い・陰毛(言い換え)

天海佑人

豊満なふくらみに押されるようにカップがめくれ、釣鐘型の乳房があらわれる

スカートも脱ぎ、ブラとパンティだけになった静恵は、はあっ、と羞恥の息を吐くと、スクール水着に足を通そうとした。 「待ってください、奥さん」 どうしたの、という目を孝典に向けてくる。 「ブラもパンティも脱いで、裸になって着てください」 「そん...
鮎川晃

剥き出しの乳房は、愛戯とアクメの汗に濡れ、灯りを受けてぬらぬらと、肌を淫靡に光らせている

濡れた瞳で頷くと、奈津子が勇作にしがみついてくる。抱き合ったまま勇作が仰向けに寝ると、その腰に跨ったまま、奈津子が裸身をゆっくり起こした。 「あん、久しぶりなのに、女の私に動けだなんて……相変わらず強引なのね?」 垂れた髪をかきあげながら、...
天海佑人

ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる

「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」 「う、生む……」 「さあ」 と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。 「あっ……いや……」 ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。 今日、エマ...
天海佑人

乳首は隠れたが、豊満なふくらみをすべて隠すことは無理で、二の腕からはみ出ている隆起がなんともそそる

「ああ……こんな姿、愛菜には絶対、見せられないわ」 なじるように見つめつつ、静恵が両腕を背中にまわす。ブラのホックが外れた。ハーフカップが豊満なふくらみに押しやられるようにめくれ、乳房がすべてあらわれた。 釣鐘型でたわわに実っている。熟女妻...
天海佑人

さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください

「プッシーを見せてください」 「ああ……恥ずかしいわ……」 ペニスを掴んだまま、エマがかぶりを振る。 「さあ、そこに尻を置いて、この写真みたいに足を広げて、自分で割れ目を開いてプッシーを見せてください」 とネットで入手したブロンド美女の写真...
鮎川晃

四股の格好で腿に手をやり、淫らな屈伸運動を繰り返している

うわ言のように繰り返しながら、それでも夢中で早苗の尻を持ち上げては、重みにまかせて勃起に叩きつけるように突き刺す。速く。何度も。勢いよく。 「あぁ!ち× ぽ!ち× ぽいいですう!……こ、擦れてる……隅々にまで……ひいん!……あぁ、なんていや...
鮎川晃

見た瞬間に股間を膨らませてしまった勇作に気づき、早苗は頬を染めつつも、エプロンの裾をまくってみせた

「めちゃくちゃ似合うのもどうかと思うけどな。でも、ありがと。この前に見たDVDの中に、こういうのがあったから、ちょっと真似してみたの。高野さんって、こういうのがご趣味なのね?」 見た瞬間に股間を膨らませてしまった勇作に気づき、早苗は頬を染め...
天海佑人

自分の唾液で絖る松前先生の奥さんの乳首を、孝典はつまんでいた

「ああっ、だ、だめ……はあっんっ……舐めては、あんっ、だめっ……」 ひと舐めごとに、裕美がぴくっと縛られた上体を動かした。 感じているんだ。俺の舌に、裕美さんは感じてくれているんだ。 相手がエッチな反応を見せてくれることで、責めているこっち...
天海佑人

そんな中、浩二がさっそく、剥き出しにさせた松前先生の奥さんの恥毛をそろりと撫でていった

一人だけリビングにいた孝典も、裕美の恥毛に引き寄せられるように縁側まで出た。 それに気付いた裕美が、 「孝典くんっ」 と救いを求めるような目を、孝典に向けてきた。 ジーンズの中のブリーフの奥で、すでに勃起しているペニスがぴくぴくっと動いた。...
天海佑人

裕美の恥毛は清楚な雰囲気の美貌通り、とても品良く生え揃っていた

と浩二が言い、裕美の股間に手を伸ばす。 「だめっ、脱がせてはだめっ……ああ、おねがいっ」 裕美の黒目が涙でしっとりと潤みはじめる。それがまた、たまらない。孝典は剥ぎ取られそうになるパンティよりも、裕美の表情に見惚れていた。 そんな中、ローラ...
鮎川晃

ふと美貌を切なげに歪め、文子はしゃぶりながらパンティを脱ぎ捨てた

「あぁ、フェラチオしてる文子さん、すっごく色っぽいです……大人の女性が夢中でち× ぽをしゃぶってるところ、僕、初めて見ますけど……あぁ、素敵だ」 耳の後ろにやられた髪の下から、年増の美貌が姿を見せる。その形のいい唇は涎でもうぐしょ濡れだけど...
結城彩雨

さらになめらかな腹部と細くくびれた腰、湯にゆらゆらと揺れる漆黒の茂みへ這った

「尻責めはひと休みさせてやる代わりに、まわりの男たちに裸を見せてやりな、奥さん」 「そ、そんな……かんにんして……」 「尻責めもいや、裸を見せるのもいやっていうわがままは許さねえぜ。やれるはずだ、可愛いガキのためならな」 「…………」 唇を...
結城彩雨

そして、そのわずか下方には捻じり棒を食いこまされた夏子の肛門が、生々しく見えた

「ああ……」 あらがう術もなく、夏子は車のドアを背にして両脚をシートの上へ乗せた。 「……こんなところで……」 「さっさとしろ、奥さん」 「……はい……」 夏子は五郎に糸を引かれ、弱々しくかぶりを振りつつ、おずおずと両膝を立てると、左右へ開...
結城彩雨

五郎が肉棒をつかんで待ちかまえ、その上に冷二がゆっくりと夏子の開ききった股間をおろしはじめた

腕のなかで泣き叫ぶ夏子を冷二は後ろから抱きあげたまま、膝の裏へ手をかけて両脚をいっぱいに開かせた。子供を抱っこしておしっこをさせる格好だ。 「いや、いやッ、助けてッ」 夏子は泣き叫んで爪先でむなしく空を蹴りたてた。だが、開ききった股間は、奥...
空蝉

初めて目にする結の薄い膨らみに咲く、意外と大きめの乳頭

朱里のたわわな膨らみに咲いた、小豆色の乳突起。初めて目にする結の薄い膨らみに咲く、意外と大きめの乳頭。いずれもツンと尖り勃ち、興奮の程を示していた。 紅潮した表情と鼻息を隠せていない結の、淡い翳りに覆われた股間はもちろんの事。余裕を装う朱里...
空蝉

あえてストッキングは脱がさずに、こもる熱ごと抱きすくめた小ぶりな尻を揉む

遮る物が一枚少なく、最初から気構えている分だけ、結の股座は敏感だ。 肉付きの薄い下腹を波打たせて喘ぐ様が、童顔や幼児体型とは対照的に「オンナ」を匂わせる。アンバランスな艶めきが背徳的な興奮を呼び込み、賢太は愛撫の手を緩められなくなった。 あ...
空蝉

黒々と生い茂る丘を下って注ぐ彼の目をより惹きつけたくて、美幸が左右に倒した足の間に尻をぺたんと座らせる

目も眩むほどの恥ずかしさが煽り立てられるのと同時に、熱風にくすぐられた恥丘で恥毛がそよぐ。賢太の目を意識するほどに股の芯から熱いものが染み出してくる。 黒々と生い茂る丘を下って注ぐ彼の目をより惹きつけたくて、美幸が左右に倒した足の間に尻をぺ...
葉川慎司

瑞穂は強引に触れるのではなく、下腹部から秘毛の生えた恥丘のあたりを撫でるように指先を往復させていた

祐司は瑞穂の指につーと舌を這わせ、ふたたび義母の乳頭を責めはじめた。 瑞穂の手が、乳房から脇腹、そして閉ざされた太腿の根元へ滑り降りてくる。自分の愛撫とは違う、しなやかな攻め方。見ているだけでどきどきした。 「んうぅ、そんな……」 指が義母...
葉川慎司

祐司の腰をまたいだ騎乗位の姿勢で、背中を仰け反らせ腰をしゃくりあげはじめる

「入れてください」 顔をあげ、祐司をベッドに導く。瑞穂は横になった祐司の腰を、着衣のまままたいできた。 動きやすい黒のカットソーと、グレーのニットスカート。瑞穂はスカートをまくり上げ、黒のパンティを引き下ろした。今日のパンティは、スポーツ下...
結城彩雨

乳首も初々しい色をして、ポチッと小さかった

夏子は一糸まとわぬ全裸を後ろ手に縛られ、乳房の上下にも縄を巻きつけられていた。そして縄尻を鴨居にかけられて爪先立ちに吊られた。 「なんていい身体だ……思った通り、いや、それ以上だ」 「こんないい身体は見たことがねえ。顔がよくて、身体もいいっ...