巽飛呂彦 脚を閉じようとする彩菜を許さず、逆にヒップがマットから浮き上がるほどに広げてしまう広海 「こ、こんなに脚、開かないといけないの?」 バスマットの上、仰向けの彩菜の脚を、大きなM字に開いていく。 「当たり前だよ。こうしないと、見えないだろ。彩菜の、ここ」 そう言って手を伸ばすと、広海の指が彩菜の肉裂に触れる。割り広げる。 「きゃ... 2016.12.17 巽飛呂彦
空蝉 大股に足を広げ、重心のさらに後ろへ、巨尻を堂本の出っ腹に摺りつくほど突き出してしまう 怯える瞳の訴えは無下に却下される。薄々わかっていながら真弓は落胆し、唇を噛んで堪えきる覚悟を決めた。踏ん張りを利かすため、より大股に足を広げ、重心のさらに後ろへ、巨尻を堂本の出っ腹に摺りつくほど突き出してしまう。 (嫌、そっちはいっ……やは... 2016.12.04 空蝉
大泉りか むちむちっとした白い太ももが薄闇にぼんやりと浮き出した 「……もう、仕方ないわねぇ」 凪子はふっとため息をつくと、布団の上に膝で立ち、パンティーを下ろした。そのまま布団に腰を降ろすと、そろそろと両足を広げる。むちむちっとした白い太ももが薄闇にぼんやりと浮き出した。その中心部に黒々と茂る陰毛は濡れ... 2016.11.29 大泉りか
大泉りか 肩幅ほどに脚を開くと、ぷりっと丸く膨らんだ尻の膨らみの中心部が曝け出された 凪子が肩幅ほどに脚を開くと、ぷりっと丸く膨らんだ尻の膨らみの中心部が曝け出された。きゅっと締まった菫色の肛門と、綺麗に縮れた濃い目の陰毛、さっきまで宣英の男根をずっぽりと受け入れていた女陰は、しとどに垂れる愛液でぬらりと濡れ光っている。 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 充血しきった淫豆を咥え込むと、口の中で飴玉を弄るように舌で舐め転がした 宣英は熟した身体を持て余した人妻の両膝に手をかけて大きく割ると、その間の秘所へと顔を埋めた。充血しきった淫豆を咥え込むと、口の中で飴玉を弄るように舌で舐め転がした。ぷーんと甘味と酸味の交じり合った濃厚なチーズのような香りが舌の上に広がる。も... 2016.11.25 大泉りか
大泉りか M字に開いた脚の間、少し濃い目の陰毛に覆われたふくふくと膨らんだ肉畝 凪子は恥じらいの表情を浮かべながらも、宣英の言うがままに、ゆっくりと股を開いた。こんなに明るいところで女性器を見るのは初めてだった。恥ずかしがるので、実香とのセックスはいつも、電気を消して真っ暗な中でしていたからだ。M字に開いた脚の間、少し... 2016.11.25 大泉りか
大泉りか 腰掛けた凪子の膝に手をかけると、そのまま左右に押し開く もっと凪子の淫らな姿を網膜に焼き付けたい。腕の中の人妻の細いウエストを両手で掴むと、そのまま浴槽の縁へと持ち上げた。浴槽の中の宣英よりも、一段高いところに腰掛けた凪子の膝に手をかけると、そのまま左右に押し開く。目隠しの囲いがあるといっても、... 2016.11.25 大泉りか
庵乃音人 真帆の足首を掴んで、思いきり左右に広げた 啓太は真帆の足首を掴んで、思いきり左右に広げた。V字状になった真帆のもっちり美脚は、ほとんど百八十度に近い開脚状態だ。 2016.11.23 庵乃音人