筒先から、びゅるっ！……と、一直線に噴き出た精液が、恵子の美貌のど真ん中を犯す。鼻先から汁が垂れて、唇を白く濡らしていく

想定外の恵子の暴挙に、それでもどうにか耐えていたが、ふと未亡人の股間を見たのが運の尽きだった。
「あ？あぁ！け、恵子さんが……ぽっかり」
激しく抜き刺しされ、すっかり緩んだ花びらの狭間に、ちんぽの形になった恵子が、ねっとりぬめった穴奥を覗かせているのを目にした途端、勇作はあっさり限界を超えた。
「ま、まんこいやらし過ぎですう！いやらし過ぎますう！」
急いで口から抜いて、膣で果てようとして叶わず、恵子の美貌にもろに飛ばす。筒先から、びゅるっ！……と、一直線に噴き出た精液が、恵子の美貌のど真ん中を犯す。鼻先から汁が垂れて、唇を白く濡らしていく。
「ご、ごめんなさい！あ、せ、せめて残りは……うぐう」
肛門を絞って、噴出する汁を堰き止めながら、逸る勃起を勇作は、再び恵子の女にあてがう。ぐぢゅう……と、聞くも卑猥な濡音とともに、一気に根元まで沈ませながら、二度三度、四度五度……と、とめどなく精を放出していく。
「あぁ、射精、してる……恵子さんの膣に……信じられないよ……でも、本当なんだ……あぁ、まだ出る……止まらない……最高だ」
汗に濡れた腰を抱き、射精の脈動に合わせて、ゆっくり勇作は抜き刺しを続ける。ぐぢゅ、ぢゅぶ、ぶぼ、ぐぶぽ……と、腰の振幅が重なるたびに、くぐもった汁音が大きくなる。気の遠くなるような射精の快感が、勇作に腰の動きを止めさせない。