結城彩雨 それでも肛門はまたヒクリヒクリと肉棒に反応し、口もモゴモゴ動いて肉棒をしゃぶりだす 「う、うぐぐ……うむ……」初美は気を失ったようにグッタリとなった。それでも肛門はまたヒクリヒクリと肉棒に反応し、口もモゴモゴ動いて肉棒をしゃぶりだす。初美の身体は勝手に反応していた。「やっぱり好きモンだぜ、この奥さん。またクイクイ締めつけて... 2025.09.10 結城彩雨
天海佑人 競泳水着が貼りつくヒップが、すらりと長い足を運ぶたびに、くりっくりっとうねる眺めに、孝典は釘づけになる 孝典は慎重に二人の後を尾けた。スーパーを出た愛菜は、商店街から裏通りへと向かう。その後を、中年男性が追っていく。裏通りにはひと気がなかった。缶コーヒーの自販機の前で立ち止まった愛菜が、制服のスカートの裾に手を掛けた。そして、たくしあげはじめ... 2024.01.02 天海佑人