四つんばいの背中がねじれ、くぼみに溜まっていた汗が落ちた

「く……あふう！……ひっ……ぐふう！……あぁ、だめまた……うう！ひ、また？あぐう！も、もうばか！あなたのせいで私、淫乱になっちゃったみたいよ？」
イキまくり過ぎて、目に涙を溜めながら、奈津子が振り向き勇作を睨む。エロいばかりで迫力はない。四つんばいの背中がねじれ、くぼみに溜まっていた汗が落ちた。つられてま× こがよじれ、変わった膣の感触に負け、勇作のち× ぽが音をあげる。
「い、淫乱でいいじゃないですか。こんなに素敵な淫乱なら、僕、一生こうしていたい……あぁ、さっきより締まる……あう！ぼ、僕もイキますう！うぐう！」
アナルの歓びが伝わってきたま× こに負けて、とうとう勇作も引き金を絞った。
「あうっ！……ぐうっ！……ひっ！……すごく、出てる……あう……うぐう」
長く続いた分だけ、押し寄せてきた快感は強くて、尿道を遡る精液の感じが、いつもより太く、脈動の間隔もひどく長い。
「うん。私も感じてる。あなたがたくさん出してるのを……とても嬉しいわ……そして、すごくしあわせ。男の人と交わって、こんな気持ちになったのは、あなたと別れて以来かもしれないわ……ずいぶん遠回りしちゃったな……」
四つんばいでま× こを勇作に与えながら、感慨深げに奈津子が呟く。その、ちょっぴり憂いた美貌がとても愛しくて、勇作はすぐに欲しくなってしまうのだ。