぴくぴくと動き、あらたな我慢汁がにじんでくる。「ああ、はやく舐めて、奥さん」と孝典は裕美の唇に再び、鎌首を押しつけようとする。裕美は反射的に美貌を引きつつも、ピンクの舌をのぞかせてきた。それで、先端をぺろぺろと舐...
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悩ましい吐息をもらしつつ、裕美が反り返った胴体に沿って美貌を上下させている

「ああ、奥さん……ああっ、ち× ぽ……ああ、咥えるなんて……ああ、すごく気持ちいいです」しゃぶってください、と言ったのは、孝典の方だったが、実際におしっこする器官を唇に含まれると、それだけで、感激してしまう。しかも、胴体まで咥えて吸っている...
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孝典は、しゃぶってくださいよ、と言いながら、松前先生の奥さんの優美な頬に押しつけていく

おしゃぶりしてもらおう、と孝典は思った。すでに童貞は卒業し、ベロキスもしていたが、フェラはまだだった。そうだフェラだ。おしゃぶりだ。孝典は裕美の目の前で、学生ズボンのジッパーを下げはじめた。「い、いや……だめ……お、おち× ぽは……出さない...
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孝典は反射的に、その股間を松前先生の奥さんの美貌に押しつけていった

だめっ、と裕美が股間を覆い、その場にしゃがみこんでしまった。すると、裕美の美貌が学生ズボンの前にあることに気付く。孝典の股間は当然のことながら、もっこりとふくらんでいた。孝典は反射的に、その股間を松前先生の奥さんの美貌に押しつけていった。「...
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ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた

孝典は乳首を舐めつつ、ショートパンツのフロントボタンに手を掛けた。だめっ、と裕美が孝典の手を押さえてくるが、もう力はなかった。ボタンを外し、フロントジッパーを下げると、純白のパンティがあらわれた。色は清楚だったが、デザインがエロかった。フロ...
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孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく

孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく。と同時に、自分の唾液まみれとなった乳首を摘み、こりこりところがしていった。我ながら、流れるような動きだった。日頃AVを見まくり、男優の動きが身体にインプットさ...
天海佑人

乳首、とがってきましたよ、奥さん

孝典は乳房から手を引いた。するとまた、揉みくちゃにされていたふくらみが、お椀の形に戻る。今度はそれだけではなく、乳輪に埋まっていた蕾が芽吹いていた。「乳首、とがってきましたよ、奥さん」そう言って、孝典は先生の奥さんの乳房に顔を埋めていった。
天海佑人

手を離すと、もう片方の乳首も、つんととがっているのがわかった

孝典は松前先生の奥さんの乳首を口に含むと、じゅるっと吸っていった。「あっ、ダメッ……」裕美の身体がぴくっと動いた。感じてくれている。俺なんかの乳首舐めに、先生の奥さんが感じてくれている。孝典はうれしくなり、さらにちゅうちゅうと吸っていく。「...
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孝典は再びお椀の形を壊すべく、裕美の手を振り切るようにして、乳房を鷲掴みにしていった

ああ、これが女の人のおっぱいなんだ……なんて気持ちいいんだろう……こうして揉んでいるだけで、幸せな気分になっていく。孝典は左手も伸ばし、もう片方のふくらみも揉んでいく。「ああ、だめっ」と裕美が孝典の手首を掴み、離すように押していく。孝典の手...