北都凛 途端に手コキされていた肉棒が脈動して、白濁液をドクドクと噴きあげる 「あ……綾乃……イッたんだな……」 浩二は妻の絶頂を目の当たりにして深い絶望感を味わわされ、同時に鼻血を噴きそうなほど昂っていた。異常なシチュエーションのなか、これまで体験したことのない劣情が湧きあがり、必死に抑えこんでいた欲望を解き放つ。... 2023.04.29 北都凛
小鳥遊葵 だって、口のなかに僕のち×ぽを入れて、精液まで呑み込んでいるんだから 数分はそのままだった。健太は満ち足りた射精感に目を閉じ、胸板に密着する熟し切った肉乳と、まだ肉棒を放そうとしない、咲枝の割れ目内部の感触のよさに浸っていた。 (咲枝さんも留美子さんも凄い……。ああ、ママのおま×この中って、どんなに気持ちよく... 2018.05.22 小鳥遊葵
小鳥遊葵 手のひらに乗せた肉棒を、健太の下腹に押し付け、咲枝の舌が肉竿全体を下方から先端へとずるずる舐めあげる 「あっ、咲枝さん、いきなり、そんな……」 何事にも積極的な咲枝らしい振る舞いだった。すっと手が下降し、いきり勃った肉棒を不意に短パン越しに掴まれた。 「だって、健太ちゃん、あんなに濃いキスで、あたしに火を点けるんだもの……」 有無を言わせな... 2018.05.20 小鳥遊葵
小鳥遊葵 健太は気が遠くなるような愉悦の中で、ドクドクと、留美子の喉奥に大量の種ミルクを迸らせていた 「ああ、留美子さん、僕、で、出るよ……。うううっ、で、出るぅ……」 健太の腰も無意識のうちに前後に激しく動き始めていた。喉奥を突き破るような口中の最深部まで届いた肉棒の出し入れにより、留美子は苦しいのか目に泪を滲ませていたが、肉棒を吐き出そ... 2017.08.26 小鳥遊葵
小鳥遊葵 その舌を健太に見せつけるように震わせると、おもむろにうつむき、舌先で肉棒の先端に触れる 「あうっ、留美子さん……。僕、留美子さんのおっぱい見ながら、そこ擦られたなら、ま、また、出ちゃう……」 「いいわよ。何度でも出していいの。だって、それだけこの私に感じてくれてるって証ですもの……。ふふっ……。タオルで拭き取る前に、おちん×ん... 2017.08.25 小鳥遊葵
羽沢向一 まだ快楽の余韻に浸る少年の亀頭に、満ち足りた笑顔の人妻が伸ばした舌を這わせてくる 「尚樹くん、きれいにするわね」 まだ快楽の余韻に浸る少年の亀頭に、満ち足りた笑顔の人妻が伸ばした舌を這わせてくる。ピチャピチャと音を鳴らし、嬉々として精液を舐め取り、躊躇なくすすりあげた。 収まりかけた勃起が、新たに濃厚な刺激を受けて、たち... 2016.12.28 羽沢向一
羽沢向一 尿道にかすかに残っていた最後の精液が吸い出され、彩海の口に入る また鈴口にキスされ、強く吸われた。尿道にかすかに残っていた最後の精液が吸い出され、彩海の口に入る。 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 口の中の精液をすべて飲みこんでから、彩海は亀頭を口から出した 口の中の精液をすべて飲みこんでから、彩海は亀頭を口から出した。精液はきれいに舐め取られて、逆に唾液がまぶされてテラテラと光っている。 「はああ、おいしい。尚樹くんの精液、何度でも飲みたいわ。うふ」 口から出しても、肉幹を手放そうとはしなかっ... 2016.12.25 羽沢向一
羽沢向一 彩海は笑顔のままの美貌を、尚樹の股間に近づけて、精液まみれの亀頭に唇をつけた 彩海は笑顔のままの美貌を、尚樹の股間に近づけて、精液まみれの亀頭に唇をつけた。射精したばかりでまだ敏感な亀頭に、快感の電流が走りまわる。それこそ、ついさっき尚樹のどこかへ飛んでいた意識を現実に引きもどした快感だった。 口だけでなく、彩海の右... 2016.12.23 羽沢向一
巽飛呂彦 あっと言う間に口の中いっぱいに満たし、あふれる精液に、貴和子が思わず顔を強ばらせる 「ぉぉあああ!出る……貴和子さん、出ちゃう……!」 なすすべもなく、貴和子の口腔内で爆発する広海の肉棒。熱い精液を大量にぶち撒けていく。 「ンゥ!ゥゥ、ン……ゥ、コク、コクン!コクッ……チュプ、チュ」 あっと言う間に口の中いっぱいに満たし、... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 すぐに亀頭の先に吸い付くと、唇をすぼめて尿道口に押し被せ、強く吸い上げる 不安になる広海をよそに、最後の一滴まで呑み下した静羽は、 「ンッ、ハァァ……。チュ、チュプ……チュゥゥゥ」 いったん肉棒を吐き出したものの、すぐに亀頭の先に吸い付くと、唇をすぼめて尿道口に押し被せ、強く吸い上げる。尿道の中に残っている精液ま... 2016.12.17 巽飛呂彦
櫻木充 ふたたび男根に舌を這わせ、ザーメンにまみれた亀頭を舐めまわす 「あぁん、嬉しい……私の裸で、こんなに興奮してくれたなんて」 ふたたび男根に舌を這わせ、ザーメンにまみれた亀頭を舐めまわす。親指の腹で裏筋をしごき、尿道に残された樹液を絞りだし、鈴口をチュチューッと啜りあげる。 2016.12.13 櫻木充
神瀬知巳 花穂子の眼前で、精液と愛液で濡れ光った逸物に舌を這わせた 佑二は躊躇うように言い、己のペニスを彩香の口元に差し出してきた。彩香が舌を伸ばす。花穂子の眼前で、精液と愛液で濡れ光った逸物に舌を這わせた。 (おくちで後始末を……) 2016.12.13 神瀬知巳
神瀬知巳 唇と舌、そして口内粘膜でぴっちり包み込まれると、腰から地面に沈み込むような心地がした 佑二は裸でベッドの端に腰掛けていた。足元にはナース服姿の彩香が膝をつき、佑二の股間の上で、ナースキャップを被った頭をゆらしていた。 (彩香さん……精液と、奥さまの愛液でまみれているのに) 陰茎に彩香の舌が這っていた。嫌悪感を佑二には見せない... 2016.12.10 神瀬知巳
宝生マナブ 詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フェラの動きに合わせて揺れるのも 目に飛びこんできたのは、床に伸びている自分の身体と、その脇に四つん這いになっている姉妹の姿だった。中心には、いまだに勃起を続けているペニス。姉妹は舌を伸ばし、全てを舐め尽くしていた。気持ちいいし、詩織のEカップと加奈子のFカップが、お掃除フ... 2016.12.02 宝生マナブ
宝生マナブ 頭はペニスに、ヒップは雅也の顔に向けるという、つまりはW69の体勢になった しゃがんだことがきっかけとなって、雅也は床に横になることになった。美人姉妹がその上に覆い被さる。頭はペニスに、ヒップは雅也の顔に向けるという、つまりはW69の体勢になった。詩織と加奈子は迷わず雅也の肉棒に襲いかかる。W手コキと同じ理屈ではあ... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 吸うことに重点を置いていたものを、舌を使い始めて更にペニスを可愛がろうとする 白濁液は奔流となって、女子高生の唇に飛ぶ。加奈子もまた。口腔というよりは肢体の全てで下級生の爆発的なザーメンを受け止める。雅也の身体は震え続け、どんどん射精を繰り返す。それを加奈子は幸せそうな表情で、一滴残さず飲み干していく。あまりの快感に... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 射精したばかりの敏感なペニスを口に含まれ、尿道に残った精液さえも啜りとられてしまう フェラに熱中している美少女は、何も返事をしない。その代わり、じゅるるるる、という吸引音を激しくさせた。清楚な美貌では頬が完全にへこんでしまっている。加奈子はうっとりとした表情で、根元から亀頭の先までを吸い尽くす。最も上まで達すると、ちゅぽん... 2016.11.30 宝生マナブ