鮎川晃 切なくなったま× こが戦慄き、尻の間でアナルが震える 「あう……ぐっ!……す、すごい……あう!ほ、本当に素敵……あう……ま× こがいっぱい……あぁ、すごい充実感なのおいくう」 勇作で初めて知ったま× この充実感が、早苗を恥知らずにしてしまっている。アクメした膣襞の一枚一枚で勇作を感じているから... 2023.11.13 鮎川晃
鮎川晃 大人の女の、しかも欲情しているま× こは、いきり勃った勇作を、いとも優しく奥へと誘う 「え?あ、あぁ!早苗さん入れるよ?僕のち× ぽをおま× こに入れるよ!」 我に返った勇作が、勃起の先を早苗に押しつけた。刹那、むにゅうぅ……と、目も眩むような柔らかい感じとともに、膣粘膜に亀頭が沈んでいく。 「あ……あぁ……うぅぅ……す、す... 2023.10.29 鮎川晃
鮎川晃 野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく 強すぎる歓喜に戸惑いながらも、結合が深くなればなるほどに、文子の美貌が薔薇色に染まる。野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく。 やがて、大人の二人は容易く一つになってしまう... 2023.09.30 鮎川晃
鮎川晃 抜き刺しされるたびに花びらがくねり、茎をくすぐり、女の汁でぬめらせていく 「恵子さんのここ……甘くて熱くて……粘膜がいやらしくうねってます……あぁ、なんて素敵な感触なんだ……」 二度目の独身になって初めての勇作も、我ながら呆れるほどに昂ぶっている。まだ半分も入れてないのに、とめどなく快感が押し寄せてきて出したくな... 2023.07.26 鮎川晃
結城彩雨 五郎はゆっくりと、だが子宮を突きあげるまでに深く入れた 「いやあッ」 夏子は泣き叫んでのけぞった。 火のような肉棒の先端が内腿に触れ、ひろがった媚肉に触れてきた。まるで焼け火箸を押し当てられたみたいに、夏子はビクン、ビクンと腰を跳ねあげ、ひいッと喉を絞った。 「生娘じゃあるまいし、ジタバタするん... 2023.07.14 結城彩雨
空蝉 律動の都度弾み揺れる乳房を追いたてるように胸を合わせると、自然と亀頭がゴシゴシと膣の壁を強したたかに突き上げた 「今日っ、大丈夫な日ですから……。はっ、あァッ、あッ!は……ッ、ァ……」 言葉の意味を理解した瞬間から、肉棒の疼きは高止まり。蜜に浸り続けほぐれきった襞肉をこれでもかと擦り、引き剥がしては、喜悦の痺れを享受する。攻め上がった肉棒の先端が、膣... 2023.06.09 空蝉
空蝉 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる 「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。 (ここ、だっ……美幸さんのは、朱里... 2023.06.08 空蝉
空蝉 猛々しく脈打つ肉の丸太が、膣内の襞肉を捲りながら押し入ってゆく 「い、いきますっ」 隆々反った勃起ペニスが、賢太自身の手で角度を合わされ、膣口へと押し当てられる。 一旦上体を起こした彼の温みの再来を請い願う気持ちを、美幸は広げた両手の平を胸の前に差し出す事で表現した。 「あ……う、あぁっ。すみませんっ」... 2023.06.07 空蝉
葉川慎司 祐司は背筋を仰け反らせ、肉竿を瑞穂の女壷の最奥に突き入れた 「わかりません。そんなこと、申し出ていただいたことがありませんから。でも、もしできるなら……これ以上嬉しいことはありません」 瑞穂はうっすら涙を溜めながら、先ほどのお返しのように、沙恵子の頬を撫でた。ペニスにからみつく女陰の感触が、やんわり... 2023.05.31 葉川慎司
葉川慎司 細いのにむっちりした質感を漂わせる太腿が露わになり、美しい双臀の丘陵も露わになる 「もう、入れていい?」 瑞穂がズボンからペニスを引っ張り出す。すでに百パーセントの状態で屹立し、亀頭が真っ赤に見えるほどぱんぱんに漲っている。 「このままスカートをめくりあげて、後ろから入れてください」 五本の指をペニスに巻きつけ、瑞穂はシ... 2023.04.19 葉川慎司
御堂乱 ヌルヌルになった花層は襞の数が多いのだろうか、妖しくざわめいて怒張に絡みついてくる感じだ 異常な状況に理性を麻痺させてしまったのか、目隠しのまま浩は世迷いごとを言い、夢中になって腰を振っている。最初は窮屈さを感じさせた膣穴が、突いているうちにとろけるような柔らかさを示してくる。ヌルヌルになった花層は襞の数が多いのだろうか、妖しく... 2023.03.23 御堂乱
葉川慎司 なにより、ペニスを突き立てている蜜孔とお尻の谷間の奥のアヌスが、同時に目に入るのがいやらしい。 「突きあげるよ」 頭の中が沸騰するほど熱くなっている。一方で、状況を見失わない冷静さも保っていた。 ゆっくり腰を突きだす。肉竿が蜜壷に完全に埋まり、とろけてしまいそうな温もりに包みこまれる。 バックから突き入れると、締めつけられる場所がいつ... 2023.03.19 葉川慎司
庵乃音人 興奮した声で言うと、夏海はいやらしく腰をくねらせ、亀頭に膣襞を擦りつけ始めた 「あぁん、ふわっ、ああぁ……」 「おっ、おおぉ……」 ぬるぬるした牝肉の潤みのなかにペニスが飛びこんだ。案の定、胎内の肉たちは淫猥にとろけきり、たっぷりの愛液とともに怒張をもてなしてくる。 挿入された陰茎に押し出されるように、白濁したよがり... 2023.03.18 庵乃音人
葉川慎司 瑞穂は両手を祐司のお腹に乗せ、腰を前後にゆっくり揺らした。スカートに隠された女陰が、くちゅっと淫猥な音をたてる。 「絶対だめですよ。声だけは」 瑞穂は祐司の肩に両手をかけると、押し倒すようにベッドに横にさせた。 服は着たまま、下半身だけで繋がっている状態。瑞穂が腰をまたいで馬乗りになっているのは、とても淫猥だった。 交接した下半身も、スカートに隠れて見... 2023.03.13 葉川慎司
葉川慎司 きゅーっと瑞穂の女陰が引き締まり、ペニスにまとわりついた はっ、はっ、はっと喘ぎ声をもらさないように吐息をついているのも、ゾクゾクするほど艶っぽかった。 「もし、沙恵子さんに気づかれたら、僕たち終わりだね」 「んっ、はふ、んんっ。そうですよ。だから、祐司さんも気をつけて」 「そんなこと言われても…... 2023.03.12 葉川慎司
葉川慎司 温かくぬめった二枚の舌肉が、うねり、くねりながらからみつく 沙恵子は自らに言い聞かせながら、ふたたび二階への階段を上がっていった。 瑞穂の女陰が、優しくペニスを呑みこんでいる。 祐司はその温もりに陶然となりながら、目の前に迫ったふっくらした唇に貪りついた。舌を差しだすと、瑞穂はちゅっと吸いつくように... 2023.03.11 葉川慎司
空蝉 余計に震えた肉の棒が、真上の朱里の尻はもちろんの事、彼女の腹部、賢太自身の下腹にまで盛大に喜悦の証を吐きつけた 「ま、たっ……出っ、る……うぅ!」 青年の呻きとひと際鋭いペニスの突き込みを受け止めて、満を持して膣肉が急収縮した。朱里の腰の回転も加わる中で引き絞られた肉棒が、盛大に震える。揺さぶられた膣襞がドッと新たな蜜を噴く。 「朱里姉……っは、ああ... 2023.03.05 空蝉
空蝉 尻を振りながら語っていた朱里の語尾が突如跳ね上がり、きゅっと引き絞られた膣内で肉棒が強烈な悦に呻く 「ゆっくりで、いいから。あちこち突いてみて、相手が感じる所を探すの」 一言一句区切って言い含める朱里に従い、徐々に馴らすように賢太の方から腰を振るいだす。初めての拙い腰遣いをカバーするように、朱里の尻もくねり、リズムを合わせてくれた。 「お... 2023.03.03 空蝉
空蝉 童貞喪失の充足感が流入し、一度目の射精前以上に硬く張り詰めた肉勃起が、柔やわい膣壁をこれでもかと押し込み、凹ませていた 先に一度、溜まりに溜まった精を吐き出していなければ、挿入の快楽に抗えず、即座に朱里の膣内で果てていたに違いない。己の経験のなさと、膣内の心地よさとを痛感する賢太の胸を押し、寝そべらせた上で、ずぶ、ずぶと尻肉が落ちてくる。 「ぁは、ああ。硬い... 2023.03.02 空蝉
空蝉 尻を弟分の胡坐の上、十数センチの所で留め置き、勃起ペニスを半ばほどまで食はんだ状態で朱里が囁く 「んっ……。童貞卒業、おめでと」 尻を弟分の胡坐の上、十数センチの所で留め置き、勃起ペニスを半ばほどまで食はんだ状態で朱里が囁く。余裕を漂わせつつもその頬にはさらなる火照りが差していて、彼女の興奮度合いも増している事が窺えた。 朱里が身じろ... 2023.03.01 空蝉