アアアアッ――。
落花無残に貫かれ、小雪は絶望の悲鳴を迸らせた。一瞬、亡き夫の顔が脳裏をよぎったが、それも刹那のこと。生身の肉根の逞しさと、最奥を灼く火炎の感覚に、たちまちかき消されてしまう。
「ううッ、義姉さん。素敵だ!」
義姉にしがみついたまま、少年は快美に呻いた。
熱くざわめく膣肉の襞。心地よく収縮した入口の肉環。猛り立った剛直の根元を、柔らかい女の茂みが慰撫するようにくすぐってくる。腰骨がとろけそうな快美感に、浩二は身じろぎひとつできなかった。腰を使おうとしたが最後、溜まりに溜まった精汁が一気に溢れ出てしまいそうだ。
「ああ、たまらない。義姉さんのは最高だ。最高のオマ×コだよッ」
感激して叫んだ。
兄がたちまち果てていた理由が今分かった。早漏だとばかり思っていたが、そうではなかった。義姉の媚肉が美味すぎるのだ。
「義姉さん、ああ、義姉さん」
「ヒイッ、ヒッ……あう……あむむ……」
幾度か喉を絞って悲鳴をあげた後、小雪はのけぞったまま苦鳴を洩らしはじめた。女の生命を最奥まで田楽刺しに貫いて、ドクンドクンと脈を打つ義弟の肉杭、凄まじい迫力に圧倒され、まともに呼吸ができない。犯された哀しみに浸る余裕すらなかった。血がにじむほど朱唇を噛みしばり、形のいい小鼻をふくらませて、苦しげに呻き喘ぐばかりだ。
「いくよ、義姉さん」
ようやく落ち着きを取り戻して、浩二が動きはじめた。自失せぬよう、最初はゆっくりと、それから次第にピッチをあげてゆく。
「どうだい、義姉さん」
「いや……いやよ、浩二くん……」
小雪はグラグラと顔を振った。
肉と肉がこすれ合う感触に、いやでも官能が刺激される。それでなくとも、幾度も繰り返された絶頂止めで、全身を炎と燃え盛らせている小雪なのだ。無機質な張型の抽送と違い、たくましく脈打つ生身の男性自身――若未亡人は惑乱し、熟れただれた女の性を狂わせていく。
出典:~蔵の中の未亡人兄嫁 (フランス書院文庫) ~
著者: 御堂 乱
「ああ、義姉さんのおま×こ、とてもぬくいよ」背後からのしかかり、狡猾に腰をあやつる高校生。苦悶にゆがむ美貌、生汗で妖しくぬめ光る肌……24歳の若未亡人を襲った悪魔義弟のレイプ調教。46日間にもおよぶ、昼も夜もない地獄の生活。蔵の中――それは兄嫁を淫獣に変える肉檻!
