じ・女性器(感触)

天海佑人

娘の見ている前でおま× こを突かれながら、後ろの処女穴を小指で責められ、あきらかに静恵の身体は燃えていた

愛菜の愛らしい顔が引きつっている。 「それは、おまえのママがヘンタイだからさ。ブルセラ紛いの動画を削除させるため、と言いながら、本当は益岡先生以外のち× ぽを感じて、うれしいんだよ」 「違いますっ……あ、ああっ……違いますっ……はあっ、あん...
天海佑人

益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた

「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」 と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。 そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。 その間に...
天海佑人

そう言うと、孝典は右手の指でクリトリスをいじりつつ、左手の人差し指をずぶりとエマのプッシーに入れていった

「そんなに大きな声をあげたら、聞こえますよ」 孝典がそう言うと、エマがはっとした表情で、上の階を見上げる。三階が孝典のクラスである。そこでまだ滝田先生が英会話の授業を続けている。 「ああ、クリは触らないで……ローター、止めてください」 「ど...
鮎川晃

勢いよく出入りをするいきり勃った茎が、女口をぽっかり開かせて、昂ぶりきった亀頭のエラが、潤膣から汁を掻きだし、ハーフ熟女の茂みやアナルを濡らしていく

乳首を舐めている麻里亜に注意しながら、勇作は彼女の膝裏に両手をやると、いっそう大きく開かせたま× こに、無我夢中でち× ぽを抜き刺しさせる。勢いよく出入りをするいきり勃った茎が、女口をぽっかり開かせて、昂ぶりきった亀頭のエラが、潤膣から汁を...
鮎川晃

切なくなったま× こが戦慄き、尻の間でアナルが震える

「あう……ぐっ!……す、すごい……あう!ほ、本当に素敵……あう……ま× こがいっぱい……あぁ、すごい充実感なのおいくう」 勇作で初めて知ったま× この充実感が、早苗を恥知らずにしてしまっている。アクメした膣襞の一枚一枚で勇作を感じているから...
鮎川晃

大人の女の、しかも欲情しているま× こは、いきり勃った勇作を、いとも優しく奥へと誘う

「え?あ、あぁ!早苗さん入れるよ?僕のち× ぽをおま× こに入れるよ!」 我に返った勇作が、勃起の先を早苗に押しつけた。刹那、むにゅうぅ……と、目も眩むような柔らかい感じとともに、膣粘膜に亀頭が沈んでいく。 「あ……あぁ……うぅぅ……す、す...
鮎川晃

野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく

強すぎる歓喜に戸惑いながらも、結合が深くなればなるほどに、文子の美貌が薔薇色に染まる。野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく。 やがて、大人の二人は容易く一つになってしまう...
鮎川晃

抜き刺しされるたびに花びらがくねり、茎をくすぐり、女の汁でぬめらせていく

「恵子さんのここ……甘くて熱くて……粘膜がいやらしくうねってます……あぁ、なんて素敵な感触なんだ……」 二度目の独身になって初めての勇作も、我ながら呆れるほどに昂ぶっている。まだ半分も入れてないのに、とめどなく快感が押し寄せてきて出したくな...
結城彩雨

五郎はゆっくりと、だが子宮を突きあげるまでに深く入れた

「いやあッ」 夏子は泣き叫んでのけぞった。 火のような肉棒の先端が内腿に触れ、ひろがった媚肉に触れてきた。まるで焼け火箸を押し当てられたみたいに、夏子はビクン、ビクンと腰を跳ねあげ、ひいッと喉を絞った。 「生娘じゃあるまいし、ジタバタするん...
空蝉

律動の都度弾み揺れる乳房を追いたてるように胸を合わせると、自然と亀頭がゴシゴシと膣の壁を強したたかに突き上げた

「今日っ、大丈夫な日ですから……。はっ、あァッ、あッ!は……ッ、ァ……」 言葉の意味を理解した瞬間から、肉棒の疼きは高止まり。蜜に浸り続けほぐれきった襞肉をこれでもかと擦り、引き剥がしては、喜悦の痺れを享受する。攻め上がった肉棒の先端が、膣...
空蝉

エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる

「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里...
空蝉

猛々しく脈打つ肉の丸太が、膣内の襞肉を捲りながら押し入ってゆく

「い、いきますっ」 隆々反った勃起ペニスが、賢太自身の手で角度を合わされ、膣口へと押し当てられる。 一旦上体を起こした彼の温みの再来を請い願う気持ちを、美幸は広げた両手の平を胸の前に差し出す事で表現した。 「あ……う、あぁっ。すみませんっ」...
葉川慎司

祐司は背筋を仰け反らせ、肉竿を瑞穂の女壷の最奥に突き入れた

「わかりません。そんなこと、申し出ていただいたことがありませんから。でも、もしできるなら……これ以上嬉しいことはありません」 瑞穂はうっすら涙を溜めながら、先ほどのお返しのように、沙恵子の頬を撫でた。ペニスにからみつく女陰の感触が、やんわり...
葉川慎司

細いのにむっちりした質感を漂わせる太腿が露わになり、美しい双臀の丘陵も露わになる

「もう、入れていい?」 瑞穂がズボンからペニスを引っ張り出す。すでに百パーセントの状態で屹立し、亀頭が真っ赤に見えるほどぱんぱんに漲っている。 「このままスカートをめくりあげて、後ろから入れてください」 五本の指をペニスに巻きつけ、瑞穂はシ...
御堂乱

ヌルヌルになった花層は襞の数が多いのだろうか、妖しくざわめいて怒張に絡みついてくる感じだ

異常な状況に理性を麻痺させてしまったのか、目隠しのまま浩は世迷いごとを言い、夢中になって腰を振っている。最初は窮屈さを感じさせた膣穴が、突いているうちにとろけるような柔らかさを示してくる。ヌルヌルになった花層は襞の数が多いのだろうか、妖しく...
葉川慎司

なにより、ペニスを突き立てている蜜孔とお尻の谷間の奥のアヌスが、同時に目に入るのがいやらしい。

「突きあげるよ」 頭の中が沸騰するほど熱くなっている。一方で、状況を見失わない冷静さも保っていた。 ゆっくり腰を突きだす。肉竿が蜜壷に完全に埋まり、とろけてしまいそうな温もりに包みこまれる。 バックから突き入れると、締めつけられる場所がいつ...
庵乃音人

興奮した声で言うと、夏海はいやらしく腰をくねらせ、亀頭に膣襞を擦りつけ始めた

「あぁん、ふわっ、ああぁ……」 「おっ、おおぉ……」 ぬるぬるした牝肉の潤みのなかにペニスが飛びこんだ。案の定、胎内の肉たちは淫猥にとろけきり、たっぷりの愛液とともに怒張をもてなしてくる。 挿入された陰茎に押し出されるように、白濁したよがり...
葉川慎司

瑞穂は両手を祐司のお腹に乗せ、腰を前後にゆっくり揺らした。スカートに隠された女陰が、くちゅっと淫猥な音をたてる。

「絶対だめですよ。声だけは」 瑞穂は祐司の肩に両手をかけると、押し倒すようにベッドに横にさせた。 服は着たまま、下半身だけで繋がっている状態。瑞穂が腰をまたいで馬乗りになっているのは、とても淫猥だった。 交接した下半身も、スカートに隠れて見...
葉川慎司

きゅーっと瑞穂の女陰が引き締まり、ペニスにまとわりついた

はっ、はっ、はっと喘ぎ声をもらさないように吐息をついているのも、ゾクゾクするほど艶っぽかった。 「もし、沙恵子さんに気づかれたら、僕たち終わりだね」 「んっ、はふ、んんっ。そうですよ。だから、祐司さんも気をつけて」 「そんなこと言われても…...
葉川慎司

温かくぬめった二枚の舌肉が、うねり、くねりながらからみつく

沙恵子は自らに言い聞かせながら、ふたたび二階への階段を上がっていった。 瑞穂の女陰が、優しくペニスを呑みこんでいる。 祐司はその温もりに陶然となりながら、目の前に迫ったふっくらした唇に貪りついた。舌を差しだすと、瑞穂はちゅっと吸いつくように...