葉川慎司 優しくお尻を撫でると、そのまま瑞穂は右手を股間に滑らせ、部屋着のスウェット越しに、肉竿をやわやわと握った 「瑞穂さんにとって、僕ってなんなの?」 祐司は、掃除の手を休めようとしない瑞穂の前に立ち、両手を腰に回した。ぐっと自分に引き寄せ、やわらかな双臀を揉みあげる。 「祐司さんは祐司さんですよ。わたしが働かせていただいているお家の、大切な坊ちゃん... 2023.04.27 葉川慎司
庵乃音人 可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に向かって腰を振り、祈里の尻肉を力いっぱい握りつぶす 貴史の責めが祈里に集中し始めたため、欲求不満になった夏海と志摩子は、後ずさるように貴史に接近した。自ら尻を顔に押しつけ、プリプリと振りながらクリトリスオナニーを加速させる。可憐な美姉妹の巨尻で顔面をサンドイッチにされつつ、貴史は最後の瞬間に... 2023.04.20 庵乃音人
北都凛 さらに着物の背中を撫でおろされて、むっちりと張った双臀を鷲掴みにされてしまう 耳たぶを甘噛みされて、総身にブルルッと震えが走る。さらに着物の背中を撫でおろされて、むっちりと張った双臀を鷲掴みにされてしまう。 「あンっ……や……いやです……あはンっ」 やがて男の手が着物の裾を割り開いていく。もちろん抵抗を試みるが、どう... 2023.04.15 北都凛
葉川慎司 ふたたび無理やり身体を押し広げられているような痛みが走り、次に熱がお尻の穴に広がった (あそこに入れられるのと、全然違う……) 女壷ならもっとスムースに男根を受け入れただろう。しかし、アヌスの窄みはきつく引き締まり、簡単にそそり立ったペニスを受け入れはしなかった。 「い、痛い?」 祐司は自らも苦痛を堪えているように、唇を噛み... 2023.04.08 葉川慎司
葉川慎司 沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた 「お願いだよ。おかあさんのあそこ、触ってみたいんだ」 手のひらを脇腹からヒップに滑らせる。やわらかく瑞々しい尻肉の触れ心地に、恍惚となる。沙恵子のヒップは、瑞穂よりもちもちとした弾力があり、軽く揉んでみると反発力で押し返してきた。 「んっ。... 2023.04.06 葉川慎司
空蝉 っふ、うぁっ、ン……もっ、もぉおっぱいは駄目ぇ。ひあっ、あン、ン……ッ!じ、ジンジンして、変な気持ちに、なってるのぉ 「ぁ……ん。凄い、賢太さんのドクドクしてるの、感じ、ちゃう……」 牡肉の鼓動を感じ取った美幸の股根も、より熱を蓄積し、ショーツ前面の染みが濃く、広がってゆく。 ジーンズの硬い生地越しにも弾力抜群の尻肉を、賢太の手指が揉み捏ねる。同時に彼の舌... 2023.04.02 空蝉
御堂乱 浩は深くつながっている知美の桃尻に眼を細めると、丸い双丘をつかんで左右に割った 浩は深くつながっている知美の桃尻に眼を細めると、丸い双丘をつかんで左右に割った。尻割れの底から甘酸っぱい少女の薫香が匂い立ち、桜色の愛らしいアヌスが顔をのぞかせた。そのすぐ下の濡れた肉割れの中に、自分の太い剛直が頼もしく食い込んでいる。 「... 2023.03.27 御堂乱
北都凛 大きく傘を開いたカリが直腸壁を削りながら後退し、排泄に似た異様な感覚を引き起こす。そして亀頭が抜け落ちる寸前から、再び肛門の襞を巻きこむようにして押しこまれてくる。 「そんなはず……ンンああっ、動かないで……」 肛門に埋めこまれた剛根が、ゆったりとした抽送を開始する。 大きく傘を開いたカリが直腸壁を削りながら後退し、排泄に似た異様な感覚を引き起こす。そして亀頭が抜け落ちる寸前から、再び肛門の襞を巻きこむ... 2023.03.20 北都凛
葉川慎司 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。 「いつでも一回、僕の好きな時にエッチさせてくれるっていう約束だったよね」 祐司は両手で瑞穂のヒップを掴み、やんわり捏ねあげた。瑞穂の尻肉はつきたての餅のようにやわらかい。触れているだけで、祐司のペニスはむくむくふくらみ、ズボンにテントができ... 2023.03.07 葉川慎司
庵乃音人 申しわけ程度に股間を覆っていたのは、ブラジャーと揃いの刺激的なビキニショーツだった ホットパンツのボタンを外し、屈みこんで一気にずり下ろす。申しわけ程度に股間を覆っていたのは、ブラジャーと揃いの刺激的なビキニショーツだった。 こちらもシースルーで、黒々とした恥毛の繁茂とヴァギナが見えた。 (もうこんなに濡れている……ビショ... 2023.03.07 庵乃音人
庵乃音人 「先輩……」貴史は祈里の尻肉を放そうとせず、より揉みやすい位置になったのをいいことに、乳房でも揉むようにグニグニと揉みしだいた もうどうなってもいいという抑えがたい欲望が、貴史を獰猛な獣に変えた。壊れかけた板戸を思いきり開け放つ。しゃがみ込んで、放尿途中の祈里の尻を両手で掴んだ。 「きゃあぁ!?えっ……えっえっ……た、貴史くん!」 驚いて、弾かれたように腰を浮かせた... 2023.02.15 庵乃音人
庵乃音人 女子高生としては見事としか言いようのない逞しい巨尻で、色白の尻とスク水の組み合わせが猥褻だった (あぁ、お尻……夏海ちゃんのお尻も見たい……) もう一方の乳首も涎まみれにし、たっぷりと双子のおっぱいを堪能し尽くした貴史は、新たな欲望に身を焦がした。夏海の手を取って滝壺風呂のなかに立たせると、膝から上がお湯から露出する。大量の湯が滴って... 2023.02.08 庵乃音人
御堂乱 全裸にエプロン一枚しか着けていない人妻の志津子が、システムキッチンの前でフレンチトーストを焼いている そんなわけで、今朝の朝食はコーヒーとフレンチトースト、数種類のフルーツという献立であった。 全裸にエプロン一枚しか着けていない人妻の志津子が、システムキッチンの前でフレンチトーストを焼いている。絹の光沢を持つなめらかな背中と、シミひとつない... 2023.01.28 御堂乱
庵乃音人 こらえきれない劣情に憑かれた貴史は尻肉を左右に割り開いたまま、尻の谷間に顔を埋め、突き出した舌で肛肉を舐めた 「貴史さん……あはぁ……」 湯のなかに手が潜り、再び貴史の勃起を握った。白魚を思わせる細い指で逆手に持ち、しこしことリズミカルにしごきあげてくる。 「ううっ、志摩子さん、ぼ、僕……おかしくなりそう……」 しごかれるペニスから疼きが走る。貴史... 2023.01.13 庵乃音人
鳴瀬夏巳 たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。 「たまりませんよ、このプリプリしたお尻……。ピチピチと私の手を跳ねかえしてきますよ。若いんですねぇ」 吐息がかかるほど近い位置から見入りつつ、硬い尻肉に両手の指先を立てた。ただでさえ硬質の尻は、羞恥からか梅崎の指を受けつけぬぐらいに強張りき... 2017.06.29 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 それどころか、剥きだした尻肉をざわざわと撫でまわし、あるいはクチャクチャと揉みまわして、プリプリの触感を楽しみはじめた 懸命の訴えは無視された。二人の男は決して放そうとしない。それどころか、剥きだした尻肉をざわざわと撫でまわし、あるいはクチャクチャと揉みまわして、プリプリの触感を楽しみはじめた。冷えて縮こまった尻肉に魔の手のおぞましい生温かさがじわっと伝導す... 2017.06.17 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 飽くまで急がず、ねちっこく、肉の密度と弾力とを確かめるように、ゆっくりと円を描いて捏ねくりかえす その間も、魔手は悠揚迫らぬ物腰で尻肉を不敵に捏ねまわす。飽くまで急がず、ねちっこく、肉の密度と弾力とを確かめるように、ゆっくりと円を描いて捏ねくりかえす。力強い指先が尻肉を抉りとらんばかりに食いこむ。爪が尻肌に深々と刺さった。おぞましい感触... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 ヒップをつまむ魔指に一段と力をこめて搾りたてた 奥寺はヒップをつまむ魔指に一段と力をこめて搾りたてた。それから再びヒップ全体を掌に捕らえて揉みまわしにかかる。右を捏ねて次は左へ、左を捏ねるとまた右へと、蛇を思わせるしつこさで愚弄する。荒く、粘り気に満ちた息遣いが、理香の首筋から耳元へ噴き... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 すると奥寺はヒップの頂を指先につまみあげ、ピンッ、ピンッ、ピンッとリズミカルに引きちぎるようにして玩弄するのだった 「卑怯者っ。さわらないでっ。さわらないでったらっ」 裸の尻を汗ばんだ掌で気ままに弄ばれる。粘着質な手の動きがたまらない。生理的な嫌悪感に虫酸が走る。理香は身体を捩らせた。 すると奥寺はヒップの頂を指先につまみあげ、ピンッ、ピンッ、ピンッとリ... 2017.04.10 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 どんな気分だ。嫌ってる男にこうしてケツを揉まれるのは。 絶句する間に、尻肉を握りこまれた。まるで毟りとろうとするように、グチャッ、グチャッと力任せに奥寺は捏ねまわしていく。同時に、再び顔を下からライトで照らす。眩しさにはっとすると、奥寺が傍らからにやつきながらこちらを覗きこんでいた。 「どんな気... 2017.04.10 鳴瀬夏巳