巽飛呂彦 ぁんっ!きゃんっ!ひぃんっ!後ろからだとすごい、深いのぉ!奥!奥までいっぱい!いつもより奥、突かれて……! じつはこのとき、浩一郎は無意識に、由香菜の子宮口、つまりポルチオを刺激していたのだ。「もう、出すけど、由香菜。今日は外に……」「イヤぁ!中がいいの。由香菜の膣内にお願い!外なんてダメぇ!」由香菜が挿入されたままのヒップを振って、イヤイヤをす... 2025.01.27 巽飛呂彦
巽飛呂彦 こんなとき、さっきのGスポットも併せて刺激すれば、もっと由香菜をイキ狂わせることもできるのかもしれない 「どうしたの?ぁ、あんっ!そこ、気持ちいい、かも」Gスポットは、クリトリスを裏側からまさぐっているようなものだ。そこを攻められて、声をあげるのは自然とも言えるのだが、「クリトリス、硬くなってるぞ、由香菜」あえて浩一郎は指を膣孔から引き揚げる... 2025.01.24 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ぁぁああああっ!出てる!感じるの、浩一郎の精液、出てる。由香菜の中に!いっぱい、熱くて、あふれちゃうっ!ほんとに由香菜の膣内に浩一郎の精液……うれしいっ (もう、止まらないぞ)ズリュ……ズチュ、ズチュ、ズリュン!ドッ、ドチュ、ドチュ、ドチュン!控えめから、浩一郎の抽送が全開に移る。由香菜の膣洞を貫き、次々膣奥へ突き刺さる。「ぁあっ、ぁあんっ、ぁあああっ!おちん×ん!浩一郎のおちん×んっ!いい... 2025.01.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ビュビュシャッ!ブシャァアア!今日二度目の浩一郎の精が、かおりの膣内で噴き上げる しかし浩一郎の射精を待たずに、「は、はいッ、ァァアアッ!く、くる!また、きます!とっても大きな波みたいな、かおり、さらわれて!……い、イクッ!」ビクビクン、ビクッ!かおりの身体が大きく震える。ヒップをつかんでいる浩一郎にも伝わった。そしてか... 2025.01.12 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ビクビク、ビクン!肉付き豊かな裸身を震わせ、白い背中をギュン、と反り返らせて、かおりが生まれて初めての絶頂に達する そんな浩一郎の躊躇が伝わったのだろう。具体的には、肉棒ピストンの勢いがわずかに翳った。それに気づいたかおりが、「中に……」「えっ」「いいですよ、中に出して」「でも、いいんですか」「はい。今日は安全な日ですから。思い切り膣内に射精してくださっ... 2024.12.28 巽飛呂彦
巽飛呂彦 突き込むと浩一郎の股間がかおりのヒップを打ち据え、尻肉が歪み、弾みながら、パンパンッ!パンパンパンッ!スパンキングのような音を立てるのも知った 一度貫通してしまえば、一度出し入れしてしまえば、あとは本能が教えてくれた。かおりの膣洞を肉棒が征服し、かおりの膣奥を征服者の槍先が容赦なく突き上げる。ドチュ、ズチュン!バチュ、バチュンッ!肉棒の抽送も勢いをさらに増す。突き込むと浩一郎の股間... 2024.12.26 巽飛呂彦
御堂乱 マレーナはもう半狂乱だ。肛門を犯されてヨガり泣く姿はまさに牝そのもの。 「ヒーッ!ヒーッ!」マレーナはもう半狂乱だ。肛門を犯されてヨガり泣く姿はまさに牝そのもの。あまりの激しさに娘のシャルロットが口を手で押さえて嗚咽しはじめたが、その声すらも聞こえてはいない。「狂うッ、お尻が狂うわッ、オオウッ、オオウッ」自分が... 2024.12.13 御堂乱
御堂乱 喚きちらしながらひときわ大きく腰を跳ねさせたかと思うと、マレーナは「ヒーッ」と高く叫んで全身の筋肉を硬直させた (あァ、来るッ、来るッ……)ただれきった意識の中で、法悦が渦を巻きながら迫ってくるのを感じた。得も言われぬ快美が骨を溶かし、肉を灼き、脳の芯を痺れさせた。「イクっ、イクっ、ああっ、イッちゃうううッ!」喚きちらしながらひときわ大きく腰を跳ねさ... 2024.12.10 御堂乱
御堂乱 「ヒイッ、ヒッ、アワワワワッ……」 ドッと迸る白濁に最奥を灼かれながら、シルヴィアは何度も何度も腰を跳ね上げた。 「イクんだろ?ほら言え。『イキます』と言うんだ」浴びせられる言葉に、(いやッ、絶対にッ)シルヴィアはそう叫んだつもりだが、もうかすれたヨガり声にしかなっていない。えぐられ掻きまわされる感覚は、子宮がドロドロに溶けているかと思うほどだ。(ああ... 2024.11.16 御堂乱
御堂乱 懸命にすぼめる尻穴を舐めくすぐられた後、露頭したクリトリスをチューと唇で吸いあげられ、アヒイイイイイイイッ! 「もう欲しくて仕方ないのか?フフフ、そうなんだろ?」「はあっ、はあっ、はああっ」(ううっ、気が……気が変になるううっ)肉欲の渦に呑まれて言葉も出なかった。憎むべき独裁者の前に狂態をさらしている。そうと分かっていても、快感が強すぎて矜持を保て... 2024.11.09 御堂乱
御堂乱 「死ぬッ、あああッ、死んじゃううううッ!」感極まった絶叫と同時に、吊られた裸身が弓なりに反りかえった。 「見てろよ、大使。奥さんの中にたっぷりと俺のミルクをブチ込んでやるからな」中出しを宣言し、とどめとばかりに中尉は追い上げる。乳房がタプタプと音を立てるほど激しく揺すられて、佐和子はひとたまりもない。一気に官能の頂点へと昇りつめながら、牝その... 2024.10.26 御堂乱
御堂乱 「だ、黙れ!デタラメを……ああッ!ヒイイーッ!」チューッと女芯を吸いあげられ、セシルはキリキリと背を反らした 「ああっ、ああんっ、あああんっ」「ローラっ!」「お、お許しを……もう、もう私……ああうううーっ」一気に駆け上っていくローラの隣で、勝ち気なミーシャまでもが、「ダメっ、ダメっ、ああっ、イキそおっ、イキそおよっ」全身を大きくくねらせ、あさましい... 2024.10.06 御堂乱
御堂乱 「ヒイイッ!ヒイイーッ!」狂おしく双臀を揺すりながら、テレーゼは身も世もなく悶え啼いた 「イキそうなんだろ、違うか?」「ち、違います……ああっ……」兆しきった牝声が、否定の言葉を裏切っている。ヒップがわななき、食いしばった歯がカチカチと鳴った。すぐにでも犯したいのをこらえ、メリルはクンニを続けた。テレーゼの初アクメを見てみたい... 2024.10.01 御堂乱
御堂乱 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した 「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」「ああっ、ヒルダ様ッ」「ああん、イキそおおおおッ」「あああああーッ」二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。「ヒイッ、ヒイッ」「アワワワワワッ」ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまた... 2024.09.24 御堂乱
但馬庸太 とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ 「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが気持... 2024.09.16 但馬庸太
但馬庸太 やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ 「ダメ、よ。そんなの、あっ!」勃起を抜き挿しさせながら、クリトリスに触れられる。指の腹でソフトなタッチをして、摘んでも強く弄ったりはしない。「やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ」拒もうとした手は簡単に払われ、代わりに増した愛撫刺激... 2024.09.11 但馬庸太
但馬庸太 強制的な快楽は理性を吹き飛ばし、子種汁を注入されているというのに熟女の美貌は悦に蕩けていた 「それじゃあ一緒にイってやる。ご主人様の精子、全部受け止めろよ」祐介が高速のストロークで琴乃を追い詰めた。視界は霞み、声はかれ、女性としての艶めきだけが増していく。男の先走りエキスが肉孔を従順にし、豊乳が張り詰める。淫窟は快感をねだって祐介... 2024.09.10 但馬庸太
但馬庸太 どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。 「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。「やめて、止まって、くひ、んぉっ... 2024.09.09 但馬庸太
但馬庸太 肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める 「あ、あっ、違う、はひ、んひ、許して、ひっ、これ以上は、う、あおぉ!」ビクビクっと肢体が跳ねる。肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める。カリの形までしっかりと感じる絞りに、琴乃は脳から液体が吹き出る錯覚に襲われた。頭の中で描かれた液体... 2024.09.05 但馬庸太
但馬庸太 くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵! 女体は白い極みの中を浮遊し、脳裏には様々な色の花が咲いていた。「くぅう、俺もイクぞ。ケツでしっかり呑み込め裕恵!」「あぁあっ、お尻に、ひっ、ひっ、あぁんっ!」咆哮と共に白濁液が直腸に噴射される。さらにいきなりの呼び捨てに、無防備だった裕恵の... 2024.08.25 但馬庸太