ノーブラの肉乳はロケット砲のように前に突き出し、くびれた腰から一気にその存在を示す臀部の熟れきった女の曲線が、いやでも目に入ってくる
健太は義母が淹れてくれたコーヒーを口にしながら、再び妄想を逞しくしている。義母もコーヒーを飲みながら、時折、健太の顔を見つめてはため息を繰り返す。それがとても艶めかしい。 肩までのほんの少しカールした…
健太は義母が淹れてくれたコーヒーを口にしながら、再び妄想を逞しくしている。義母もコーヒーを飲みながら、時折、健太の顔を見つめてはため息を繰り返す。それがとても艶めかしい。 肩までのほんの少しカールした…
留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。 「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」 「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな…