陰毛(言い換え)

結城彩雨

豊かな乳房はツンととがった乳首を左右とも根元を釣り糸で絞られ、しとどに濡れた下腹の茂みの奥にも、やはり釣り糸で絞られた肉芽を赤くのぞかせ、それが妖しく淫らな色気をふくれあがらせた

ようやく駅前広場の雑踏を抜け、人目につかない路地へ連れこまれた。「ああ……」初美はハァハァと大きくあえいだ。汗ばんだ美しい顔はボウと上気して、今にもハイヒールと膝がガクガク崩れそうなのを必死にこらえている。達也はいきなり初美の身体からハーフ...
鳴瀬夏巳

蔭山はもう片方の手でボディソープのボトルを取り、なかに入ったミルク色の粘液を亜佐美の股間に垂らした

蔭山は魔手を使いつつ、亜佐美の強張る面貌を至近距離でうかがっている。熱い吐息が吹きかかり、肌にねっとり粘りついた。「あれを……あの写真をどうするつもりなんですかっ……」恐れるように問いかけても答えは返らない。蔭山は乳房を解放するなり、どっか...
鳴瀬夏巳

ムチムチッとして、つきたての餅も顔負けの弾力と柔軟性を持ち合わせた尻肉が、男たちの淫猥な手慰みに供されていく

何本もの手が一斉に巨尻へ伸びた。ムチムチッとして、つきたての餅も顔負けの弾力と柔軟性を持ち合わせた尻肉が、男たちの淫猥な手慰みに供されていく。「あ、イヤッ。なにをするのっ」あわてて身体を捩りたてても、なんの抵抗にもならなかった。天井よりさが...
御堂乱

熟桃に似た柔らかい尻肉に、老人の大きな皺だらけの掌が、ビシッ、ビシッと鞭のように打ち込まれた

「ああ、もう……もういやッ」うつ伏せのまま、京香は堪え難げにかぶりを振っている。被虐的なその仕草が、たまらなく男心をそそるのだ。「まだだッ。尻を上げろ、京香」「ううッ」すすり泣きながら京香は膝を立て、尻をもたげた。赳夫は嵩にかかって打ちつづ...
鳴瀬夏巳

左脚も肘かけに乗せ、ソファの裏側に回したロープを右足首に縛りつけた。これでM字開脚が完成する。

「大人しくしてくれれば、これにモノをいわせるつもりはない。わかるな」尖った刃先を見せつけると、亜佐美は目を剥いて「は、はい」と顎を引いた。蔭山は、亜佐美のすんなりと伸びた右脚を取り、ソファの肘かけに乗せあげた。それから新たなロープをポケット...
結城彩雨

それをいいことに、達也は初美のスカートの前もまくって下半身を剥きだしにして、ブラウスの前もはだけて乳房も露わにした

乗客の男たちはそんなことを言って、ニヤニヤと初美のスカートのなかを覗きはじめる。そのうちにモゾモゾと手を伸ばし、中学生らと一緒になって、初美の茂みや媚肉をいじりだした。だが初美の前に群がる男たちの姿が、ちょうどあとから乗りこんでくる乗客らの...
結城彩雨

ここへ来てスカートをまくるんだ、初美さん。今度はじかにお尻の穴を見てみたいからね。浣腸でオマ×コがどうなってるかも見たいし

「ここへ来てスカートをまくるんだ、初美さん。今度はじかにお尻の穴を見てみたいからね。浣腸でオマ×コがどうなってるかも見たいし」「…………」初美はもうなにも言わなかった。いくら哀願しても聞いてくれないことは、昨日でわかっている。初美は達也の前...
巽飛呂彦

Eカップのバストが凡庸、は贅沢というものだが、由香菜のスリムでスレンダーで、細くまとまったプロポーションとも、かおりの熟して角の取れた、やさしい丸みともそれは違う

もっと瞳子とキスを味わいたかった。そう思いながらも、浩一郎は瞳子の身体のバスタオルをつかむ。するすると、開いた。包装紙を広げたように、瞳子の裸身が露わになる。(へ、ぇ)浩一郎は、驚いた。思ったよりもずっとボリュームのある、Eカップのバスト。...
巽飛呂彦

そこはもう、饅頭のようにこんもり盛り上がった恥丘全体に鬱蒼と下草を生やした森だった

いつまでさわっていても飽きないかおりのお腹から、さらに下腹部へ。そこはもう、饅頭のようにこんもり盛り上がった恥丘全体に鬱蒼と下草を生やした森だった。恥毛の森をかきまわし、サリサリと指に当たる縮れの強い恥毛一本一本の感触を確かめたあと、「脚を...
巽飛呂彦

服の上からさわっていたときから、小さい、と思っていた由香菜の乳房だったけれど、こうして裸にしてしまうと、決して小さすぎるほどではない

「ぅ、ぅん……ぁ、ぁんっ、ぁあ……」少しずつ、そのほころんだ唇からは喘ぎ声さえ漏れ始めた。浩一郎のほうも、由香菜をちゃんと見る、観察する余裕が出てくる。首の下まで捲り上げられたシャツ。カーディガンもまだ腕に残っている。胸から下はすっかり裸の...
結城彩雨

本当にノーパンか一応確かめないとね。スカートをまくってみせてよ、初美さん

「本当にノーパンか一応確かめないとね。スカートをまくってみせてよ、初美さん」「そ、そんなこと……」「いやならボクは帰るよ。直人と付き合うのをやめる話はなかったことになるけど」「待ってッ」帰ろうとする達也をあわてて引きとめた初美は、唇をかみし...
巽飛呂彦

湯をかけると濡れた恥毛が恥丘に張り付き、下向きの毛先から湯を垂れ落ちさせる

そして問題の、下腹部と太ももにはさまれたデルタ地帯。この白い丘に、意外と密度も量も多く繁茂しているのではないか。浅い逆三角形に、もっさりと生えたかおりの恥毛。湯をかけると濡れた恥毛が恥丘に張り付き、下向きの毛先から湯を垂れ落ちさせる。そして...
御堂乱

「ムムムッ……」マレーナは苦しげに呻き、縄の端を食いしばった顎をさらに上へ反らした。

「ギーベンラート様はアソコの毛がお好きでないの。むさくるしいとおっしゃって」ヒルダが教えるように小声で囁き、佐和子の下腹に手を伸ばした。艶やかな漆黒の茂みをつまんで弄ぶ。意地の悪い指の動きが、(お前もじきにああなるのよ。剃刀でツルツルにここ...
御堂乱

泣き叫ぶのもかまわず、中尉の指は漆黒の繊毛を掻き分け、恥丘の下部に刻まれた陰裂を探りあてた

なぜ足を開かされたのか直感し、蒼白く鼠蹊の筋を攣らせた下肢をブルブルと慄わせる。「ダ、ダメええっ」「閉じるな。閉じたら──分かってるな?」「許してええっ」泣き叫ぶのもかまわず、中尉の指は漆黒の繊毛を掻き分け、恥丘の下部に刻まれた陰裂を探りあ...
御堂乱

汗のたまった乳房の裾野を舐めまわし、敏感な脇腹をなぞりたてる

神父の舌は円を描くように動きながら、少しずつ下へ移動した。汗のたまった乳房の裾野を舐めまわし、敏感な脇腹をなぞりたてる。巨大なナメクジとなってさかんに動きまわり、若い修道女の官能を刺激していく。「ひいっ、いやあああァ」舌先でこそぐようにヘソ...
御堂乱

紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着させ、波打つように腰を揺すりはじめる

「フフフ、いいのよ、泣かなくても」ビショ濡れになったシーツの後始末もせぬまま、ヒルダは開ききった少女の下肢に自分の肉感的な両脚を互い違いに交叉して絡ませた。紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着さ...
但馬庸太

露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った

「え?そ、そんな。やっ、いや!触らないで、やめて、やぁあっ」野獣じみた相貌となった祐介が、浴衣の下部を捲る。露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った。扇形に濃くけぶる黒草と、その下にひっそりと佇む淫靡の谷が晒される。「...
御堂乱

脱がされかけたパンティをピーンと引き伸ばした太腿に続き、下腹の翳りが露わになった

頑丈な樫の食卓の上で、マレーナはX字に引き伸ばされた肢体をよじりたてていた。髭ヅラの兵士の手がゆっくりと白絹のスリップを捲り上げていく。脱がされかけたパンティをピーンと引き伸ばした太腿に続き、下腹の翳りが露わになった。髪と同じブロンドの秘毛...
早瀬真人

ぷっくりと膨れた恥丘の中心には二枚の肉びらが突き出ていたがそれは奥ゆかしいほど肉薄で、一見すると簡素な縦筋という印象しか受けなかった

眼前に曝け出された秘芯を、慎吾は瞬きもせずに見つめた。短く刈り込まれた、まるで絹糸のような繊毛の下には、抜けるような白い肌が透けている。ぷっくりと膨れた恥丘の中心には二枚の肉びらが突き出ていたが、それは奥ゆかしいほど肉薄で、一見すると簡素な...
但馬庸太

粒の大きいトウモロコシを突き入れられたような圧迫と衝撃に、裕恵は四肢を痙攣させて悶える

「女将の喘ぎ声。もう一回聞かせてもらうぞ」「や、誰か!斉藤様お願いです。ほんの少しだけでも、ああっ!」両膝に手を置かれ、無理やりに広げられた。叢と秘密の洞窟が一瞬で露わにされる。隠そうとした手を払い除けられ、両脚の間に斉藤が太い胴体を捩じ込...