仰向けで大きく股を開いた恵子のまんこに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる

「ふふ、恵子さんのおま× こ、すごく敏感になってますね？お汁もだらだら出てきてます。もう指なんかじゃ物足りなさそうですよ？」
仰向けで大きく股を開いた恵子のま× こに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる。途端、押し殺した嗚咽とともに、恵子が裸身を痙攣させた。
「わ、判ってるのなら……ひん！……は、早くうぐう！……ひっ！あ、あぁ！お、奥に当たるぅ！早く、ねぇ、勇作さん、後生ですから、これ以上焦らさないで」
汗にまみれた腰をくねらせて、恵子が半泣き顔で懇願する。途端、勇作の指の角度が変わり、ひいん！……と、はしたない声をあげる。ま× この奥から汁が湧き出て、抜けては刺さる勇作の指が、ぐちゃ、ぐちゅ、ぐち……と、淫音を高めた。何度かのアクメを経て、恵子は格段に敏感になっている。
「僕、焦らしてなんかいませんよ。恵子さんが勝手に気持ちよくなってるだけです。ほら、ま× こがますます濡れてきてます……恵子さんって、大人しそうな顔してるけど、こういう時は、とっても積極的なんですね」
ちょっぴりからかうように言いながら、勇作は指を三本に増やした。ぐにゅう……と、花びらがなおさらに歪み、同時に恵子の艶声も高まる。
「ひい！んぐう！あ、も、もう勇作さんの馬鹿っ。仕方ないじゃないですか、こう見えても私だって……あ、そ、そこダメ感じちゃう……まだ女なんですよ？こんなに可愛がってもらったら……あ、ま、また！……んぐう！」
言葉の途中で、何度目かのアクメに襲われ、恵子が裸身をしなやかに反らせた。汗まみれの乳首が上向き、ぶるん、ぷるるる……と、小刻みに揺れる。