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とにかく今日もまた、ミニスカートから伸びる二本の足はまぶしく

羽沢向一

テラスに面した居間のガラス戸が開き、彩海の白いワンピース姿が顔を出す。一週間前の、聡史がアメリカへ旅立った翌日に着ていたものと同じデザインだ。ただ尚樹の目には、さらに少しだけ裾が短くなっている気がする。とにかく今日もまた、ミニスカートから伸びる二本の足はまぶしく、バストとヒップのくっきりした輪郭は、ただでさえ熱い尚樹の体温を上昇させた。

出典:~隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

著者: 羽沢向一

隣の人妻と女教師と僕 (リアルドリーム文庫)

隣の人妻の媚態に蕩ける少年
めくるめく一夏の官能体験!
「彩海をたっぷりと泣かせて、可愛がってくださいね」一人暮らしの少年を惑わせる甲斐甲斐しい隣の人妻の奉仕。しっとりと水を浴びたワンピースに透ける柔らかな乳房。スカートから剥き出された太腿に少年はしゃぶりついてゆく。遊園地での羞恥プレイに歓喜した人妻の黒下着は濡れ――その夏、少年は隣の人妻と結ばれ、めくるめく官能体験が始まった。

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