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ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる

天海佑人

「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」
「う、生む……」
「さあ」
と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。
「あっ……いや……」
ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。
今日、エマが穿いてきたピンクのパンティは、女子トイレでローターを入れた時に、もらっておいた。だから、エマはノーパンで教壇に立っていたことになる。それよりも、ローターをプッシーに入れて教壇に立っていることの方が罪だったが。
「ほら、ローターを生み落とすんですよ、エマ先生」
「ああ、そんなこと……無理だわ……ああ、もうゆるして……ブロウジョブも……ああ、アナルファックもしたわ……おねがい、もう、ゆるして、タカノリ」
エマが哀願の眼差しを向けてくる。ブロンド美女に哀願されると、余計、もっといじめたくなってしまう。
「滝田先生のママに、エマ先生がアナルファックしている写真を送ってもいいんですよ」
「ああ……ひどい人……」
エマが大胆に両足を広げていった。そして、ブロンドヘアーに飾られている割れ目に指を添え、ぐっと開く。
すると、エマのプッシーがあらわれる。それは、ラブジュースでぬらぬらになっている。ローター同士がガタガタとぶつかる音が、プッシーの奥から聞こえてくる。
「あっ、あうっ……はあっ、あんっ、やんっ……」
淫らな蠢きを見せるプッシーから、ローターがのぞいた。
ぐぐっと押し出されてくる。
孝典はあわてて携帯を取り出し、エマのプッシーに向ける。動画にする。
「ああ、いや……撮らないで……ああ、いや……いや……こんな姿……撮っちゃ、だめです……ダーリン、ゆるして……ソーリー……ああ、ああっんっ……」
ローターが一個、ブロンド美女のプッシーから生み出された。ジーという不気味な音を立てて振動しつつ、割れ目から出てくる。そして、ごとっと踊り場に落ちた。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!