手コキ

大泉りか

陰茎を上下させる手が亀頭を通り過ぎる瞬間、少女がきゅっと捻りを加えた

陰茎を上下させる手が亀頭を通り過ぎる瞬間、少女がきゅっと捻りを加えた。ビリビリッと痺れるような快感が脳裏にスパークして、精道に熱い液体がこみ上げる。コツを掴んだのか、美波の手つきがだいぶスムーズになってきた。ほどよい力の入れ具合でシコシコと...
大泉りか

愛くるしい笑みを浮かべながら、筒にした手をゆっくりと上下にピストンさせた

少女は愛くるしい笑みを浮かべながら、筒にした手をゆっくりと上下にピストンさせた。亀頭の辺りを擦り上げられるたびに、まるで微弱な電気が通ったようにピリピリと痺れ、先端にぷくりと透明な液体が盛り上がっていく。少女の顔に喜びの色が浮かんだ。表面張...
大泉りか

人差し指でくびれの溝をなぞるように一周擦った後、そのまま裏筋に沿って撫で降ろしていく

感激にじんと胸をいっぱいにしながら腰を降ろすと、美波が細い指先を宣英のペニスへと伸ばした。シャイな生娘は、少し恐々とした様子で、可憐な指先で赤黒く充血した陰茎を掴むと、まるで宝物でも触るかのような手つきで、丁寧に擦り上げた。人差し指でくびれ...
大泉りか

はちきれんばかりの肉竿に細い指を滑らせる

そんな宣英のすべてを包み込むような温かな眼差しを送りながらも、凪子は舌を休めることなく、さらには絶妙なタッチではちきれんばかりの肉竿に細い指を滑らせる。
大泉りか

妖しい微笑みを浮かべ、見せつけるように肉棒を舐め上げた

吉川の劣情をさらに刺激するように、凪子は舌を長く伸ばすと、妖しい微笑みを浮かべ、見せつけるように肉棒を舐め上げた。根元に添えられていた右手は、精子を導きだすように上下にしこしこと動き、ざらついた舌表面が亀頭にべっとりと張り付いて這い回る。精...
大泉りか

大ぶりの乳房がたぷりたぷりと自由自在に形を変える

積極的な人妻は、右手で陰茎を手コキしながらも、ぬらぬらと濡れ光る舌を長く突き出してはれろれろと左の乳首を嬲る。ざらざらとした舌の表面が優しく乳首を撫でるたびに甘く痺れるような快刺激が奔る。身体への刺激だけではなく、上目遣いで宣英の様子を窺い...
大泉りか

シコシコと上下されるたびにペニス内に痺れるような愉悦が奔り

これが年上の女性のテクニックというものだろうか。男の快感を知り尽くした人妻の指先は絶妙すぎる力の入れ具合だった。シコシコと上下されるたびにペニス内に痺れるような愉悦が奔り、自然と唇から息が漏れてしまう。しかもただ単調なだけではない。環にした...
大泉りか

泡をたっぷりとまとった白い指先が肉棒を搦めとり

柔らかな指の感触を感じた次の瞬間、ぬるりと滑り気を帯びた手のひらが、根元からゆっくりじっくりと亀頭に向かって上がっていった。泡をたっぷりとまとった白い指先が肉棒を搦めとり、絶妙な力加減で刺激する。包皮を根元で押さえるように軽く添えられた左手...
大泉りか

美人女将が指先で鈴口に溜まったカウパー液を掬い取る

男体に飢えた美人女将が指先で鈴口に溜まったカウパー液を掬い取ると、つーっと透明の糸が引いた。男液の先走りに、とろんと目を細めると、とろみを確かめるように親指と人差し指を擦り合わせる。
大泉りか

ぐっと反り上がった陰茎に白魚のような指先がそっと触れる

凪子は宣英の股間に視線を落とすと、細い指先を伸ばした。ぐっと反り上がった陰茎に白魚のような指先がそっと触れる。触れる。その瞬間、足先から脳天までひりっと電流が奔り、カウパー液が先端からじわりと染み出してこぷりと盛り上がる。
庵乃音人

甘えた仕草で半裸の肢体を押しつけた

ペニスを扱く動きを次第にリズミカルなものにしながら、真帆はくなくなと身をよじり、甘えた仕草で半裸の肢体を押しつけた。
庵乃音人

中から飛びだしてきた、イチャイチャする気満々の褐色ペニス

すると真帆は、「うん。脱がせてあげる」と色っぽい囁きを返し、いったん怒張から指を離すと、彼のブリーフをずるっと脱がせた。中から飛びだしてきた、イチャイチャする気満々の褐色ペニスに、真帆は目を見張り、驚嘆の呻き声を上げる。煽られた真帆は改めて...
庵乃音人

初々しい動作で手コキを始めた

真帆は啓太に乞われるまま、下着に指を入れ、ペニスをそっと握りしめる。しこしこしこ……しこしこしこしこ。啓太の熱塊を握りしめた真帆は、求めに応じ、初々しい動作で手コキを始めた。ブリーフの布に亀頭の形が盛り上がり、その下に真帆の指の形が浮かぶ。...
庵乃音人

響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて

「フフ、気持ちいいでしょ?男の人って、おちんちん舐められるの大好きよね」 なおも根元を掴んで、リズミカルに扱きながらであった。溶けかけたソフトクリームでも舐めるような性急さで、響子はひくつく肉鈴を、ねろり、ねろりと舐め上げて、ドロドロとした...
庵乃音人

ローズピンクの長い舌を大胆に飛びださせて顔を振り、下品な音を響かせて啓太の亀頭を舐めしゃぶる

響子はそんな美貌をせつなげに歪めてもう一度ため息を零すや、しこしこと棹を扱きつつ、おもむろに舌を突きだして、ピチャピチャ、ぢゅぷ、れろ……。楚々とした美貌を別人のように変貌させ、一匹のフェラチオ牝へと自ら堕ちた。ローズピンクの長い舌を大胆に...
庵乃音人

リズミカルかつ的確な響子の手コキ

リズミカルかつ的確な響子の手コキに、啓太のペニスは苦もなく血液を集めてムクムクと膨張していく。天に向かって、どす黒い棹が亀拳を突き上げた。性器が臨戦態勢になっていくと同時に、悪寒のような鳥肌が、繰り返し背筋を駆け上がる。
庵乃音人

しこしこと、馴染ませるように扱きだす

しかし響子はどこ吹く風だ。萎びた明太子さながらのペニスをそっと握り、あろうことかしこしこと、馴染ませるように扱きだす。
庵乃音人

猛る亀頭に蛇のようにまとわりつかせ、飴でも舐めるようにねちっこい愛撫を始めた

なおもしこしこと扱いて緊張気味のペニスを白い指に馴染ませたかと思うと、いきなり身を屈め、ひくつく亀頭に顔を近づけて、ピチャ……。舌を突きだした佳織は、猛る亀頭に蛇のようにまとわりつかせ、飴でも舐めるようにねちっこい愛撫を始めた。ヌメヌメした...
庵乃音人

猛る怒張をしこしこと扱きだした

歓喜の吐息を熱風のように吐きだすや、猛る怒張をしこしこと扱きだした。白い手袋をした指がリズミカルな動きで上下に躍る。青筋浮かべた極太をねちっこい反復運動で擦られて、啓太は思わず不様に呻いた。ザラザラした感触の、手袋の刺激が心地いい。
庵乃音人

佳織は屹立に手を伸ばし、手袋でそっと包み込む

不躾極まりない熱視線にたじろぎ、慌ててペニスを隠そうとした。だがそんな啓太の抵抗より一瞬早く、佳織は屹立に手を伸ばし、手袋でそっと包み込む。乾いた感触の手袋の下に、温かで柔らかな女性の指を啓太は感じた。自分以外の誰かにこんな風に触れられたの...