宝生マナブ

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勃起のために固く引き締まった玉を包み込み、まるで精液を竿に送るかのようにリズミカルに動く

詩織の指は、とうとう本気を出した。何しろ、これまで空いていた左手が睾丸を触ったのだ。勃起のために固く引き締まった玉を包み込み、まるで精液を竿に送るかのようにリズミカルに動く。おまけに雅也が大量の先走りを垂れ流しているため、それがローションの...
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女子大生はペニスを握りながら、それでも真剣な目で雅也を見つめ

再び詩織は指の動きを止めた。雅也は快感がジェットコースターのように変化することに耐えられず、泣きそうになってしまった。女子大生はペニスを握りながら、それでも真剣な目で雅也を見つめ、本気の質問を投げかけてきた。
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詩織は、ゆっくりと指を上下させる

雅也が何とか理解すると、詩織は「オチンチンは大合格だね」と言い、いきなり竿を握ってきた。「うわああっ、し、詩織さん!」詩織は、ゆっくりと指を上下させる。雅也が毎晩、一人でしているのと全く同じ動きだ。
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詩織がいきなり睾丸を優しく触ってきて、雅也は悶絶した

詩織がいきなり睾丸を優しく触ってきて、雅也は悶絶した。(こ、こんなに気持ちいいなんて!ああ、玉しか触られていないのに!)雅也はベッドに倒れそうになるほど、上体を反らしてしまった。詩織の指は「いい子、いい子」と頭を撫でさするように動いている。...
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常に詩織の指は勃起を愛撫し続けているのだ

美しい女子大生と男性器の会話を続けることだけでも無理なのに、常に詩織の指は勃起を愛撫し続けているのだ。
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ペニスを握り直し、しごくように指を上下させ始めた

詩織は恥じらいながらも、ペニスを握り直し、しごくように指を上下させ始めた。短パンは完全にテントを張っているから、指はかなり動く。しかも生地や下着の厚みが、ちょっとした「焦らす」感覚をもたらし、雅也を官能の極みに突き上げる。
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今度は詩織の指が亀頭を撫でさするように動いたため

質問しようとすると、今度は詩織の指が亀頭を撫でさするように動いたため、雅也は喋ることすらできなくなった。
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五本の指を使い、竿全体を包み込む

詩織の指は、まず優しく握りしめる。五本の指を使い、竿全体を包み込む。たまらずペニスは、ぴくっ、ぴくっ、と激しく脈動する。
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ペニスを女性に触られる感動は、たとえ短パンやトランクスの生地越しであっても凄まじい

繊細な指が、短パンに触れた──いつの間にか、ペニスは激しく勃起していた。もちろん詩織の魅力が強烈だからだが、性欲の強い雅也が昨日からオナニーをしていないことも大きい。生まれて初めてペニスを女性に触られる感動は、たとえ短パンやトランクスの生地...
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大きく開いた裾が、隠されているパンティの存在感を強くする

フレアスカートとは雅也にとって、可愛らしさとセクシーさを兼ね備えたものだ。確かに身体のラインはタイトミニの方があらわになるが、フレアの場合は大きく開いた裾が、隠されているパンティの存在感を強くする。はっきり言えば、寝転んでスカートの中を覗き...
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とうとうブラジャーが姿を現した

詩織は、いきなりベッドから腰を浮かし、雅也の前に立った。そして、美しい指をブラウスのボタンに向ける。必死に抗議するが、女子大生は全く聞く耳を持ってくれない。どんどんブラウスのボタンが外されていく。そして、とうとうブラジャーが姿を現した。
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目の前には、美人で可愛く、おまけに巨乳の女性が立っているのだ

困り果てていると、女性は悪戯っぽい笑顔を浮かべながら胸元で腕を組む。女性の腕が、ブラウスに隠されていたバストを持ちあげてしまった。相当に大きい。つまり目の前には、美人で可愛く、おまけに巨乳の女性が立っているのだ。
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しかし、その面積は非常に小さく、母親の股間の先端しか隠していない

パンティも三角の形になっているが、今度は正三角形が使われている。しかし、その面積は非常に小さく、母親の股間の先端しか隠していない。ヘアが生えているはずの場所から外側は、何も生地が存在しない。腰の周りを二本のラインが走っているだけだ。
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今、目の前にあるパンティは単なる「紐」でしかない

優美な口調で加奈子を褒めると、玲子はくるりと後ろを向いた。突然、視界に飛びこんできた光景に、雅也は「うわああああ」と叫びそうになった。(ぱ、パンティが、なくなっちゃった!)母親が、裸のヒップを突きだしている──そんな風に見えてしまったが、そ...
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だから玲子のバストは、谷間が一番下まで丸見えになっている

(なるほど、ブラジャーのカップが三角形をしているってことなんだ……)目の前にあるのは、大げさな表現をすれば、正三角形ではなく直角三角形。つまり「⊿」という形になっているわけだ。色は華やかなピンクで、こうした可愛らしい印象を与える色を玲子が選...
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二人の美人が身につけているブラジャーが浮きあがってしまっていた

白いシャツが、直接的すぎず、かつ、控え目すぎずに、透けているのだ。だから二人の美人が身につけているブラジャーが浮きあがってしまっていた。右の女性はヴァイオレット、そして左の女性はイエロー。
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乳房を三分の一ぐらいしか隠していない

おまけにカップは、雅也が妄想で描いたものより浅い。乳房を三分の一ぐらいしか隠していない。だから胸の谷間もはっきりと姿を見せていた。これだけでもたまらないのに、何とブラのカップはシースルーだった。つまり、カップのカッティングにかかわらず、結局...
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ブラウスがはだけていくうちに、すべすべで真っ白の素肌が現れた

雅也が見とれてしまったのも無理はない。ブラウスがはだけていくうちに、すべすべで真っ白の素肌が現れたのだ。やはり若々しさでは加奈子に軍配が上がる。十七歳の素肌は張りが抜群で、それこそ水滴を弾いてしまいそうな勢いがあった。しかし玲子の素肌には、...
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ミニスカートが思いっきりめくれる

いきなり玲子が、高々と脚を上げたのだ。ハイヒールのストラップが外れないためらしい。あっという間に太ももが地面に対して水平になった。そして、ミニスカートが思いっきりめくれる。セクシーな母親のパンチラ──。
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肌と同じ色のストッキングに包まれた、むちむちとした肉付き

胸元は大きく膨らんでいるし、スカートから伸びる太ももは抜群の質感だ。肌と同じ色のストッキングに包まれた、むちむちとした肉付きは、もし雅也が息子でなければ、それだけで興奮してしまうだろう。