鮎川晃

鮎川晃

すでに反り返るほどになっているものを、大きく早くしごきたてては、苦しげにうめく

辛抱堪らなくなった勇作は、女性の前だというのに、夢中でオナニーを始めてしまう。すでに反り返るほどになっているものを、大きく早くしごきたてては、苦しげにうめく。ほどなく我慢汁が手淫にぬめり、ちゅくちゅく、みちゃぐちゅ……と、鳴りはじめ、早苗の...
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むちん……と、尻肉が揺れながら丸みをいっそう張り出して割れ目を広げ、二つの穴を見せつけた

「さぁ、して見せて。こういう風に……私をおかずに気持ちよくなって」勇作の手を誘い、握らせると、早苗は少し距離を取った。「エプロンをつけているのだから、やっぱりこういう姿勢がいいのかしら?……」早苗はシンクに手をつくと、ぐ……と、勇作に向けて...
鮎川晃

ゆっくり、しかし巧みに、勃起しきった裏筋に沿って指先を滑らせる

勇作に近づいてきた早苗が、その首筋に口づけしながら、膨らみきった股間を撫でる。ゆっくり、しかし巧みに、勃起しきった裏筋に沿って指先を滑らせる。「あぁ……うぅ……そ、そんな風にしないで……くだ……さひ……うぐう」「だったら、自分でして見せて。...
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見た瞬間に股間を膨らませてしまった勇作に気づき、早苗は頬を染めつつも、エプロンの裾をまくってみせた

「めちゃくちゃ似合うのもどうかと思うけどな。でも、ありがと。この前に見たDVDの中に、こういうのがあったから、ちょっと真似してみたの。高野さんって、こういうのがご趣味なのね?」見た瞬間に股間を膨らませてしまった勇作に気づき、早苗は頬を染めつ...
鮎川晃

一枚きりの真っ赤なエプロンは、ミルクのように滑らかな早苗の肌の風合いとよくマッチし、全裸以上にその肢体を艶かしく演出している

「あ……そう……です……か……それは……お疲れ、さま……」早苗の言葉なぞ、ほとんど勇作の耳には入っていない。それどころじゃない。真っ白い背中と尻たぶ、そしてその下に続く生の美脚に、すっかり見惚れてしまっている。「やだわ、そんな顔して。やっぱ...
鮎川晃

年上美人家政婦の、とっても淫らなおねだりの姿を見つめながら、勇作が最後の腰を遣う

「は、早く来て!お願い!私のおま× こに射精してえ」間際の快感に、苦しげな呼吸を漏らしている勇作を、濡れた瞳で見つめながら、早苗が見せつけるように乳房を揉む。同時に腰を淫らに揺らして射精をねだる。家政婦も今はただの欲しがる女、夢中でち× ぽ...
鮎川晃

大人の女の、しかも欲情しているま× こは、いきり勃った勇作を、いとも優しく奥へと誘う

「え?あ、あぁ!早苗さん入れるよ?僕のち× ぽをおま× こに入れるよ!」我に返った勇作が、勃起の先を早苗に押しつけた。刹那、むにゅうぅ……と、目も眩むような柔らかい感じとともに、膣粘膜に亀頭が沈んでいく。「あ……あぁ……うぅぅ……す、すごい...
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綺麗な半月形の花びらが、くな……と、左右に柔らかく歪み、早苗の一番敏感な粘膜が、恥ずかしそうに顔を覗かせた

「あん、まだそんなこと仰ってるの?だったら、早く私の膣に来てください。そうすれば、今の私たちのことが信じられると思うの……いかが?」そう言って早苗は艶然と微笑み、自らの手で女を開いた。「あぁ……」綺麗な半月形の花びらが、くな……と、左右に柔...
鮎川晃

前屈みになった勇作に、勃起で喉を突かれて軽く噎せるも、早苗はどこか嬉しげだ

「あぁ、早苗さんのここ、もうすっかり濡れてます……ほら、聞こえますか?」表面を撫でるだけで、くちゅくちゃ、みちょ……と、卑猥な濡れ音を立てる早苗に、勇作は指を沈めていく。早苗の腰が重く揺れ、新たな汁が膣から滲む。「んぐ……あふう……ほんとに...
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両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく

勇作の愛撫を、ちょっぴり名残惜しげに遠ざけると、早苗はお礼のフェラチオを始めた。両手で勃起を慈しむようにしごきながら、その先端を咥えていく。「むぐう……ちゅぱちゅぴ。それに……ずぽ。ぐぢょぐぢゅう……むはあ。こんなに立派なのをお持ちだし。今...
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恵子よりは小振りの、しかし形のいい乳房を、勇作は揉みながら舐め回す

「ぷはあ……今度はおっぱいにもキスしていいですか?この可愛いおっぱいを、唇で確かめたくなっちゃったんです」早苗の耳元に囁きながら、勇作は手を胸にやる。汗ばんだ肌は、掌に吸いつくほど滑らかだった。「こんな時につまらないこと訊かないでください…...
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困ったような口調で言うも、早苗もその気になっていて、負けじと舌を動かして、互いの口腔を舐め回す

いきなり早苗がキスをした。驚く勇作の唇を舐める。甘い舌の感じに、うっかり唇を勇作が緩めると、すかさず舌が侵入してくる。「んちゅ。ぬちゅくちゃ……あふ……これが私の答えです。納得していただけましたか?子供の目につくところに、エッチなDVDを置...
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赤い股布を、こんもり盛り上がらせている恥丘を、そっと早苗は手で隠し、熟れた肢体をくねらせる

「あ、あぁ……」ブラが外され、乳房と乳首を露わにした。白い丘は、いかにも柔らかそうに下乳を揺らし、丸みに沿って汗を落とす。次いでズボンが床に落ちる。早苗は赤いパンティを穿いている。動きやすさを重視したのか、とっても股間にフィットしていて、布...
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指で長さを測ったり、握って太さを確かめる早苗が、ますます勇作を昂ぶらせる

「実物はもっと逞しいんですね?こんなに立派なおちん× ん、私、初めて……ちゃんと気持ちよくしてあげられるかしら?ちょっと心配になってきちゃった」指で長さを測ったり、握って太さを確かめる早苗が、ますます勇作を昂ぶらせる。「あ、あの、早苗さん?...
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動きやすいようにと、伸縮性に富んだ素材のズボンを早苗は穿いているから、尻輪郭はもちろん、割れ目までくっきり浮かんでいる

バスルームの床を拭いている早苗の尻を見つめながら、勇作はそっと溜め息をこぼす。動きやすいようにと、伸縮性に富んだ素材のズボンを早苗は穿いているから、尻輪郭はもちろん、割れ目までくっきり浮かんでいる。仕事柄、早苗の化粧はあまり濃くないし、おし...
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ポニーテイルにされた髪からシャンプーのいい香りが漂ってくる

頬を濡らす汗を拭いながら早苗が言った。ポニーテイルにされた髪からシャンプーのいい香りが漂ってくる。早苗は勇作より少し上のはずだけど、こういうヘアスタイルもまだまだ似合う素敵な美人だ。早苗が家政婦として来るようになって、かれこれ三ヶ月が経って...
鮎川晃

汗ばんだ乳房が勇作の胸に潰れ、身じろぎのたびに谷間が濡れた音を立てる

「あふ……すごいわ、いつもより勢いよく出てるみたい……おちん× んのびくびくまで判ります……こういうちょっと乱暴なのも、案外素敵かもしれませんね?」勇作にしがみつきながら、恵子も女の歓びに浸っている。汗ばんだ乳房が勇作の胸に潰れ、身じろぎの...
鮎川晃

亀頭のすぐ下を的確にくすぐり、勇作の反応をうかがっている

にっこり早苗は微笑むと、勇作に触れた指先をゆっくり上下に動かしはじめた。部屋着の短パンの薄い布地を、勃起したち× ぽがみるみる大きく膨らましていく。「すごいわ。みるみるうちに……こんなにお元気だと、確かにああいうものを見たくなりますよね?判...
鮎川晃

仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸みを重たげに揺らし、乳首の先から汗を飛ばす

「あん!あう!ひ、ひい!……さ……うぐう!最初はもっと……ああ!ゆっく……りぃイク!ひん!は、はげしっ……あう!激しすぎ、ですわあ!」性急過ぎる勇作を非難しながら恵子が達する。仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸みを...
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美貌の管理人の涎で濡れ濡れのもので、その当人の鼻を突く

美貌の管理人の涎で濡れ濡れのもので、その当人の鼻を突く。先端の穴が開き、滲んでいる汁がぬめりを伸ばす。「あん……そういうもので女性の顔を突いてはだめでしょう?ぺろり」恵子が甘い吐息をこぼす。勇作をじっと見つめながら、垂れてきた汁を舌で舐め取...