尻(熟女)

御堂乱

目の前に人妻の豊満なヒップがあった。せめぎ合う二つの白い尻丘は、匂い立つ色香と圧倒的な量感で彼を悩殺した。

「お、奥さん……」気がつくと、青年は一歩前に進んでいた。目の前に人妻の豊満なヒップがあった。せめぎ合う二つの白い尻丘は、匂い立つ色香と圧倒的な量感で彼を悩殺した。中心の亀裂は深すぎて、媚肉はもちろんアヌスさえも見えない。そのことが青年の欲情...
庵乃音人

首と腰にリボン状に結ばれた愛らしい紐があるばかりで、あとは上から下まで熟れに熟れた色白の肉肌が見えるばかりだ

「は、はい……」「あと、簡単だけど、おつまみも作るね。今日も暑かったねー」「あ。何か手伝いましょうか……」貴史は慌てて椅子から立とうとする。「貴史さんは座ってて。よかったら先にビールでも飲んでる?あ、この村で造られた白ワインも冷やしてあるの...
小鳥遊葵

ノーブラの肉乳はロケット砲のように前に突き出し、くびれた腰から一気にその存在を示す臀部の熟れきった女の曲線が、いやでも目に入ってくる

健太は義母が淹れてくれたコーヒーを口にしながら、再び妄想を逞しくしている。義母もコーヒーを飲みながら、時折、健太の顔を見つめてはため息を繰り返す。それがとても艶めかしい。肩までのほんの少しカールした髪の光沢が美しい。サマーセーター越しの、ノ...
小鳥遊葵

大きな熟女の尻が、太くて長大な肉棒を根元まで呑み込み、それを基軸にしてコマのように美熟尻が振り回されていた

留美子の括約筋が伸縮する。王冠部を咥え込んだ膣唇が蠢く。「凄い……。先っぽが、締め付けられる……」「あああん、きてーーーっ、健太くん、浅瀬で焦らしちゃ、あああ、イヤぁ……。ああん、いまから、そんな意地悪、覚えなくていいの……。ああ、きて……...