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すると、ぷるるんっとブラカップを押しのけるようにして、エマの巨乳があらわれた

天海佑人

「冗談でしょう。エマ先生のアナルの感度がどうなのか、調査するまでは、ゆるしませんよ」
「そんな……ひどいわ……タカノリが……ああ、そんな男の子だったなんて……」
なじるように孝典を見つめつつ、エマがフロントホックを外した。すると、ぷるるんっとブラカップを押しのけるようにして、エマの巨乳があらわれた。
何度見ても、その豊満さに圧倒される。
「でかいですね、エマ先生。なにカップあるんですか?」
「Gカップはあるかしら……日本には私にあうサイズがなくて……アメリカから取り寄せているの」
「Gですか」
ナチュラルでGカップなんて、日本人では考えられないだろう。さすがブロンド美女だ。
「乳首の横のほくろ、エッチですよね」
「ああ、いや……見ないで……恥ずかしいわ……ああ、学校の中で……バストを出しているなんて……信じられない……」
パンティだけになったエマは、すらりと伸びた長い生足をすり合わせて、全身で恥じらっている。恥じらう風情は、大和撫子もブロンド美女も同じだった。
「バストだけじゃなくて、これからプッシーもアナルも出すんですよ、エマ先生」
「ああ……そんなこと……できないわ……私にはダーリンがいるの……知っているでしょう」
「そのダーリンに隠し事をして、結婚したんですよ、エマ先生」
「そんな……隠し事だなんて……騙されただけなの……もう、ネットにはないと思っていたから……」
「さあ、プッシーを見せるんです、エマ先生」

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!