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唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する

巽飛呂彦

「ンンッ!ンジュ、ンジュッ!ンジュポッ!ジュポッ、ジュポッ、ジュポァ!」
唇をいっぱいに突き出し、気品ある顔を崩すひょっとこフェラで、浩一郎の肉棒を口唇抽送する。
肉棒を食い締め、前後する顔に後れ毛がなびく。剥き出しになった乳房も、ゆさっゆさ、たゆ、たゆんっ、揺れ乱れた。
追い込むようなディープスロートに、
「うぅぅ!かおりさん……!」
(気持ち良すぎる、ぅぅう!)
浩一郎はあっけなく射精へと導かれていく。
下半身に灯った熱が陰嚢へ収斂すると、もう止められない。
「ぁああ!出るよ!かおりさん……出る!かおりさんの、口ま×こに!」
「ンンッ、ンフッ、ンフッ、ンジュル、ンポ!」
いっこうに衰えないかおりの口唇抽送に、ついに浩一郎の肉棒が火を噴く。
ビュルルルッ!ビュビュ、ビュシャァ!ちょうどかおりが根元までも深く咥え込んだ刹那、その喉奥めがけて噴き上げた。
「ンゥ!ンンー……ンッ、ンクッ、コクッ、コクッ、コクンッ!」
口いっぱいに弾ける精液に戸惑いながらも、けんめいに飲み下していくかおり。喉が鳴り、咽頭が何度も上下する。
ついにすべてを嚥下し尽くすと、
「ン、チュッ、ンチュゥゥ……チュパ、レロ、レロッ、ペロッ」
亀頭全体をまんべんなくなめ回す。
かと思うと、尿道口に唇をすぼめて密着させ、強く吸い上げる。中に残った精液を吸い取るのだ。
そうしてまた亀頭をなめ、吸い、亀頭根元のくびれなども舌先を使ってていねいに洗い清める。
口内射精あとの、お掃除フェラなのだ。
そんなことまでは浩一郎も教えていない。
そうしたい、と強く思うかおりの肉棒愛が自分から、無理なくさせているのだろう。
「プハ、ァ……」
ようやくすべての肉棒掃除を終えて、口から吐き出すかおり。うっすらと額に汗を浮かべ、頬を上気させている。
「浩一郎さんのお精子も、かおり、好きです」
小さく言って、恥ずかしそうに目を伏せるかおりも、四十歳すぐ手前とは思えないほど可憐で、
(か、かわいい……!)

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