天海佑人

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あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった

孝典はすぐに、タンクトップの細いストラップをぐっと下げていった。「だめっ……」あっさりとブラカップがついたタンクトップの胸元がめくれ、松前先生の奥さんの乳房があらわとなった。それは綺麗なお椀型だった。昨日は縄で絞り上げられていて形自体はよく...
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タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉み心地は最高だった

「だから、一発やったら、帰りますから」そう言って、孝典はさっきからタンクトップの下で揺れている魅惑のバストを、むんずと鷲掴みにしていった。「だめっ……揉まないでっ……」それは無理な話だった。タンクトップ越しとはいえ、豊満なふくらみの揉み心地...
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ショートパンツの裾は昨日のよりさらに短くカットされ、こちらに向けているヒップの半分近くが露出していた

孝典は声を掛けずに、松前先生の自宅の庭に忍び込んでいた。松前先生の奥さんはちょうど、リビングで掃除機を掛けていた。今日も蒸し暑く、奥さんはタンクトップにショートパンツ姿だった。ショートパンツの裾は昨日のよりさらに短くカットされ、こちらに向け...
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孝典は、おうおうっ、と叫びつつ、溜まりに溜まったザーメンを、担任教師の奥さんの中に注ぎ込んでいった

「ああ、出ますっ、奥さんっ」「出るって……」「ザーメンが出ますっ。このままいいですよね、奥さんっ」そう言いながら、孝典は発射に向けて、突き続ける。「な、なにを言っているのっ……だめですっ、中なんてだめですっ……」だめ、と言いつつも、裕美のお...
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もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。

「だめです。入れたら、解いてあげます」もう一度、孝典は鎌首を裕美の割れ目に押しつけていった。今度はめりこんだ。そのまま突き出す。すると、ずぼりと鎌首が裕美の中に入った。「だめっ」と裕美が激しく腰をよじらせるが、もう遅かった。孝典はそのまま腰...
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すると、ペニスがあらわれた。自分でも驚くくらいびんびんに勃起していた。

裕美の声が甘くからむようになっている。だめ、と言いながらもち× ぽが欲しいんだ、と孝典は思った。孝典は二本の指を抜いた。やめるためではなく、ち× ぽを入れるためだ。ジーンズのベルトを外し、ジッパーを下げるのを見て、裕美が、「だめっ、なにして...
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抜いてと言いながらも、おま× こはひくひくと孝典の指を締めてくる

裕美の女穴が、なにかを欲しがるような動きを見せている。じっと見ていると、そこになにか突っ込みたくなる。とりあえず、孝典は人差し指を入れていった。「あっ、だめっ、指、入れないでっ……」嫌がるように裕美が下半身をよじらせるものの、裕美の媚肉はと...
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かしゃり、と松前先生の奥さんの美麗なおま× こが写メとして残る

「ああ、見ないでっ、おねがいですっ、孝典くんっ」「どうしてですか。こんなに綺麗なのに。ああ、写メに撮っていいですか」記念に残しておかなければ、と思い、孝典はジーンズの尻ポケットから携帯を取り出す。そしてカメラのレンズを、剥き出しの裕美の花園...
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けれど、今、生で見ている裕美のおま× こは、これまで見てきたどのおま× ことも違っていた

普段、ふとした時に裕美からかすかに薫ってくる甘い香りだ。それが濃いめに、孝典の鼻孔をくすぐってくる。もしかして、いつも嗅いでいた匂いって、裕美のおま× こから……。松前先生の奥さんの割れ目を見る。ぴっちりと閉じた花唇の左右には薄めの飾り毛が...
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すると、はあっんっ、と裕美が乳首の時以上の反応を見せた

「ああ、見ないで……ああ、恥ずかしいの……すごく恥ずかしいの……わかるでしょう、孝典くん」裕美は清楚な美貌を真っ赤にさせて、そう訴えてくる。鎖骨辺りまで、羞恥色に染まっている。そんな恥じらう裕美の姿に、孝典はますます昂ぶる。クリトリスに手を...
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いつの間にか、左右の乳首がぷくっとしたとがりを見せていた

これまでおとなしかったのは、これまで童貞だったのは、きっかけがなかっただけだ。きっかけがあれば、こんな俺でも獣になってしまうんだ。それがやりたい盛りの男子なんだ。「乳首、さっきよりずっと、とがってきましたよ。感じているんですか。僕の愛撫に感...
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縄で絞りあげられている人妻の乳房はぱんぱんに張っていた

孝典のブリーフの中で、またペニスが動く。どろりと我慢汁がにじんでいく。孝典は柱に縛りつけられている松前先生の奥さんに近寄った。背後にまわることなく、縄で絞りあげられている乳房に手を伸ばしていた。それは考えてやったことではなかった。考えていた...
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タンクトップは引き下げられたままで、あらわな乳房の上下に縄が食い込み、そして、ショートパンツは膝まで下げられた状態で、毟り取られたパンティは縁側に落ちていた

「そうなの……ああ、助かったわ……ああ、もう少しで……ああ、主人を裏切るところだった……ありがとう、孝典くん……あなたの機転のお陰だわ」柱を背にして後ろ手に縛られたままの裕美が、安堵した笑顔を向けてきた。タンクトップは引き下げられたままで、...
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自分の唾液で絖る松前先生の奥さんの乳首を、孝典はつまんでいた

「ああっ、だ、だめ……はあっんっ……舐めては、あんっ、だめっ……」ひと舐めごとに、裕美がぴくっと縛られた上体を動かした。感じているんだ。俺の舌に、裕美さんは感じてくれているんだ。相手がエッチな反応を見せてくれることで、責めているこっちがとて...
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タンクトップにブラカップがついていたようで、いきなり、白いふくらみがあらわれた。そこにどす黒い縄が食い入っていく

康夫と勇太が裕美の股間を責めている間に、浩二は縄で絞りあげられている胸元に手を出していく。そして、タンクトップの細い肩紐をぐっと引き下げていった。「だめっ……」タンクトップにブラカップがついていたようで、いきなり、白いふくらみがあらわれた。...
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両手を縛ったどす黒い縄が、タンクトップの胸元の上下に食い入っていく

裕美はリビングと隣の和室との境にある柱を背にして、立ったまま、後ろ手に縛りつけられていった。いつでも女を縛れるように、浩二たちは常に縄を持ち歩いているようだった。両手を縛ったどす黒い縄が、タンクトップの胸元の上下に食い入っていく。不良たちは...
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そう言って、浩二がクリトリスを摘むと、こりこりところがしはじめた

「ここがクリちゃんかな」と言って、浩二が割れ目の頂点を突いた。「だめっ」さっきより、さらに大声をあげて、裕美が拒む。その声が、上擦っていることに、孝典は気付いた。それにはもちろん、浩二たちも気付いたようで、「ここが急所なんだろう。松前先生の...
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そんな中、浩二がさっそく、剥き出しにさせた松前先生の奥さんの恥毛をそろりと撫でていった

一人だけリビングにいた孝典も、裕美の恥毛に引き寄せられるように縁側まで出た。それに気付いた裕美が、「孝典くんっ」と救いを求めるような目を、孝典に向けてきた。ジーンズの中のブリーフの奥で、すでに勃起しているペニスがぴくぴくっと動いた。そんな中...
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裕美の恥毛は清楚な雰囲気の美貌通り、とても品良く生え揃っていた

と浩二が言い、裕美の股間に手を伸ばす。「だめっ、脱がせてはだめっ……ああ、おねがいっ」裕美の黒目が涙でしっとりと潤みはじめる。それがまた、たまらない。孝典は剥ぎ取られそうになるパンティよりも、裕美の表情に見惚れていた。そんな中、ローライズの...
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浩二がショートパンツのジッパーを下げると共に、フロントが開き、淡いピンクのパンティが貼り付く裕美の恥部があらわれた

「冗談なんかじゃないよ。松前先生の奥さん」にやにやと裕美を見つめつつ、浩二がショートパンツのフロントボタンを外し、そしてジッパーを下げはじめる。さすがの裕美も、だめっ、と大声をあげ、浩二の手を払おうとした。すると、康夫が裕美の右腕を掴み、勇...