羽沢向一 布がぺったりと胸に貼りつき、ブラジャーを着けていない豊乳の満々とした輪郭をきれいに描いている 冷たいシャワーを浴びせられて、彩海は少女のように黄色い声をあげ、ボリュームたっぷりのバストを弾ませて逃げまわっている。 少年の手でびしょ濡れにされた人妻の上半身は、白いTシャツだけだ。布がぺったりと胸に貼りつき、ブラジャーを着けていない豊乳... 2016.12.27 羽沢向一
羽沢向一 伸ばした指の前に、拘束から解き放たれた乳房が、どっとあふれる 魅惑のランジェリー姿を記憶にしっかり収めると、尚樹は噴出する肉欲に従って、ブラジャーに手を伸ばした。だが指でむしり取る前に、先読みした彩海自身の手で、フロントホックをはずされる。 「ああっ」 と、かすれた息が尚樹の喉からこぼれた。 伸ばした... 2016.12.23 羽沢向一
巽飛呂彦 身体全部が上下して、静羽のEカップの乳房も揺れ乱れる 身体全部が上下して、静羽のEカップの乳房も揺れ乱れる。 (静羽さんの……おっぱい!) 広海が手を伸ばすと、静羽の乳房を下からつかみあげた。やわらかさが手のひらに心地よい。きめ細かい磁器の肌に、薄くピンクを塗りつけたような乳輪。乳首はその中心... 2016.12.16 巽飛呂彦
巽飛呂彦 仰向けになってさえ、ふたつの膨らみはゆるやかな隆起を保っていた 白磁の肌はわかっていたものの、こうしてすべてを目にすると白さが際立つ。全体にスレンダーで華奢なのに、仰向けになってさえ、ふたつの膨らみはゆるやかな隆起を保っていた。乳房の中心、やや外側を向いて、薄ピンク色の乳首が息づいている。まだ身を潜めて... 2016.12.15 巽飛呂彦
櫻木充 競泳水着の締めつけで平たくつぶれた巨乳が今にも脇から零れそうである いくぶんタイトな競泳水着に包まれ、体型が整えられていることもあるが、子持ちの人妻とは思えない見事なプロポーションだ。すでにひと泳ぎしたのか、水着はしっとりと水に濡れて、薄皮のごとく素肌に吸いついている。胸の露出は控え目だが、競泳水着の締めつ... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 ブラジャーをはずしてしまったのか、乳房の頂にはクッキリと乳首が尖っていた 先ほどのショーツとは較べようもない高級感に、細密にあしらわれた刺繍の美しさにうっとりと見惚れる。陳列されていたときとは印象がまるで違っていた。やはり女体を飾ってこそのランジェリー、加南子が身に着けてこその麗しさだった。 わざわざショーツのよ... 2016.12.13 櫻木充
櫻木充 細く括れたウエストから大きく張りだした腰のラインを魅惑的に、ありありと浮かびあがらせている シャワーを浴びた加南子は今、黒いスリップドレス一枚の姿である。いかにも薄そうな、艶やかなサテンシルクに包まれた女体は、細く括れたウエストから大きく張りだした腰のラインを魅惑的に、ありありと浮かびあがらせている。深く抉れた胸もとには桜色に染ま... 2016.12.13 櫻木充
空蝉 勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首 「勃つと結構デカくなるね、あんたの乳首。乳輪もデカめだし、すっごくエロ~い」 一つ目はつねられて痛みに呻いていたはずの乳首。少女の指に挟まれたその内から、捏ね繰られるたびに染み出てくる、切ない衝動。疼きと痛みが乳房内で拮抗し、せめぎ合い、じ... 2016.12.04 空蝉
宝生マナブ 女子大生の乳輪と乳首は淡いピンク色。非常に可愛らしく、しかし尖りきった突起はセクシーだ 女子大生のブラジャーには、カップに大きな穴が開いていたのだ。乳房をサポートするため、カップの周囲部は残されている。ラインの幅も普通なのだが、カップの中央部が消えてしまっている。そのために詩織の乳輪と乳首は、はっきりと姿を見せていた。女子大生... 2016.12.01 宝生マナブ
宝生マナブ 姉のEカップと、妹のFカップは、何にも隠されていなかった ランジェリーを見なければならないとは分かっていても、雅也の視線は二人の胸元に集中してしまう。姉のEカップと、妹のFカップは、何にも隠されていなかった。ブラジャーはワイヤーこそはあるが、それはバストを素通りしてしまっている。カップが全く存在し... 2016.11.30 宝生マナブ
宝生マナブ 美少女の乳首が勃起していて、生地を持ちあげているのは明らかだった しかも、ブラの緑、素肌の白、そして乳輪のピンクが対比を生む光景は、あまりに美しく、かつ、極めてエロティックだ。衝撃は、それだけではない。生地は細いだけでなく、薄さも追求されているらしい。だから加奈子の乳首が浮きあがってしまっていた。(形が、... 2016.11.30 宝生マナブ
大泉りか ふたりの少女は仲睦まじく、互いのバストを触り合っては、ちゅっちゅっと口づけを交わす びくんと身体を跳ねさせる美波のバストの、先端の可憐な乳首に、ちえりが指先を這わせた。ふたりの少女は仲睦まじく、互いのバストを触り合っては、ちゅっちゅっと口づけを交わす。身体の上で行われる美少女たちの饗宴に、宣英のテンションと射精熱はぐんぐん... 2016.11.28 大泉りか
大泉りか むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか 日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する ちえりが美波のビキニの胸布を、左右にぐっとずらした。日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する。美波は、いやいや、と抗うように首を横に振るものの、その手足の力は抜けてしまっていて、本気で嫌がっているようには見えない... 2016.11.27 大泉りか
大泉りか ふっくらとした乳房全体を揉む 恥じらいの表情を浮かべている美波をぎゅっと抱き寄せると、瞼や頬へと口づけながら、右手を美波の乳房へと伸ばす。しっとりと手のひらに吸い付くような感触を楽しみながら、ふっくらとした乳房全体を揉む。その中心で触って欲しいとばかりに主張しているぽっ... 2016.11.26 大泉りか
大泉りか 小さく可憐な乳首までもしっかりと見てとれた。 日はすっかり沈んでしまったが、しかし今度は天上の月とおびただしい数の星の光が煌々と降り注いでいる。目を凝らさずとも、美波の若々しく肌理の細かな肌質や、薄桃色の可愛らしい乳暈、小さく可憐な乳首までもしっかりと見てとれた。 2016.11.26 大泉りか
庵乃音人 峰のように膨らむ卑猥度満点のどピンク乳首 そうしながら、さらに熱烈に吸い立てるのは、巨峰のように膨らむ卑猥度満点のどピンク乳首。窄めた唇で締めつけて、真空状態になるのではないかと思うほど、何度もしつこく吸いまくる。そうかと思えば今度は舌を動員し、右から、左から、上から、下から、弾き... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 たわわな乳房がクッションのように潰れた 二人の身体に圧迫された形で、たわわな乳房がクッションのように潰れた。柔らかく弾むその感触と、硬く痼った乳首の熱さを啓太は感じる。 2016.11.22 庵乃音人
庵乃音人 おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる 美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。 ──ブルルルルンッ! 零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、... 2016.11.21 庵乃音人