御堂乱 ガイウスの手で火照った乳房を絞り抜かれ、尖り勃った乳首を口に含んで吸われていた 「も、もう……」 終わらぬ恥辱に、シルヴィアの美貌は脂汗をにじませている。 「これだけ……これだけ辱しめれば……充分でしょう?」 ガイウスの手で火照った乳房を絞り抜かれ、尖り勃った乳首を口に含んで吸われていた。初めての絶頂に痺れたままの身体... 2024.11.10 御堂乱
御堂乱 たわわな白い乳房にむしゃぶりつくと、意地の悪い眼で大使の顔色を窺いつつ、固く尖った乳首をチュウチュウと吸いたててみせた 「もっと感じさせてやろう」 中尉は体の位置を変え、吊られて伸びきった佐和子の裸身に横からまとわりついた。なぶられる人妻の姿を、夫である大使によく見せるためである。たわわな白い乳房にむしゃぶりつくと、意地の悪い眼で大使の顔色を窺いつつ、固く尖... 2024.10.16 御堂乱
御堂乱 汗のたまった乳房の裾野を舐めまわし、敏感な脇腹をなぞりたてる 神父の舌は円を描くように動きながら、少しずつ下へ移動した。汗のたまった乳房の裾野を舐めまわし、敏感な脇腹をなぞりたてる。巨大なナメクジとなってさかんに動きまわり、若い修道女の官能を刺激していく。 「ひいっ、いやあああァ」 舌先でこそぐように... 2024.09.27 御堂乱
御堂乱 「お、おやめくださいッ……ひえええッ」いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた 「指より舌が好きか?ならじっくり舐めてやろう」 人が変わったとしか思えぬ神父の言葉に、テレーゼは悲鳴をあげた。 「お、おやめくださいッ……ひえええッ」 いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた。 「いやああああッ」 ... 2024.09.23 御堂乱
但馬庸太 琴乃の淫ら声を心地良く聞きながら、祐介は突き出された裕恵と結衣の菊花に指を突っ込んでやった 「この淫乱共め。いいだろう。俺の代わりに琴乃のおっぱいをしゃぶれ。そうすれば空いた手でお前たちを弄ってやるよ」 「ああ、裕恵さん。結衣さんまで、あん、や、はぁん、気持ちいいっ」 命令が出されるや否や、二人は無言で琴乃の乳房にしゃぶりついた。... 2024.09.15 但馬庸太
御堂乱 必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした 「お、お願いします……本当にあの……私、どんなことでもしますから」 必死のマレーナは身を反らすようにし、豊満な乳房をせりだした。酷薄ではあるがまだどこかあどけなさの残る少年の顔に乳首を触れさせる。たわわな白いふくらみをムニュッと相手の鼻に押... 2024.09.08 御堂乱
但馬庸太 左右の女果実を吸われ舐られ、避妊具も着けていない勃起で淫洞を攻められる (な、なんで。身体が熱い。こんなの嫌なのに) 宙に浮かされた肉体では、衝撃をすべて吸収しなくてはいけなかった。結衣は畳や布団で寝かされているときよりも、数倍の性衝動を浴びせられていた。 「はぁん、ダメです、あ、あぁんんっ」 佐伯が上体を曲げ... 2024.07.24 但馬庸太
御堂乱 一人が前から乳房を口に含んでしきりに吸いたてれば、もう一人は後ろにしゃがみ、和服用の小さなパンティを中心に寄せておいてあふれ出た尻肉にむしゃぶりついた ヨーロッパ女には無い肌のなめらかさがそうさせるのか、日本大使夫人である青木佐和子への責めは特に粘っこかった。一人が前から乳房を口に含んでしきりに吸いたてれば、もう一人は後ろにしゃがみ、和服用の小さなパンティを中心に寄せておいてあふれ出た尻肉... 2024.05.19 御堂乱
鮎川晃 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する 「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。 「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうち... 2024.01.24 鮎川晃
鮎川晃 下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる 「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」 「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」 何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎは... 2024.01.10 鮎川晃
鮎川晃 恵子よりは小振りの、しかし形のいい乳房を、勇作は揉みながら舐め回す 「ぷはあ……今度はおっぱいにもキスしていいですか?この可愛いおっぱいを、唇で確かめたくなっちゃったんです」 早苗の耳元に囁きながら、勇作は手を胸にやる。汗ばんだ肌は、掌に吸いつくほど滑らかだった。 「こんな時につまらないこと訊かないでくださ... 2023.10.25 鮎川晃
鮎川晃 仰向けで大きく股を開いた恵子のまんこに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる 「ふふ、恵子さんのおま× こ、すごく敏感になってますね?お汁もだらだら出てきてます。もう指なんかじゃ物足りなさそうですよ?」 仰向けで大きく股を開いた恵子のま× こに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる。途端、押し殺した嗚... 2023.07.25 鮎川晃
鮎川晃 真っ白い豊かな乳丘を握りしめると、むにゅうぅぅ……と、今まで感じたことがないほどの柔らかさとともに、指が埋まって見えなくなった 「もう、勇作さんたら、少しは慎んでください。汗かいてるおっぱいを嗅ぐなんて……ひん!あぁっ!だめ、揉みながらなめなめ……あふう!」 恵子の言葉に耳を貸さずに、興奮した勇作が、再び乳房にむしゃぶりつく。すっかり硬く勃起した乳首を、思う存分舐め... 2023.07.16 鮎川晃
鮎川晃 汗をたっぷり吸ったブラジャーが剥き出しになった 長い長いキスが終わると、どちらからともなく、互いの服を脱がしはじめた。勇作はもう上しか着てなかったから、すぐに全裸にされてしまった。 「さぁ、恵子さんも早く裸になってください」 勇作が勃起を揺らしながら、肌に張りついたようになっている恵子の... 2023.07.14 鮎川晃
空蝉 インターバルを置いたために半ばほど乳輪に埋もれていた右乳首を、凹みごと舐り上げておいて、一時離脱 間を置かずに、顔を挟みつける乳肉にかぶりつく。剥き出されて間もない乳肌は蒸れた熱気を纏い、汗ばんでいた。谷間に溜まった分の汗を舐り取って右乳房の内側面を這い上り、彼女の弱点へとたどり着く。 「あっ……ン。ひぁ、あ、あひ……っ」 インターバル... 2023.07.14 空蝉
葉川慎司 舌で転がすように乳頭をねぶると、義母の唇からもれる嬌声がせつなげにかすれる 「奥様。リラックスしてください」 瑞穂のすべすべした指が、沙恵子の乳房を揉みあげる。女性が女性にする愛撫を、祐司は初めて目の当たりにした。背筋がゾクゾクするほど淫靡で美しい。 「ああっ」 沙恵子の唇からかすれた喜悦の声がもれる。 「綺麗だ、... 2023.05.25 葉川慎司
空蝉 っふ、うぁっ、ン……もっ、もぉおっぱいは駄目ぇ。ひあっ、あン、ン……ッ!じ、ジンジンして、変な気持ちに、なってるのぉ 「ぁ……ん。凄い、賢太さんのドクドクしてるの、感じ、ちゃう……」 牡肉の鼓動を感じ取った美幸の股根も、より熱を蓄積し、ショーツ前面の染みが濃く、広がってゆく。 ジーンズの硬い生地越しにも弾力抜群の尻肉を、賢太の手指が揉み捏ねる。同時に彼の舌... 2023.04.02 空蝉
空蝉 乳首の埋没する窪みにもたっぷりと垂らし込み、その上で浅く、甘噛みするように唇で乳輪を揉み立てる (美幸さんの、おっぱい。エロい、喘ぎ声。くねくね悩ましげな、腰。乳輪の奥でコリコリの、陥没乳首。プルプルのおっぱい、もにゅもにゅのおっぱい) 揉むたびたわむ柔肉の心地も。触れるだけで弾み、その後で吸い付いてくる乳肌の感触も。吸い付けていた口... 2023.03.29 空蝉
庵乃音人 グニグニと乳肉を揉みながら、右の乳首を口に含んでちゅうちゅうと吸い、舌で弾いて舐め転がす 「あぁ、祈里先輩……!」感激した。今までこらえにこらえ、ずっと秘め続けた愛しい想いを、分校の便所での行為以上に熱烈にぶつけないことには収まりそうもない。 貴史は両手で乳房を鷲掴みにしてくびり出し、胸の谷間に顔を押しつけてスリスリと振った。右... 2023.03.29 庵乃音人
庵乃音人 志摩子は貴史に乳を吸わせながら、下着越しに己の恥部をペニスに擦りつけてくる 乳をせがむ赤子みたいな性急さで乳首を吸い、舌で舐め上げる。志摩子は貴史に乳を吸わせながら、下着越しに己の恥部をペニスに擦りつけてくる。 ショーツのざらつきと同時に、薄い布の下で柔らかくとろけて淫靡な汁音を立てる牝肉の感触がした。亀頭が食いこ... 2023.03.04 庵乃音人