「あふ……すごいわ、いつもより勢いよく出てるみたい……おちん× んのびくびくまで判ります……こういうちょっと乱暴なのも、案外素敵かもしれませんね?」
勇作にしがみつきながら、恵子も女の歓びに浸っている。汗ばんだ乳房が勇作の胸に潰れ、身じろぎのたびに谷間が濡れた音を立てる。茂みの奥の花園は、男を根元まで受け入れ、切なそうに花びらが歪んでいる。
「ちぇっ、さっきまで怒ってたくせに……でも、よかったです、機嫌を直してくれて。せっかく久しぶりに会えたのに、今日は本当にごめんなさい」
「事情があるんですもの、仕方ありませんわ……でも、次に会う時は覚悟なさってくださいね?立てないくらいにしちゃうんだから……あん、また私ったら……」
出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)~
著者: 鮎川 晃
(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>