リンクに広告が含まれています

下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる

鮎川晃

「麻里亜さんを見て笑うわけないでしょ。どうしてですか?」
「勇作は、この下着のパフォーマンスを知らないものね……あぁ、こんなことならダイエットしておけばよかったわ……笑わないでね?驚くのもダメよ?」
何度も念押ししながら、麻里亜が自ら脱ぎはじめた。もちろん腰は遣っているから、あえぎ声を漏らしながらだ。
「はふん……ひう……あん、そうでなくても脱ぎにくいのに、汗で張りついてるからいっそう……あう、も、もう!脱いでるんだから、少しは手加減なさいっ……あぁ、おっぱいが出ちゃうけど、絶対に笑わないでね。お願いよ?」
この期に及んで念押ししながら、麻里亜は一気に下着を下に引っ張った。
下着と共に下方に引っ張られた乳房が、特大プリンのように大きく波打ったのもつかの間、次の瞬間、二つの丘は、ぶるるん!……と、反動で持ち上がると、乳首をわずかに仰向かせながら、丸みを大きく両脇にはみ出させる。
「うわ!お、おっぱいがでかくなった!」
一瞬で麻里亜のおっぱいが二回り大きくなって勇作は驚いた。ぶるん……たぷ……むち……と、まだ波打っている乳房は、麻里亜の身体から大きくはみ出し、男の手にさえ余るほどにボリュームが増している。
もっとも、大きくなったぶん少し低くなった。それでも谷間はとても深い。ペニスどころか、顔すらすっぽり納まりそうだ。
「すごいや、麻里亜さんのおっぱいって、こんなにおっきかったんですね。さすがハーフって感じです……外ではいつもこれ着てたんですね。もったいない……むちゅ、くちゅ。ちゅぴ、ちろちろ……はむ」
たまらず勇作は起き上がると、目の前の爆乳にむしゃぶりついた。吸いつくような柔らかい肌を顔いっぱいに愉しみながら、乳首だろうが白丘だろうが、あたり構わず舐めまくる。
「あん、勇作ったら、こんな形の崩れたおっぱいがそんなに好きなの?」

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>