御堂乱 「だ、黙れ!デタラメを……ああッ!ヒイイーッ!」チューッと女芯を吸いあげられ、セシルはキリキリと背を反らした 「ああっ、ああんっ、あああんっ」 「ローラっ!」 「お、お許しを……もう、もう私……ああうううーっ」 一気に駆け上っていくローラの隣で、勝ち気なミーシャまでもが、 「ダメっ、ダメっ、ああっ、イキそおっ、イキそおよっ」 全身を大きくくねらせ、... 2024.10.06 御堂乱
御堂乱 「ヒイイッ!ヒイイーッ!」狂おしく双臀を揺すりながら、テレーゼは身も世もなく悶え啼いた 「イキそうなんだろ、違うか?」 「ち、違います……ああっ……」 兆しきった牝声が、否定の言葉を裏切っている。ヒップがわななき、食いしばった歯がカチカチと鳴った。 すぐにでも犯したいのをこらえ、メリルはクンニを続けた。テレーゼの初アクメを見て... 2024.10.01 御堂乱
御堂乱 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した 「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」 「ああっ、ヒルダ様ッ」 「ああん、イキそおおおおッ」 「あああああーッ」 二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。 「ヒイッ、ヒイッ」 「アワワワワワッ」 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャ... 2024.09.24 御堂乱
但馬庸太 とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ 「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」 焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。 「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが... 2024.09.16 但馬庸太
但馬庸太 やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ 「ダメ、よ。そんなの、あっ!」 勃起を抜き挿しさせながら、クリトリスに触れられる。指の腹でソフトなタッチをして、摘んでも強く弄ったりはしない。 「やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ」 拒もうとした手は簡単に払われ、代わりに増した愛... 2024.09.11 但馬庸太
但馬庸太 強制的な快楽は理性を吹き飛ばし、子種汁を注入されているというのに熟女の美貌は悦に蕩けていた 「それじゃあ一緒にイってやる。ご主人様の精子、全部受け止めろよ」 祐介が高速のストロークで琴乃を追い詰めた。視界は霞み、声はかれ、女性としての艶めきだけが増していく。 男の先走りエキスが肉孔を従順にし、豊乳が張り詰める。 淫窟は快感をねだっ... 2024.09.10 但馬庸太
但馬庸太 どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。 「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」 祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。 「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」 達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。 「やめて、止まって、くひ... 2024.09.09 但馬庸太
但馬庸太 肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める 「あ、あっ、違う、はひ、んひ、許して、ひっ、これ以上は、う、あおぉ!」 ビクビクっと肢体が跳ねる。肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める。 カリの形までしっかりと感じる絞りに、琴乃は脳から液体が吹き出る錯覚に襲われた。頭の中で描かれた... 2024.09.05 但馬庸太
但馬庸太 くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵! 女体は白い極みの中を浮遊し、脳裏には様々な色の花が咲いていた。 「くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵!」 「あぁあっ、お尻に、ひっ、ひっ、あぁんっ!」 咆哮と共に白濁液が直腸に噴射される。さらにいきなりの呼び捨てに、無防備だった... 2024.08.25 但馬庸太
但馬庸太 淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている 「ひ、あ……」 視線を正面に戻し、結衣に向ける。結衣の目線の先には裕恵の秘部があった。 女の園は濡れそぼっていた。淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている。 (全部、私の素の反応だったって言う... 2024.08.24 但馬庸太
御堂乱 まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される (ああっ、ママっ!) ダニエルは驚くと同時に猛烈に興奮した。 (ママが……ママが僕のおチン×ンを……) 濡れた唇に若茎を締めつけられた。まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される。キューンと吸引されて、 (あああっ…... 2024.08.16 御堂乱
但馬庸太 ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ! 「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」 言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。 「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」 昂ぶった声を... 2024.08.15 但馬庸太
御堂乱 たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ 嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。 「あぁうっ、あぁうっ」 とろけきった花芯を力強く... 2024.08.06 御堂乱
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」 アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。 そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂お... 2024.08.05 御堂乱
但馬庸太 これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ! 「これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!」 時間はなく、結衣はほとんど半狂乱で叫んでいた。同時、極みへの引き金となる一撃が佐伯と祐介から送り込まれ、結衣は頭と背筋を仰け反らせて天を仰いだ。 「ひ、ひぃぃぃいぃ... 2024.08.01 但馬庸太
但馬庸太 ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ 「ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ」 佐伯と祐介は結衣を同時には攻めなかった。一人が抜けば一人が突き、今度は逆にして、と抽送を前後させた。 「ひっ、苦し、ああ、ゆ、許してくださ、んひぃっ、お、奥ダメです、うぅっ」 身長は二人のほうが... 2024.07.30 但馬庸太
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」 アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。 そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂お... 2024.07.29 御堂乱
御堂乱 マレーナは四つん這いのまま双臀をせり上げ、伏し拝む姿勢でアクメの痙攣に身をゆだねていた 媚肉を深くえぐった太い肉筒の根元から、悦びの熱い果汁がポタポタと食卓の上にしたたり落ちている。 五人目の兵士とのまぐわいがようやく終わったところだった。 「あ、あァ……」 マレーナは四つん這いのまま双臀をせり上げ、伏し拝む姿勢でアクメの痙攣... 2024.07.15 御堂乱
但馬庸太 鋭敏になった肢体が二孔に埋められたローターの振動を快感として脳に伝え、絶頂の爆発を促進させた 背徳の炎は理性を溶かし、防波堤が失せた。途端、総身に恐ろしい震えが走る。 (ダメ、来ちゃダメぇ。お願い許して、私は正人の妻なの、なのに、あ、ぁあっ!) 懇願も性感の激流が相手では無意味だった。 祐介の精液を飲んだことで、結衣の中に溜まってい... 2024.07.15 但馬庸太
御堂乱 爛れた媚肉を火のような剛直で抉られながら、マレーナは意味不明な絶叫を迸らせていた (あぁ、狂う……狂うわッ) 待ちに待ったものが押し入ってくる。子宮がそれを押し包もうとするのが分かった。爛れた媚肉を火のような剛直で抉られながら、マレーナは意味不明な絶叫を迸らせていた。めくるめく快美感に骨の髄まで痺れきってしまい、もう何が... 2024.07.11 御堂乱