鮎川晃 精液の直撃した美貌は、鼻や唇を白く粘らせているが、性戯に夢中の大人の女は気にも止めない 「ごめんなさい、私が変なことしたせいで、忙しない射精をさせてしまいました……直前の逞しさを急に確かめたくなってしまったんです……我ながら、はしたないことをしたと反省しております……でも、これだけお出しになれば充分ですわね?」脈動を続けている... 2023.07.31 鮎川晃
鮎川晃 筒先から、びゅるっ!……と、一直線に噴き出た精液が、恵子の美貌のど真ん中を犯す。鼻先から汁が垂れて、唇を白く濡らしていく 想定外の恵子の暴挙に、それでもどうにか耐えていたが、ふと未亡人の股間を見たのが運の尽きだった。「あ?あぁ!け、恵子さんが……ぽっかり」激しく抜き刺しされ、すっかり緩んだ花びらの狭間に、ちんぽの形になった恵子が、ねっとりぬめった穴奥を覗かせて... 2023.07.30 鮎川晃
鮎川晃 興奮にまかせて、ちんぽで美貌を撫でている 恵子の膣を勇作の指が犯す。未亡人の歓所を掴んだ指先は巧みで、蠢くたびに膣が泣き、咥えたままの恵子がうめく。乳首がかちんかちんに勃起している。「恵子さん、すごくいやらしい表情になってますよ?涎とザーメンにまみれてち×ぽをしゃぶってるその顔、い... 2023.07.24 鮎川晃
空蝉 未だタプタプと、乳の谷に溜まった白濁のプールと、ミント色のブラに絡みつく汁気 未だタプタプと、乳の谷に溜まった白濁のプールと、ミント色のブラに絡みつく汁気。美幸の鼻筋を伝い鼻尖へと垂れ下がる粘性の雫。それら全てが煌めいて映る。卑猥に過ぎる光景に魅入られて、募る想いの丈を込めた手を美幸の頬へと伸ばす。 2023.06.30 空蝉
空蝉 強く亀頭を吸われると同時に、美幸のパイズリが速度を上げ、ブラのフリルが派手に揺らぎ、摩擦部で泡立つ汁が酷く卑猥な音を上げた 日頃元気を与えてくれる美幸の唇が、ペニスを頬張るなり、窄まり吸いついてくる。幹も雁も裏筋も、余す所なく、唾液を絡めた舌が舐り愛でてくれた。(なんて妄想してるんだ、俺っ……ああ、でも、無心に吸いつく美幸さんの顔、っ。滅茶苦茶エロくて……大好き... 2023.06.29 空蝉
庵乃音人 どぴゅどぴゅと飛び散る精液は、股間に顔を突き出していた三人の女性たちの美貌を叩き、あっという間にドロドロにする 「ああん、貴史くん、ふはああああぁ……」「くあぁ、先輩……」またもペニスが脈動し、長く粘る糸を引いて、白濁粘弾を噴き出させた。「きゃあああぁ」どぴゅどぴゅと飛び散る精液は、股間に顔を突き出していた三人の女性たちの美貌を叩き、あっという間にド... 2023.04.14 庵乃音人
空蝉 初弾は朱里の指先を掠めて勢いよく、彼女の整った鼻筋へとぶち当たった。それが垂れ滴るよりも早く、第二弾が被さるように注ぐ。 自分が美幸を──想像しただけで余計に血の充足した肉勃起が猛り盛った。雁首に抱き付く右手指を蠢かせ、朱里が「よろしい」と小さく囁く。そのまま彼女の唇が青年の亀頭に軽く一度口付けて──それが、とどめの合図となった。朱里の右手指が、雁から竿の根元... 2023.02.26 空蝉
御堂乱 割れんばかりの歓呼と喝采を受けてペニスを抜き、汗に光る人妻の美貌に劣情の熱いマグマをほとばしらせた (ああん、欲しい。おチン×ンが欲しい!)正座した腰がモジつきはじめた。むちっと張った太腿の付け根が蒸れて、肉の合わせ目からジクジクと滲み出した官能の甘蜜は、会陰に伝い流れてポタポタと熱い雫をコンクリートにしたたらせた。(欲しい、欲しいのッ!... 2023.02.04 御堂乱
御堂乱 尻をもたげて背を反らした、いわゆる「女豹のポーズ」で、ブラウス一枚の汗ばんだ裸身をブルブルと痙攣させていた バックから突きあげる昌平も、「自分から腰を振ってやがる。やっぱりこの女、相当の淫乱だぜ」むっちりした尻肉に指を食いこませたまま、ブルブルと腰を震わせた。収縮を繰り返しつつ、奥へ奥へと引きこむ秘肉のうごめきは、成熟した人妻の貪欲さを物語ってい... 2022.12.30 御堂乱
小鳥遊葵 でも、この凄い肉棒をお口の中に入れるには、下品な顔にならないと (美味しい……。健太ちゃんのミルクの上澄みのような、雫の味……)由美の舌全体が肉棒の根元にある、蟻の門渡りをメインにして、執拗に舐めたりしゃぶったりを繰り返す。「マ、ママの舌、とても、気持ち、いい……。ああ、ママのおま×こから出る濃い雫……... 2018.02.09 小鳥遊葵
羽沢向一 勢いはすごくても経験のない静子先生が、今日最初の射精の勢いに押されて、口を離してしまう 勢いはすごくても経験のない静子先生が、今日最初の射精の勢いに押されて、口を離してしまう。口内から出た亀頭は、まだ精液の放出をつづけていた。白い水流が担任教師の前髪や額、鼻や口から顎まで、顔中を白く塗りつぶしていく。白い粘液まみれとなった数学... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 歓喜に顔を歪める彩海の口内へ、精液の白い濁流が注入される 「うおおう!出る!彩海さん、出すようっ!!」「うんんんむっ!」歓喜に顔を歪める彩海の口内へ、精液の白い濁流が注入される。尚樹は射精の快感で下半身が痺れ、シーツに尻を着けた。彩海の口から絶頂途中の亀頭が抜けて、精液が彩海の前髪から目鼻口、喉ま... 2016.12.31 羽沢向一
羽沢向一 盛大に飛び散る精液が、彩海の口内と喉の粘膜を撃った 左手にいじられる睾丸からマグマがあふれ、肉幹を握る右手の指の中を通過して、焼けつく亀頭の先端から噴出する。盛大に飛び散る精液が、彩海の口内と喉の粘膜を撃った。「うんんんっ、ぐむっ!んむううっ!」尚樹の見つめる前で、彩海の顔がとろとろに蕩けて... 2016.12.23 羽沢向一
櫻木充 腰を跳ねあげるようにして、若義母の顔面めがけて白濁のシャワーをぶちまける 「あ、あっ!で、でっ……う、ううっ!」すべての言葉を言い終える間もなく、大量の一番搾りを噴出させる。小便のごとき勢いで、腰を跳ねあげるようにして、若義母の顔面めがけて白濁のシャワーをぶちまける。「!!」突然の暴発に加南子は真ん丸く目を見開い... 2016.12.13 櫻木充
空蝉 二つの舌の主が各々尻を揺するのを見届けてから、はち切れた男根が白濁色の飛沫を噴き上げた 男の号令に、突き出たままの二本の舌から唾液が滴る。どちらからともなく喉鳴らし、口中に溜まる唾を飲む。二つの舌の主が各々尻を揺するのを見届けてから、はち切れた男根が白濁色の飛沫を噴き上げた。飛び散った濁汁の初発が、真弓の突き出した舌に着弾した... 2016.12.06 空蝉
宝生マナブ 美少女は夢中で少年のペニスを飲み込み、喉の奥で射精を受け止める 美少女は絶頂感に翻弄されながらも、目はきちんと開いていた。少年が射精する瞬間を目の当たりにしたい、と淫らな好奇心を抑えられなかったのだ。自分に向かってくるザーメンを見た加奈子に、躊躇はなかった。あの美しい唇を開ききると、口の中で射精を受け止... 2016.11.30 宝生マナブ