宝生マナブ 勃起のために固く引き締まった玉を包み込み、まるで精液を竿に送るかのようにリズミカルに動く 詩織の指は、とうとう本気を出した。何しろ、これまで空いていた左手が睾丸を触ったのだ。勃起のために固く引き締まった玉を包み込み、まるで精液を竿に送るかのようにリズミカルに動く。おまけに雅也が大量の先走りを垂れ流しているため、それがローションの... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 女子大生はペニスを握りながら、それでも真剣な目で雅也を見つめ 再び詩織は指の動きを止めた。雅也は快感がジェットコースターのように変化することに耐えられず、泣きそうになってしまった。女子大生はペニスを握りながら、それでも真剣な目で雅也を見つめ、本気の質問を投げかけてきた。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 詩織は、ゆっくりと指を上下させる 雅也が何とか理解すると、詩織は「オチンチンは大合格だね」と言い、いきなり竿を握ってきた。「うわああっ、し、詩織さん!」詩織は、ゆっくりと指を上下させる。雅也が毎晩、一人でしているのと全く同じ動きだ。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 詩織がいきなり睾丸を優しく触ってきて、雅也は悶絶した 詩織がいきなり睾丸を優しく触ってきて、雅也は悶絶した。(こ、こんなに気持ちいいなんて!ああ、玉しか触られていないのに!)雅也はベッドに倒れそうになるほど、上体を反らしてしまった。詩織の指は「いい子、いい子」と頭を撫でさするように動いている。... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ ペニスを握り直し、しごくように指を上下させ始めた 詩織は恥じらいながらも、ペニスを握り直し、しごくように指を上下させ始めた。短パンは完全にテントを張っているから、指はかなり動く。しかも生地や下着の厚みが、ちょっとした「焦らす」感覚をもたらし、雅也を官能の極みに突き上げる。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ ペニスを女性に触られる感動は、たとえ短パンやトランクスの生地越しであっても凄まじい 繊細な指が、短パンに触れた──いつの間にか、ペニスは激しく勃起していた。もちろん詩織の魅力が強烈だからだが、性欲の強い雅也が昨日からオナニーをしていないことも大きい。生まれて初めてペニスを女性に触られる感動は、たとえ短パンやトランクスの生地... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 大きく開いた裾が、隠されているパンティの存在感を強くする フレアスカートとは雅也にとって、可愛らしさとセクシーさを兼ね備えたものだ。確かに身体のラインはタイトミニの方があらわになるが、フレアの場合は大きく開いた裾が、隠されているパンティの存在感を強くする。はっきり言えば、寝転んでスカートの中を覗き... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ とうとうブラジャーが姿を現した 詩織は、いきなりベッドから腰を浮かし、雅也の前に立った。そして、美しい指をブラウスのボタンに向ける。必死に抗議するが、女子大生は全く聞く耳を持ってくれない。どんどんブラウスのボタンが外されていく。そして、とうとうブラジャーが姿を現した。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 目の前には、美人で可愛く、おまけに巨乳の女性が立っているのだ 困り果てていると、女性は悪戯っぽい笑顔を浮かべながら胸元で腕を組む。女性の腕が、ブラウスに隠されていたバストを持ちあげてしまった。相当に大きい。つまり目の前には、美人で可愛く、おまけに巨乳の女性が立っているのだ。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ しかし、その面積は非常に小さく、母親の股間の先端しか隠していない パンティも三角の形になっているが、今度は正三角形が使われている。しかし、その面積は非常に小さく、母親の股間の先端しか隠していない。ヘアが生えているはずの場所から外側は、何も生地が存在しない。腰の周りを二本のラインが走っているだけだ。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 今、目の前にあるパンティは単なる「紐」でしかない 優美な口調で加奈子を褒めると、玲子はくるりと後ろを向いた。突然、視界に飛びこんできた光景に、雅也は「うわああああ」と叫びそうになった。(ぱ、パンティが、なくなっちゃった!)母親が、裸のヒップを突きだしている──そんな風に見えてしまったが、そ... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ だから玲子のバストは、谷間が一番下まで丸見えになっている (なるほど、ブラジャーのカップが三角形をしているってことなんだ……)目の前にあるのは、大げさな表現をすれば、正三角形ではなく直角三角形。つまり「⊿」という形になっているわけだ。色は華やかなピンクで、こうした可愛らしい印象を与える色を玲子が選... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 二人の美人が身につけているブラジャーが浮きあがってしまっていた 白いシャツが、直接的すぎず、かつ、控え目すぎずに、透けているのだ。だから二人の美人が身につけているブラジャーが浮きあがってしまっていた。右の女性はヴァイオレット、そして左の女性はイエロー。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 乳房を三分の一ぐらいしか隠していない おまけにカップは、雅也が妄想で描いたものより浅い。乳房を三分の一ぐらいしか隠していない。だから胸の谷間もはっきりと姿を見せていた。これだけでもたまらないのに、何とブラのカップはシースルーだった。つまり、カップのカッティングにかかわらず、結局... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ ブラウスがはだけていくうちに、すべすべで真っ白の素肌が現れた 雅也が見とれてしまったのも無理はない。ブラウスがはだけていくうちに、すべすべで真っ白の素肌が現れたのだ。やはり若々しさでは加奈子に軍配が上がる。十七歳の素肌は張りが抜群で、それこそ水滴を弾いてしまいそうな勢いがあった。しかし玲子の素肌には、... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ ミニスカートが思いっきりめくれる いきなり玲子が、高々と脚を上げたのだ。ハイヒールのストラップが外れないためらしい。あっという間に太ももが地面に対して水平になった。そして、ミニスカートが思いっきりめくれる。セクシーな母親のパンチラ──。 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 肌と同じ色のストッキングに包まれた、むちむちとした肉付き 胸元は大きく膨らんでいるし、スカートから伸びる太ももは抜群の質感だ。肌と同じ色のストッキングに包まれた、むちむちとした肉付きは、もし雅也が息子でなければ、それだけで興奮してしまうだろう。 2016.11.30 宝生マナブ