尻(熟女)

但馬庸太

どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。

「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」 祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。 「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」 達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。 「やめて、止まって、くひ...
但馬庸太

ダメですよ。こんなにムッチリしていやらしい太ももやお尻、男に触らせないなんて宝の持ち腐れです

しかし背中へのマッサージはすぐに終わり、浴衣の下部が帯に向かってぺらりと捲られる。 「ああっ!そ、そこは」 「脚もお疲れですね。ちゃんとほぐしておかないと、せっかくの美脚が台無しだ」 手のひらに追加されたオイルで、足裏から足首、ふくらはぎを...
御堂乱

中途半端に与えられた男根を深く受け入れようと、せり上がった双臀がくねりはじめた

「ほれ、自分で腰を振るんだよ」 ニヤつきながら、貫いた双臀をピタピタと平手で叩く。むちむちと熟れきっていて小気味いい音がした。 「あァ、もう許して」 汗ばんだ額を樫のテーブルにこすりつけ、マレーナはイヤイヤをした。膣肉が熱くたぎって剛直を締...
但馬庸太

黒髪は後頭部で纏めてバレッタで留めているから、白く美しいうなじが露わになった

「はい。すぐに向かいます。私が先に行くわ。結衣ちゃんはゆっくりでいいから。こんなことで罪滅ぼしになるとは思わないけど、せめて、ね」 裕恵は弱弱しく微笑んで、着物を脱ぎ始めた。 黒髪は後頭部で纏めてバレッタで留めているから、白く美しいうなじが...
御堂乱

皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、教えられたセリフを口にし終え、真っ赤に染まった顔をおおって嗚咽しはじめた

ニンマリ笑うと、人妻の耳に小声で何か囁いた。 「くううっ……」 マレーナは眉間に深いシワを刻んで、つらそうに首を横に振ったが、髭ヅラに再度促されると、 「お尻を……私にお尻を振らせてください……」 皆さんに抱かれてお尻が振りたいんです、と、...
御堂乱

彼女が歩を進めるたび、むっちりと白い脂をのせた双丘がプリプリと悩ましく左右に揺れはずむのだ

「フルカワ、大使夫妻の寝室はどこだ?」 背後から中尉が訊ねた。 その炯る眼はさっきから夫人の裸の双臀に注がれている。彼女が歩を進めるたび、むっちりと白い脂をのせた双丘がプリプリと悩ましく左右に揺れはずむのだ。妖しく匂い立つ尻割れの奥に、どん...
御堂乱

鼠蹊の筋が攣るほど開脚させられ、尻を宙に浮かせてキャサリンは泣き叫んだ

だが誰よりも酷い目に遭わされているのは、ベルギー王国大使夫人・キャサリン・ベネットだ。 マスチフ中尉の横暴を諌めた年長者の彼女は、歯向かったことへの「見せしめ」としてパンティさえも脱がされ、夫である大使の目の前でマスチフ本人にいたぶられてい...
天海佑人

裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている

「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」 そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。 裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりの...
天海佑人

長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる

「先生の奥さんたち、ソファーの背もたれに向かいあうように座って、こっちに尻を向けてください」 静恵と裕美がお互いの目を見つめあう。先に、静恵がリビングのソファーに向かう。長い足を運ぶたびに、むちっむちっと熟れた尻たぼがうねる。尻の狭間のくね...
天海佑人

肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた

「ち× ぽ、穴に入れたくなってきました。ああ、どの穴に入れようかな」 「静恵にください」 肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた。それを見た愛菜も、母...
天海佑人

静恵がくなくなと臀部をくねらせつつ、双臀に貼りついているスクール水着の端を下げて、できるだけ尻たぼを隠そうとする

生まれたままの姿になった益岡先生の妻が、改めてスクール水着に足を通していく。 ぴたっと恥丘に水着が貼りつく。ハイレグではないが、サポーター無しの直穿きゆえに、股間がエロい。 サイズは愛菜と同じものだった。女として熟れているぶん、スクール水着...
天海佑人

お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ

「尻の穴も期待できますね」 「お、お尻の穴なんて……どうして見たいの……見るところではないわ」 「見るところですよ、奥さん。まさか、益岡先生は静恵さんのお尻の穴、見たり、舐めたりしないんですか」 「し、しないわ……小嶋くん……お尻の穴は、そ...
天海佑人

ぷりっと肉の詰まったブロンド美女のヒップも良かったが、日本人の熟女妻のとてもやわらかそうな曲線も、また、たまらない

益岡先生の妻は割とゆったりとしたタイプのワンピースを着ていたが、それでも、胸元の豊かさが窺い知れた。かなりの巨乳のように感じる。娘の愛菜はまだ豊かではなかったが、この高校生活で実っていくのだろうと思った。 二人はコンコースで別れた。愛菜は住...
天海佑人

華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている

「見ないで」 と羞恥の息を吐きつつ、静恵が左手の手のひらで、あらわになった恥部を隠す。 孝典は携帯を取り出すと、レンズを静恵に向けて、官能美あふれる裸体を撮った。 「だめっ、写真はだめっ」 だめ、と言いながら、益岡先生の妻は熟れきった裸体を...
鮎川晃

俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている

つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い...
北都凛

一匹の牝となった綾乃は、熟尻を揺すりながら背後の男に媚びを売っていた

隣りではいつの間にか体位が変わって、四つん這いの綾乃がバックから犯されている。今の妻には、獣のようなあさましいポーズが似合っている気がした。 「奥さん、どうですか。私のチ×ポは気に入りましたか?」 神谷は黒光りする剛根を叩きこみ、乳房を執拗...
北都凛

人目につかないように巧みに熟尻を撫でまわし、ときおり指先を食いこませてきたりもする

「まさか令夫人ともあろうお方が、まっ昼間の店内で男のモノを欲しがるなんてことはありませんよね」 腰に添えられたままの手がゆっくりとさがっていく。人目につかないように巧みに熟尻を撫でまわし、ときおり指先を食いこませてきたりもする。 「はうっ…...
御堂乱

白い脂をたっぷり乗せた人妻の尻と、未成熟な固さを残す女子高生のヒップが、シンクロしたかのようにブルブルと痙攣を始めた

「アオオオーッ!!」 気がつくと、母娘とも四つん這いになっていた。ヒイヒイとヨガリ泣く牝の貌を突き合わせて、バックから激しく責めたてられている。胸を揉まれ、平手で尻を打たれた。突き上げられるたびに、互いの汗ばんだ額がこすれ合った。 「娘とキ...
御堂乱

杭のように垂直にめり込んでいく男の剛直を、母のただれきった恥肉が嬉々として受け入れるのを、少女は目の当たりにしていた

「食べ頃だぜ。そろそろ挿れてやるか」 応じた昌平は口では余裕をみせたが、気持ちは逸っている。はちきれそうな怒張の鈴口から、我慢汁が大量に噴き出していた。 竜二は胡坐座りのまま、志津子の汗ばんだ太腿をすくい上げ、むっちりした女尻を浮き上がらせ...
御堂乱

大きくて形のいい双丘は、ムチムチして頂きが高く、中心の切れ込みが得も言われぬほどに妖しい。匂い立つ成熟した人妻の美尻だ。

「お尻を出しなさい、志津子」 竜二の言葉に、志津子はブルルッと裸エプロン姿を慄わせた。 玄関で、顔見知りの宅配便の青年に裸の尻を向け、いやらしい大人のオモチャを使われる──信じられない事態に息の根も絶えてしまいそうだ。だがここで抗って青年に...