御堂乱 「ヒイッ、ヒッ、アワワワワッ……」 ドッと迸る白濁に最奥を灼かれながら、シルヴィアは何度も何度も腰を跳ね上げた。 「イクんだろ?ほら言え。『イキます』と言うんだ」浴びせられる言葉に、(いやッ、絶対にッ)シルヴィアはそう叫んだつもりだが、もうかすれたヨガり声にしかなっていない。えぐられ掻きまわされる感覚は、子宮がドロドロに溶けているかと思うほどだ。(ああ... 2024.11.16 御堂乱
御堂乱 懸命にすぼめる尻穴を舐めくすぐられた後、露頭したクリトリスをチューと唇で吸いあげられ、アヒイイイイイイイッ! 「もう欲しくて仕方ないのか?フフフ、そうなんだろ?」「はあっ、はあっ、はああっ」(ううっ、気が……気が変になるううっ)肉欲の渦に呑まれて言葉も出なかった。憎むべき独裁者の前に狂態をさらしている。そうと分かっていても、快感が強すぎて矜持を保て... 2024.11.09 御堂乱
御堂乱 「死ぬッ、あああッ、死んじゃううううッ!」感極まった絶叫と同時に、吊られた裸身が弓なりに反りかえった。 「見てろよ、大使。奥さんの中にたっぷりと俺のミルクをブチ込んでやるからな」中出しを宣言し、とどめとばかりに中尉は追い上げる。乳房がタプタプと音を立てるほど激しく揺すられて、佐和子はひとたまりもない。一気に官能の頂点へと昇りつめながら、牝その... 2024.10.26 御堂乱
御堂乱 「だ、黙れ!デタラメを……ああッ!ヒイイーッ!」チューッと女芯を吸いあげられ、セシルはキリキリと背を反らした 「ああっ、ああんっ、あああんっ」「ローラっ!」「お、お許しを……もう、もう私……ああうううーっ」一気に駆け上っていくローラの隣で、勝ち気なミーシャまでもが、「ダメっ、ダメっ、ああっ、イキそおっ、イキそおよっ」全身を大きくくねらせ、あさましい... 2024.10.06 御堂乱
御堂乱 「ヒイイッ!ヒイイーッ!」狂おしく双臀を揺すりながら、テレーゼは身も世もなく悶え啼いた 「イキそうなんだろ、違うか?」「ち、違います……ああっ……」兆しきった牝声が、否定の言葉を裏切っている。ヒップがわななき、食いしばった歯がカチカチと鳴った。すぐにでも犯したいのをこらえ、メリルはクンニを続けた。テレーゼの初アクメを見てみたい... 2024.10.01 御堂乱
御堂乱 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した 「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」「ああっ、ヒルダ様ッ」「ああん、イキそおおおおッ」「あああああーッ」二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。「ヒイッ、ヒイッ」「アワワワワワッ」ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまた... 2024.09.24 御堂乱
但馬庸太 とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ 「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが気持... 2024.09.16 但馬庸太
但馬庸太 やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ 「ダメ、よ。そんなの、あっ!」勃起を抜き挿しさせながら、クリトリスに触れられる。指の腹でソフトなタッチをして、摘んでも強く弄ったりはしない。「やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ」拒もうとした手は簡単に払われ、代わりに増した愛撫刺激... 2024.09.11 但馬庸太
但馬庸太 強制的な快楽は理性を吹き飛ばし、子種汁を注入されているというのに熟女の美貌は悦に蕩けていた 「それじゃあ一緒にイってやる。ご主人様の精子、全部受け止めろよ」祐介が高速のストロークで琴乃を追い詰めた。視界は霞み、声はかれ、女性としての艶めきだけが増していく。男の先走りエキスが肉孔を従順にし、豊乳が張り詰める。淫窟は快感をねだって祐介... 2024.09.10 但馬庸太
但馬庸太 どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。 「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。「やめて、止まって、くひ、んぉっ... 2024.09.09 但馬庸太
但馬庸太 肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める 「あ、あっ、違う、はひ、んひ、許して、ひっ、これ以上は、う、あおぉ!」ビクビクっと肢体が跳ねる。肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める。カリの形までしっかりと感じる絞りに、琴乃は脳から液体が吹き出る錯覚に襲われた。頭の中で描かれた液体... 2024.09.05 但馬庸太
但馬庸太 くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵! 女体は白い極みの中を浮遊し、脳裏には様々な色の花が咲いていた。「くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵!」「あぁあっ、お尻に、ひっ、ひっ、あぁんっ!」咆哮と共に白濁液が直腸に噴射される。さらにいきなりの呼び捨てに、無防備だった裕恵の... 2024.08.25 但馬庸太
但馬庸太 淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている 「ひ、あ……」視線を正面に戻し、結衣に向ける。結衣の目線の先には裕恵の秘部があった。女の園は濡れそぼっていた。淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている。(全部、私の素の反応だったって言うの?嘘... 2024.08.24 但馬庸太
御堂乱 まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される (ああっ、ママっ!)ダニエルは驚くと同時に猛烈に興奮した。(ママが……ママが僕のおチン×ンを……)濡れた唇に若茎を締めつけられた。まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される。キューンと吸引されて、(あああっ……き、気... 2024.08.16 御堂乱
但馬庸太 ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ! 「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」昂ぶった声をあげた... 2024.08.15 但馬庸太
御堂乱 たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ 嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。「あぁうっ、あぁうっ」とろけきった花芯を力強く突き... 2024.08.06 御堂乱
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂おしく... 2024.08.05 御堂乱
但馬庸太 これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ! 「これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!」時間はなく、結衣はほとんど半狂乱で叫んでいた。同時、極みへの引き金となる一撃が佐伯と祐介から送り込まれ、結衣は頭と背筋を仰け反らせて天を仰いだ。「ひ、ひぃぃぃいぃぃっ... 2024.08.01 但馬庸太
但馬庸太 ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ 「ほれほれ、交互に突かれるのはどんな気分だ」佐伯と祐介は結衣を同時には攻めなかった。一人が抜けば一人が突き、今度は逆にして、と抽送を前後させた。「ひっ、苦し、ああ、ゆ、許してくださ、んひぃっ、お、奥ダメです、うぅっ」身長は二人のほうが高いの... 2024.07.30 但馬庸太
御堂乱 対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ 「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂おしく... 2024.07.29 御堂乱