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裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている

天海佑人

「ああ、一度出したくなった。いやあ、どの穴に出そうかなあ」
そう言って、孝典は静恵のおま× こを突きつつ、キッチンからリビングを見渡す。
裕美とエマは変わらず、ソファーの背もたれと向かい合い、人妻らしい熟れた双臀とブロンド妻らしいぷりぷりのヒップを差し上げている。そしてそばには、愛菜が全裸で立ち、今は、熟れ熟れ妻の女穴に入れている。
「私の……アナルに出して、タカノリ」
とエマが積極的に孝典のザーメンを求めてきた。さすが、ブロンド妻だ。やっぱり、滝田先生にアナルを責めてもらえなくて、欲求不満が溜まっていたんだ。
「わかりました、エマ先生」
孝典は益岡先生の妻のおま× こからペニスを抜くと、滝田先生のブロンド妻のアナルへと向かっていく。揺れるペニスには、益岡先生の妻と娘の愛液がついていた。
「ああ、来て……エマのアナルで……ああ、出して、タカノリ」
エマは自ら手で大きく尻たぼを開き、アナルをあらわにさせる。その隣りに、裕美の処女の後ろの蕾がある。ペニスには静恵と愛菜の愛液がからんでいる。
孝典は矛先を、処女の蕾に変える。鎌首が自分の尻の穴に迫り、松前先生の奥さんが、ぶるぶると裸体を震わせはじめる。
「タカノリっ、私のアナルに入れてっ」
とエマがさらにヒップを差し上げ、誘うようにうねらせる。その挑発的すぎるヒップダンスを眺めつつ、孝典は和風妻の後ろの処女を突いていく。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!