射精

但馬庸太

とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ

「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」 焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。 「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが...
御堂乱

迸る熱湯に子壺を灼かれて、マレーナは腰から臀部、太腿にかけ、まるで感電でもしたかのようにガクガクッと痙攣させた

「いいっ、ああっ、いいっ」 「一緒にイクんだ、マレーナ」 射精の切迫を感じながら少年は命じた。 「僕の子を産むんだっ」 さっきまでのクールさをかなぐり捨て、腰のバネを利かせて揺すりたてる。渾身の突き上げは、互いの髪が千々に乱れる激しさだ。 ...
但馬庸太

強制的な快楽は理性を吹き飛ばし、子種汁を注入されているというのに熟女の美貌は悦に蕩けていた

「それじゃあ一緒にイってやる。ご主人様の精子、全部受け止めろよ」 祐介が高速のストロークで琴乃を追い詰めた。視界は霞み、声はかれ、女性としての艶めきだけが増していく。 男の先走りエキスが肉孔を従順にし、豊乳が張り詰める。 淫窟は快感をねだっ...
但馬庸太

肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める

「あ、あっ、違う、はひ、んひ、許して、ひっ、これ以上は、う、あおぉ!」 ビクビクっと肢体が跳ねる。肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める。 カリの形までしっかりと感じる絞りに、琴乃は脳から液体が吹き出る錯覚に襲われた。頭の中で描かれた...
御堂乱

「ハハハ、こいつはいい。こんないやらしいフェラチオは初めてだ」

「ハハハ、こいつはいい。こんないやらしいフェラチオは初めてだ」 パンティ一枚の裸身が成熟美をたたえている。貞淑な人妻を屈服させているという意識が少年を有頂天にしていた。マレーナの頭を両手でつかみ、眩いブロンドの髪に指を食い込ませて前後に揺す...
御堂乱

まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される

(ああっ、ママっ!) ダニエルは驚くと同時に猛烈に興奮した。 (ママが……ママが僕のおチン×ンを……) 濡れた唇に若茎を締めつけられた。まだ皮も剥けかけの亀頭冠の裏側を、ヌルヌルした舌で優しく愛撫される。キューンと吸引されて、 (あああっ…...
但馬庸太

祐介が叫ぶと同時、結衣と裕恵は亀頭の割れ目に顔を近づけさせられ、白濁汁が噴き出す瞬間を見せられた

「そんな会話をされたら、もう辛抱ならんじゃないか。くぅ、イクぞお前ら」 祐介の言葉にいち早く反応した裕恵が舌づかいを速めていった。笠の付け根から剛樹の根元までを、ぬろりぬろりと往復する。 結衣は張ったエラを唇で咥え、裏筋と返しを舐めしゃぶっ...
御堂乱

対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ

「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」 アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。 そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂お...
但馬庸太

これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!

「これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!」 時間はなく、結衣はほとんど半狂乱で叫んでいた。同時、極みへの引き金となる一撃が佐伯と祐介から送り込まれ、結衣は頭と背筋を仰け反らせて天を仰いだ。 「ひ、ひぃぃぃいぃ...
御堂乱

見てろよ。あんたの可愛い娘の腹ん中に、俺様の濃い精液をたっぷりと注ぎ込んでやるからよ

「見てろよ。あんたの可愛い娘の腹ん中に、俺様の濃い精液をたっぷりと注ぎ込んでやるからよ」 やめてくれえええと床を転がりながら号泣するアレクセイを尻目に、兵士はとどめの一撃を突き上げ、ううっと呻いて腰を震わせた。 「おおうっ、おおうっ……あァ...
但馬庸太

ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される

「そいつはいい。おぉ、想像したら我慢できなくなってきた」 「んおっ、くむぅっ!んむ、ぐ、ううぅうっ!」 宣言と同時、佐伯は結衣の乳首を引っ張りながら腰を高速で振り始めた。 ずちょろ、ぶっちょと性器に見立てた口腔を犯される。淫臭を放つ剛棒に喉...
御堂乱

声を失って瞠目するアレクセイの目に、絶頂に達した彼女の子壺が男の熱い樹液を浴びせられているのが分かった

(いいっ!ああっ、いいっ!) 相手の抜き差しに合わせ、獣の呻きと共に腰を揺すりたてる人妻の頭には、もはや夫や子供たちのことは無かった。ただただ肉の快楽に溺れ、めくるめく官能の頂点に向けて暴走していく。 「おおおっ、出るぞっ」 髭ヅラが限界に...
但馬庸太

ああ、苦しいっ。口の中に出すなんて、こんな乱暴な

「くぅっ!出るぞ。結衣の口マ×コに全部出してやるからな!」 「……んぶ、ぐぅ!う、んんんっ!」 後頭部を掴まれ、ペニスに喉奥を突かれるのと野獣のマグマが放出されたのは同時だった。 (ああ、苦しいっ。口の中に出すなんて、こんな乱暴な) 白濁液...
但馬庸太

出すぞ結衣。お前の膣内に、俺の精液を……おおぉっ!

「お前の身体は本気で感じてるようだぞ。ほらどうした。抵抗してみろ。このまま膣内に出されたいのか?」 「やだっ、離れてよ。私の膣内から出ていってよぉっ!」 結衣は美尻を振って祐介を拒んだつもりだったが、実際はピストンの動きに合わせて軽く左右に...
早瀬真人

熱水が膣奥へと迸った瞬間、まるで肉根を喰いちぎらんばかりに膣襞がキュ~ッと収縮する

「あ、身体が蕩けちゃう。いやっ!すごい!すごいわ!!」 その言葉に後押しされたかのように、さらに腰のストロークを増幅させる。首に回した優香の両手に力が込められ、両足が慎吾の腰に絡みついてくる。 「ああ、イキそうです」 「イッて!このまま私の...
但馬庸太

淫らがましいことを大声で叫ぶと同時、最後の一撃が裕恵の中心を打ち抜いた

「聞こえないな。もっと大きな声で、外に響くぐらいの声を出せ。おおおっ」 「ひ、裕恵の膣内に出してくださいぃっ!斉藤様の精子をぉっ!」 禁断の言葉だった。淫らがましいことを大声で叫ぶと同時、最後の一撃が裕恵の中心を打ち抜いた。 「ひぃぃぃぃっ...
御堂乱

四つん這いの白い裸体は、頭と双臀をつかんだ兵士らの手、口と花芯を貫く二本の肉棒によって辛うじて支えられていた

(ダメっ、ああっ、また……またイクっ、ああっ、ダメええっ!) えずきながらソフィーは涙を流した。快感の大波が押し寄せ、二度目の絶頂が差し迫っていた。ほっそりした腕も官能的な美脚も、肉悦に痺れきってすでに用をなしていない。四つん這いの白い裸体...
御堂乱

上下の穴を嵐のように突きまくられ、ソフィーは訳が分からなくなっていた

たまらなくなって栗色の髪を鷲づかみにし、荒々しく揺すぶった。 「お、俺もだっ」 双臀をつかんで打ち込みながら、もう一人も叫ぶように言った。 貝類を想わせる肉壺の蠕動が妖しすぎた。粘膜の襞がヌラヌラと絡みついてきて、奥へ奥へと引き込まれていく...
但馬庸太

いやあっ!ダメです。赤ちゃんができちゃう、いや、ひぃぃいっ

「そぉら、いくぞ。全部流し込んでやるから受け止めろよ!」 「いやあっ!ダメです。赤ちゃんができちゃう、いや、ひぃぃいっ」 ストロークが最大限にまで速くなった。女洞内部はぐちゃぐちゃに掻き回され、愛液が二人の太ももを汚した。 さらに射精に向け...
早瀬真人

亜紀と恵美は奇声を発しながらも、恥肉と指でペニスを懸命にしごきたてている

慎吾は筋肉の硬直を自ら解き放つと、深奥部に残るありったけの欲望のエネルギーを放出させた。 「きゃぁぁぁン」 「いやぁ。すごい!三回目なのに、何この量!?」 亜紀と恵美は奇声を発しながらも、恥肉と指でペニスを懸命にしごきたてている。白濁の熱水...