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恵美の顔が、さらにペニスすれすれに近づいてくる

早瀬真人

慎吾は口をへの字に曲げ、瞼の淵には涙さえ溜めている。その顔つきは、まるでおもちゃを取り上げられた子供のようだった。
早く射精したい。でもこの淫靡な体験をずっと味わっていたい。もっとエッチなこともされてみたい──。
様々な思いが交錯し、慎吾は心臓を早鐘のように鼓動させるとともに、薄い胸板を上下に起伏させていた。
恵美の顔が、さらにペニスすれすれに近づいてくる。彼女も昂奮しているのか、目の周りまでピンク色に染まっていたが、その直後、驚くべきことが起こった。
なんと恵美は唇を窄めたかと思うと、その隙間から唾液を大量に滴らせたのである。
(え?え?そ、そんな!?)
水飴のような透明な粘液が、亀頭から肉筒を伝わり、陰嚢までもをまぶしていく。
蛍光灯の光を反射し、テラテラと濡れ光るペニスは、自分でも喫驚するほどいやらしい。あまりの淫らな光景に、慎吾は口を金魚のようにパクパクさせた。
「やだ、恵美ったら。唾なんか垂らしちゃって」
「だって、こうでもしなきゃ、おしゃぶりしたくなっちゃうんだもん」

「もう少し我慢したらいっぱい射精させてあげるからね」 海の家のアルバイト中に、水着姿も艶めかしい女子大生コンビ・亜紀、恵美と知り合いになった慎吾。誘惑されるままに筆下ろしをしてもらう約束をするが二人の友達が中学時代に憧れていた家庭教師のお姉さんで!?ちょっとMっ気のある少年の蕩ける初体験のお相手は――。