黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない

黒い下着と真っ白い尻肌、そして薄暗がりに咲いた鮮紅色の花びらのコントラストがあまりに卑猥で、勇作はまともにしゃべれさえしない。無意識に顔を近づけて、麻里亜の匂いを嗅いでしまう。
「もう、何度おま× こって言えば気が済むの？初めて見るわけじゃあるまいし、もう少し落ち着きなさい。あん、そんなに鼻をくんくんさせないで。恥ずかしいわ」
前屈みになり、両手で尻を開いた麻里亜が、背中越しに勇作を咎める。でも、その表情はとても嬉しげで、尻をいっそう開いてくれる。
「す、すみませんっ。でも、麻里亜さんみたいな美人のそこは、生まれて初めて見るもので……あぁ、もっと腰を落としてくれませんか？奥まで見えないんです」
躊躇う気持ちも一瞬で消し飛び、勇作は麻里亜の前にしゃがみこんでしまう。勃起しきったち× ぽのせいで、屈めないのが厄介だ。