小鳥遊葵

小鳥遊葵

目の前の肉棒がさらに逞しくなる。留美子は両手の指で肉棒を掴んだ。

「ああ、留美子さんの目、とても、いやらしい……。それに、そ、その、大きなおっぱい……。ぼ、僕、もう、たまりません……」 健太の視線の行き先は、三十路を過ぎても型崩れしないままに突き出ている、肉乳だけにとどまらず、濡れて股間のやわ肌に貼りつい...
小鳥遊葵

ねぇ、もう、留美子のおま×こに、挿してみようか……

留美子はまだぬめりを長茎に纏わりつかせたままの肉棒を繁々と見つめる。初物だった。隆々とし、下腹を打つような勢いで上下に忙しなく動く肉棒に再び手を添える。 「ああ、硬い……。健太くん、一度ミルク出しちゃったから、ねぇ、もう、留美子のおま×こに...
小鳥遊葵

る、留美子さんが、僕の精液を、の、呑んでる……

「ああ、ご、ごめんなさい……。僕、我慢できなくて……」 「ううん、いいのよ。私、健太くんがこんなに感じて、ううっ、いっぱい、ミルクをお口に出してくれたことが、とても、嬉しい……」 スムーズには嚥下できない量だった。勢いも亡夫の比ではない。呑...
小鳥遊葵

留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ

(お、大っきい……。うううっ、口に入りきらない……。でも……) 留美子はさらに大きく口を開け、どうにか極限にまで膨らんだ肉棒の先端を口中に呑み込んだ。肉棒が没して、新たな刺激を加えられると、一気に容積が増した。 「あああーーーーっ。る、留美...
小鳥遊葵

伸ばした舌先が亀頭に絡まる。唾液が自然に湧き出て、舌の滑りをよくする

(いくわよ、健太くん……) 留美子は目の前の肉棒に無言で語りかけ、長い舌を出し、舌先をもう一度、肉棒の先端に押し付けた。 (ああ、久しぶりだからかしら。とても美味しい……。ううっ、味が濃いわ……) 無味のはずの先走り汁が殊のほか美味に感じら...
小鳥遊葵

健太の下肢が硬直する。フェラチオの知識ぐらいは当然あるはずだった。

すっと張りつめた肉棒の先っぽに惹き込まれそうになる。数センチ顔を近づければ肉棒に触れる。先端の小さな孔から雫が滴っていた。自然に舌が出る。舌先がカメレオンのように素早く動いた。丸く膨らみ、いまにも滴り落ちそうな雫を、留美子の舌が掬い取る。 ...
小鳥遊葵

凄い……。亀頭が手のひらからはみ出している……

留美子は片方の手のひらに乗り切らない健太の肉棒に、もう一方の手のひらを添えた。ずっしりと重い。左右の手のひらに乗せられた若い男の肉棒は、長竿に浮き出た血管で手のひらを刺激するように、大きくバウンドする。 (凄い……。亀頭が手のひらからはみ出...
小鳥遊葵

すぐ間近で揺れる、たわわな留美子の肉乳の誘惑に、萎える間もなく肉棒は隆々としていた

「さぁ、おちん×ん、汚れたでしょう。洗ってあげるわ……」 留美子は若い精液にまみれた下腹もそのままに、健太の手をひいて浴槽を出る。 (凄いわ、健太くんったら。こんなにたくさん放ったのに勃起したままなんて……) 股間を隠すことも忘れて、射精し...
小鳥遊葵

硬く、長大な肉の棒が、留美子の下腹のやわ肉に突き刺さるような勢いで、ヒクついていた

(あっ、健太くんのお魔羅が……) それは信じられない勢いだった。硬く、長大な肉の棒が、留美子の下腹のやわ肉に突き刺さるような勢いで、ヒクついていた。 (ああ、お魔羅の先から、先走りのお汁が湧いている……) 下腹を濡らす先走り汁を、自ら腰を回...
小鳥遊葵

健太くん、隠さないで……。今度は私に健太くんのおちん×ん、よく見せて……

(凄い、健太くん……) 留美子は両手で隠されたままに目の前に出た健太の股間を見て、息を呑む。健太の大きな手でさえ隠し切れない逸物だった。口内に唾が湧く。それを健太に気づかれないように嚥下しながら、留美子の目は健太の股間に注がれたままだった。...
小鳥遊葵

留美子の股間が再び目前に迫った健太は、目を白黒させながらも、淫毛に覆われた一点を凝視していた。

(お湯に隠れて見えないけれど、健太くん、きっと勃起しているのね。だから……) 留美子は逸る気持ちを抑え、健太の肩に手をかける。留美子の股間が再び目前に迫った健太は、目を白黒させながらも、淫毛に覆われた一点を凝視していた。 「さぁ、恥ずかしが...
小鳥遊葵

健太は顔に三十路半ばの女の股間を押しつけられながら、必死に頭を振り、「ああ、夢、みたい……」と

健太は義母の名を耳にし、あきらかにうろたえていた。と同時に、訝しげに見上げてくる健太が愛しくなり、留美子は健太の後頭部に両手を回すと、間近に見えているはずの股間を、健太の顔に押しつけていた。 「シャワーでだいぶ汚れは落ちたはずだけれど、でも...
小鳥遊葵

自ら腰をくねらせ、充分過ぎるほどに脂の乗った尻朶を、これ見よがしにうねらせていた

(健太くん、私のお尻を見ている……。あああっ、視線を痛いほどに感じるわ……) 留美子はシャワーを全身に浴びながら、自ら腰をくねらせ、充分過ぎるほどに脂の乗った尻朶を、これ見よがしにうねらせていた。 (健太くん、お風呂の中でお漏らししちゃだめ...
小鳥遊葵

褌を脱ぎ、全裸で鏡の前に立ち、ポーズを決める。突き出た二つの乳房に、両手を添えてみる。

(でも、私だって、なかなかのものなのよ、健太くん……) 褌を脱ぎ、全裸で鏡の前に立ち、ポーズを決める。突き出た二つの乳房に、両手を添えてみる。浴室からは健太がシャワーで砂を落としている音が聞こえてくる。 (健太くん、裸の私を待っているのね、...
小鳥遊葵

舌を亀頭に纏わりつかせ、十分に発達した雁首を掃除するように何度も滑らせた

留美子は一度、健太を見上げた。健太はまだ目を瞑ったままだった。留美子はその健太の顔を見上げたままに、肉棒に近づけた口を大きく開いていた。 (ああん、入りきらない……。ああ、なんて、素敵なの……) もう少し大きく口を開けば呑み込めたが、留美子...
小鳥遊葵

褌を脱がされたことで、勢いよく姿を現した肉棒の威容に茫然とする

「す、凄い……」 褌を脱がされたことで、勢いよく姿を現した肉棒の威容に茫然とする。まだ指一本添えていないにもかかわらず、肉棒は天を突くような鋭い角度で立ち上がり、下腹を何度も叩くような勢いで嘶いていた。 「お、大きい……」 褌の中に隠れてい...
小鳥遊葵

そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いてるの……。

(凄いわ……。ああ、こんなにも逞しいなんて……) 留美子は無意識に、肉棒に触れている肉乳を上下に揺り動かしていた。 「あうぅ、る、留美子さん……そ、それって……」 「そうよ。留美子の、この重たいおっぱいで、健太くんのおちん×ん、うふ、扱いて...
小鳥遊葵

留美子はたわわに実った肉乳に当たる、褌越しの肉棒の躍動感に感動していた

(健太くんのおちん×ん、かなり、大きい……。ああ、私、生身の男根なんて、何年ぶりかしら……。それもこんなにも若い、健太くんとだなんて……) すぐにでも褌を脱がせて、頬擦りしたかった。思わず唾を呑み込む。健太の臍の真下に唇を押しつけ、微かに開...
小鳥遊葵

これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ

あまり歩を進めたくないような由美に対し、あくまでも発展家である咲枝は煽るようにそう言うと、留美子を促し、これ見よがしに豊かな尻を振り回しながら、浜への道を急いだ。
小鳥遊葵

見事に隆起した胸と、いかにも男の目を惹くように突き出た臀部との中間に結ばれた赤い細い紐

由美の法被もパッチも、オーソドックスなものだった。しかし、見事に隆起した胸と、いかにも男の目を惹くように突き出た臀部との中間に結ばれた赤い細い紐が、さらに健太の義理の母である由美の女の魅力を強調していた。