天海佑人 どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく 「ああ、いきそう……ああ、アナルで、いきそうっ……」「出そうですっ、エマ先生っ」「ああ、出して……そのまま、アナルに出してっ」おうっ、と吠え、孝典はブロンド美女のアナルで射精させた。どくどくと凄まじい勢いで、エマのアナルを白く汚していく。「... 2024.01.19 天海佑人
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里亜... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ 「もちろんよ。マイま× こをたくさんなめなめしてね?」外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ。「あぁ!これだけで感じちゃうぅ……はん……くふう……こ、擦れて……唇が……わ、私... 2024.01.07 鮎川晃
鮎川晃 裂けんばかりに開かれた股間に、勃起しきった勇作が、淫汁を撒き散らしながら激しく出入りを繰り返し、抜けては刺さるち× ぽに合わせて、男女の甘いうめきが響く 欲しかった麻里亜の反応も激しい。「ひん!オウノウ!ふ、ファックミハーダー!モア、もっとください……ひい!あぁ、すぐにもカムしちゃいそう!オウ!ノウ!うぐう!」仰向けの腰を激しく動かし、自分の歓びを追い求めながら勇作にも快感を紡ぐ。裂けんばか... 2023.12.27 鮎川晃
鮎川晃 艶っぽい吐息をこぼすたび、汗が乳谷を滑り落ち、茂みをしっとり濡らしていく 「ああ!ぼくもうだめ!……出るう!」先に達したのは勇作だった。どうしても我慢できなかったのだ。本能的に突き上げ、ま× この奥に放精する。あまりの快感に、早苗を乗せたまま腰を浮かせている。「あ……出……てる……精……感じ……る……あぐう!……... 2023.11.27 鮎川晃
結城彩雨 ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ…… 「……い、いいわ……気持ちいい……」「へへへ、どうしてそんなに気持ちいいか、はっきり言ってみな」「ああ……前、前とお尻の穴にしてくれるから……夏子、気持ちいいわ……」夏子自身、なにを言っているのかわからない。いや、口にすることでいっそう昂る... 2023.09.05 結城彩雨
結城彩雨 絶頂せんばかりのうめき、夏子はのけぞったまま総身をキリキリ収縮させた 「し、死んじゃうッ……」夏子の両脚がピンと張って、上体が大きくのけぞった。腰がブルブルふるえつつ、前も後ろもキリキリ締めつける。「もう、イクのか、佐藤夏子」「イクならちゃんと見物人に教えるんだ」前後から冷二と五郎が夏子の顔を覗きこんだ。「い... 2023.09.04 結城彩雨
鮎川晃 弾むように裸身を揺らし、あるいは根元で女核を押しつぶすように、尻を淫らに前後させ、何度も何度も頂点を極めた 未亡人のはしたなさが、勇作に四度目を求めさせたのは言うまでもない。恵子が上になって交わった。最初はとても恥ずかしそうにしていた恵子だったが、激しく勇作に突き上げられるうちに、やっぱり夢中になっていった。弾むように裸身を揺らし、あるいは根元で... 2023.08.17 鮎川晃
結城彩雨 夏子は腰をひときわガクガクと上下させたかと思うと、絶息せんばかりの声とともに白目を剥いて痙攣した トロ火にかけられていた官能が、再び燃えあがる。夏子は腰を上下に揺さぶりつつよがり声を絞りだした。肛門のおぞましさと媚肉の快美が入り混じった暗い官能の昂り。夏子はひとたまりもなかった。「ああッ、ああむ……また、また……」「へへへ、遠慮せずに何... 2023.08.08 結城彩雨
鮎川晃 ずぼっ、ぶぢゅっ、ぐぢょっ、ぬぽぬぴぶぽ……と、矢継ぎ早に繰りだされる勃起に女淫を泣かされるたび、恵子は立て続けに天国に召される 「あぁ、恵子さんがイってる!僕のち× ぽでアクメしてる……か、感激です!」女の魅力に満ち満ちた、アクメ途中の恵子を見つめながら、堪えきれずに勇作は、最後の腰を猛然と繰りだした。「あぁ!ち、ち× ぽイクう!」間を置かず、根元と土手のぶつかる音... 2023.07.29 鮎川晃
空蝉 双乳を握ったままでいた賢太の手の内に、美幸が乳首を摺り付けてきた。その瞬間に、ひと際高鳴った肉の幹が一斉に、ありったけの白濁を撃ち込んだ。 「……はァッ、ひ……ッ、あはぁ……ッッ、ぃく……ぅぅっ」擦り続けた前門をしとどに濡らし、指を咥えた後門をヒクつかせっぱなしにしながら、結もまた、肉悦の高みへと駆け上がった。舌突き出したまま喘ぐ口腔と、尻の谷間にうずもれた鼻先。二か所より注ぐ... 2023.07.23 空蝉
空蝉 ズパンッ、と盛大な肉の衝突音が響き、賢太と美幸の下腹肉が同時に波打った 「ぁ、はっ、イッ……クぅぅ」「んぅっ、ぁ、ふぅぅ……ンッ、ちゅうううっ」喘ぎ仰け反る朱里が、抱き締める美幸共々震える腰をグラインドさせる。自慰の手を止めぬまま。結が唾液滴る舌を男女の接合部へと摺り付けた。朱里と賢太、結と美幸と賢太。二点の接... 2023.07.22 空蝉
結城彩雨 喉を絞りつつ、ガクンと夏子はのけぞった。突っぱった身体に痙攣が走る 「激しいな、奥さん。セックスしながらウンチをしてよがるとはよ、へへへ」「人妻はまず尻責めにかけると一段と味がよくなるって言うけど、これほどとは思ってなかったぜ」「思いっきり楽しもうじゃねえか、へへへ」冷二と五郎は容赦なく夏子を責めた。若いだ... 2023.07.17 結城彩雨
空蝉 上体を伏せた事により持ち上がる格好となっていた美幸の尻が、押し付けた賢太の腹と擦れ、痙攣した 「もう、そろそろだろ……?」火照った吐息を吹きかけ問いかける朱里の手が、玉袋をくすぐるように撫で掃いた。「お姉ちゃん。乳首カチカチに、なってるよ……?」きゅっ、と姉の右乳に指を抱き付かせた結が、濃くなる一方の淫気にあてられて、尻を揺する。睦... 2023.07.09 空蝉
北都凛 高く掲げた双臀を卑猥にくねらせて抽送をねだる姿は、浩二と同じ一匹の野獣でしかない 「しないで……ああっ、駄目……腰が動いちゃう……あああっ」高く掲げた双臀を卑猥にくねらせて抽送をねだる姿は、浩二と同じ一匹の野獣でしかない。揃って息遣いを荒くしながら、徐々に腰の動きをシンクロさせていく。「あっ、あっ、許して……はううっ、許... 2023.05.06 北都凛
北都凛 ディープキスをしながら豊満な乳房を揉みしだき、ドロドロになった肉壺をこれでもかと抉り抜いていく ディープキスをしながら豊満な乳房を揉みしだき、ドロドロになった肉壺をこれでもかと抉り抜いていく。「ううッ、むうッ、うぐうッ、ひぐううッ」ぴったり密着した唇の隙間から、綾乃の呻きがひっきりなしにもれている。その切羽つまったような高まりは、絶頂... 2023.04.30 北都凛
葉川慎司 沙恵子は自ら腰を振り、祐司のペニスを濡膣で擦った。肉竿が胎内に出入りするたび、天に昇っていくような快感が弾ける。 (子供ができても、産むことはできない。それでも、祐司くんを身体のなかで感じたい。どんな罪を犯しても……)沙恵子はパンティの裾から指を離し、腰をぐっと沈めた。ジュブッと淫らな音をたて、義理の息子の肉竿が胎内深くめりこんできた。「あああっ!」挿... 2023.04.27 葉川慎司
庵乃音人 可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に向かって腰を振り、祈里の尻肉を力いっぱい握りつぶす 貴史の責めが祈里に集中し始めたため、欲求不満になった夏海と志摩子は、後ずさるように貴史に接近した。自ら尻を顔に押しつけ、プリプリと振りながらクリトリスオナニーを加速させる。可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に... 2023.04.20 庵乃音人
葉川慎司 両手で瑞穂のやわらかな尻肉を揉みあげながら、祐司は最後の一滴までスペルマを注ぎこんだ (瑞穂さんは、ずっとナマでさせてくれた……)それどころか、いつも膣内射精を許してくれた。こんな女性とは、もう二度と出会えないかもしれない。(ずっと瑞穂さんにいてほしい……)祐司は心で念じながら、家政婦の蜜壷に肉竿を突き入れた。濡れた膣肉が心... 2023.04.11 葉川慎司
結城彩雨 その三枝子は汗びっしょりの裸身を、グッタリと死んだようにベッドに沈め、身動きひとつしなかった その三枝子は汗びっしょりの裸身を、グッタリと死んだようにベッドに沈め、身動きひとつしなかった。白目を剥き、口の端からは泡さえ噴いて完全に気を失っていた。身体中につけられたキスマークや鞭の痕、白くこびりついたロウ、そしてそこらにころがっている... 2023.04.10 結城彩雨