御堂乱 唾液に濡れた乳首がツンと尖り勃っていた。色の淡い乳暈は粒立って、見たこともないほど盛り上がっている。 「ではなぜこんなになっている?」 思い知らせるように神父はチロチロと舌先でなぶった。 「い、いやあァ」 思わず目を下へ向けたテレーゼは、おびえた声を高ぶらせた。 唾液に濡れた乳首がツンと尖り勃っていた。色の淡い乳暈は粒立って、見たこともない... 2024.09.26 御堂乱
但馬庸太 祐介が裕恵の豊かな乳房を持ったかと思うと、赤い尖りを摘んで強く引っ張る 「お待たせしました祐介様。ではさっそくお背中を……」 「違うだろう女将。俺は女将と結衣の二人に接待を受けたいんだ」 そう言ってこちらを見やる鋭い目に、結衣は従うしかなかった。 (は、恥ずかしい) 二人の前では裸体もイキ狂った姿も晒している。... 2024.08.03 但馬庸太
御堂乱 薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳を吸わせたとは思えぬほど瑞々しい 「安心しな。痛くねえように、しっかり濡らしてからブチ込んでやる。収容所に送る前に傷モンにしちまったら、それこそ懲罰もんだからなァ」 「それにしても綺麗な乳首してやがる。まるで処女みてえじゃねえか」 薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供... 2024.07.03 御堂乱
早瀬真人 ブラウスに手をかけると、優香はスカートのホックを自ら外し、肩を揺らしながら脱ぎ捨てていく 「私も好きよ。服を脱がせて」 ブラウスに手をかけると、優香はスカートのホックを自ら外し、肩を揺らしながら脱ぎ捨てていく。 優香もやはりその気だったのか、ブラジャーは身に着けていなかった。 形のいい乳房、鮮やかなピンク色の乳頭が露になる。乳暈... 2024.06.03 早瀬真人
御堂乱 命じられて兵士たちの方へ尻を向けたときには、色の薄い乳首は恥ずかしいほどに勃起してしまっていて、前に並ぶ大使夫人らにしっかりと見られてしまった 「綺麗な乳首をしている」 子供がいないせいだろうか、人妻とは思えぬ瑞々しい乳首を、中尉はつまみあげてコリコリとしごきあげた。 「どうです、感じますか?」 「くううっ!」 「夫以外の男にこういうことをされるのも、新鮮でいいものでしょう?我慢し... 2024.05.05 御堂乱
御堂乱 憤辱に耐えながら肩紐を外し、オリヴィアは光沢のあるサテン生地のドレスを脱ぎはじめた 夫のジョンを愛している。たとえ死にもまさる生き恥をさらそうとも、彼の命には代えられなかった。 「ううっ」 憤辱に耐えながら肩紐を外し、オリヴィアは光沢のあるサテン生地のドレスを脱ぎはじめた。 ガラス細工のように華奢な肩、信じられないほど細く... 2024.05.04 御堂乱
但馬庸太 あんたのその熟れた巨乳とおっきなお尻が見えるように脱いで見せればいい。 「ああ、気持ちいいぞ女将。しかし色気がまだ足りないな。着物を脱いでみろ」 「おぐ、がふ、ん、んぐぐ」 男杭のせいで喋れなかったが、顔を覗きこんできた祐介は裕恵が何を言いたいのか理解したようだった。 「なに、全部脱げとは言わないさ。あんたのそ... 2024.04.28 但馬庸太
御堂乱 パンティだけでも着けていられるのならと、慄える手で肩紐をはずし、身をくねらせつつベージュのドレスをズリおろしていく 「ソフィー、貴女はどうされます?」 中尉は勝ち誇った顔を上げ、マーメイドドレス姿のフランス大使夫人に迫った。 「自分でお脱ぎになりますか?それとも──フフフ、中にはこんなふうに無理やりひん剥かれるのを好む御婦人もいらっしゃいますからね。どち... 2024.04.27 御堂乱
早瀬真人 慎吾は官能に打ち震える恵美の姿と、巨大なバストの揉み心地のよさに感動さえ覚えていた 「あ……はぁぁぁン」 恵美の甲高い声に一瞬怯んだ慎吾だったが、その目はすでに猛禽類のような鋭さを帯びている。 指先、手のひらを総動員し、半円形の乳丘全体にオイルを引き伸ばしていくと、恵美は微かに口を開け、瞳をしっとりと潤ませた。 「ふん……... 2024.03.16 早瀬真人
天海佑人 フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ 「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」 「フェラチオですか、エマ先生」 「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」 ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。 「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶ... 2023.12.17 天海佑人
鮎川晃 押し下げられたカップから、無理やりはみ出ている乳首に、勇作は先を押しつける 二人の熱でち× ぽが乾くと、文子の口に押しこんで、たっぷり涎で濡らして愛撫を続ける。 「んぷ。あん、そんなの駄目です。この前顔に出された時も大変だったんだから……して欲しかったら、前もって仰ってください。着替えとか準備しておくから……んぷ…... 2023.12.01 鮎川晃
鮎川晃 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのままゆっくりブラを外していく 「す、すみません、じゃ……文子、せんせい……い、いや、文子さん、と呼んでもいいですか?」 「もちろんですわ。あぁ、なんだかとっても暑くなってきましたわね……冷房効いてるのかしら?」 言い訳がましく呟きながら、文子はTシャツを脱ぐと、そのまま... 2023.08.24 鮎川晃
結城彩雨 左右の乳首がそれぞれ糸に絞りこまれ、その糸が五郎の手でピンと張られたのだ すぐに五郎の手がのびてきて、釣り糸の先の輪を夏子の乳首にはめこみ、キュッと絞りあげる。 「あ、あ……そんな……」 夏子は思わず声をあげた。左右の乳首がそれぞれ糸に絞りこまれ、その糸が五郎の手でピンと張られたのだ。 糸を引くと夏子の乳房が重た... 2023.07.27 結城彩雨
空蝉 丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、陥没乳首から目を離す事なく立ち上がり、期待でとうにパンパンの勃起ペニスを彼女の眼前へと差し出した 『大学合格の記念に、一つだけ。賢太さんのしたい事……していいです』 旅路の浮かれも手伝って美幸がそう切り出した時。真っ先に思い浮かんだ願望を、これから実行する。 「男に二言はないです」 丸く大きな柔峰二つと、左右それぞれにある切れ長の凹み、... 2023.07.20 空蝉
空蝉 インターバルを置いたために半ばほど乳輪に埋もれていた右乳首を、凹みごと舐り上げておいて、一時離脱 間を置かずに、顔を挟みつける乳肉にかぶりつく。剥き出されて間もない乳肌は蒸れた熱気を纏い、汗ばんでいた。谷間に溜まった分の汗を舐り取って右乳房の内側面を這い上り、彼女の弱点へとたどり着く。 「あっ……ン。ひぁ、あ、あひ……っ」 インターバル... 2023.07.14 空蝉
空蝉 初めて目にする結の薄い膨らみに咲く、意外と大きめの乳頭 朱里のたわわな膨らみに咲いた、小豆色の乳突起。初めて目にする結の薄い膨らみに咲く、意外と大きめの乳頭。いずれもツンと尖り勃ち、興奮の程を示していた。 紅潮した表情と鼻息を隠せていない結の、淡い翳りに覆われた股間はもちろんの事。余裕を装う朱里... 2023.07.03 空蝉
未分類 ピンクのブラジャーに包まれた乳房は、形のいいお椀型で、ホックを外すと薄紅色の小さな乳首が、つんと上を向いていた 「みんなで裸になりましょうか」 瑞穂はそう言って、自分から服を脱ぎはじめた。祐司もすぐにつづいた。Tシャツとジーンズを脱ぐだけなのに、興奮に指が震えてしまい時間がかかってしまう。 沙恵子は躊躇の構えを見せた。生真面目な義母に、3Pは抵抗があ... 2023.05.24 未分類
結城彩雨 乳首も初々しい色をして、ポチッと小さかった 夏子は一糸まとわぬ全裸を後ろ手に縛られ、乳房の上下にも縄を巻きつけられていた。そして縄尻を鴨居にかけられて爪先立ちに吊られた。 「なんていい身体だ……思った通り、いや、それ以上だ」 「こんないい身体は見たことがねえ。顔がよくて、身体もいいっ... 2023.04.23 結城彩雨
未分類 のし掛かるなりズリズリと、エプロン越しの乳毬が擦り付く 美幸の手指が賢太の下着の膨らみへと伸び、覆い被さった。 「溜めてたんですね……。勉強に集中できなくちゃ、元も子もないのに。私が、責任持って発散させます。恋人……なんだもの。遠慮、しないで……」 切々と訴えかける事で、彼の心を煽る。羞恥にまみ... 2023.04.22 未分類
葉川慎司 乳房の頂上で、小さな乳頭がきゅっと引き締まる。舌を差しだし、突起をぺろりと舐めあげた。 自分の思いに正直に、祐司は唇を沙恵子の乳房に押しつけた。 「ん。はうっ」 ぴくっと女体が引きつり、沙恵子の唇からかすれた官能の声がもれた。乳房の頂上で、小さな乳頭がきゅっと引き締まる。舌を差しだし、突起をぺろりと舐めあげた。 「あっ。んっ」... 2023.04.05 葉川慎司