巽飛呂彦 これでもかと広げられた大陰唇の中、ピラッ、と小さな小陰唇や、サーモンピンクの恥肉まで、かおりの秘められた部分がすべて露わになる わずかに閉じかかったかおりの両脚を、浩一郎は改めて左右いっぱいに押し広げると、その股間に陣取った。覗き込むように肉裂に顔を近づけ、「ほーら、開くよ」ニュチュァ……、指で肉唇を開いていく。左右いっぱいに押し広げると、「ァァ、ア」これでもかと広... 2025.01.30 巽飛呂彦
巽飛呂彦 いや、布団の上に四つん這いになって。そう。もっとお尻を高く、突き出すみたいにするんだ (由香菜の口に出すのもいいけど……)浩一郎は手を伸ばすと、由香菜の腕をつかんで、「んっ……なあに。ぁんっ!」寝間着の上着を剥ぎ取るように脱がせる。すぐに、ぷるんっ、控えめながら形のいいCカップの乳房が露出した。軽く回し揉みしながら由香菜の身... 2025.01.22 巽飛呂彦
結城彩雨 洗濯バサミも引っ張られることになって、初美の媚肉の割れ目がいっぱいに開かれ、女肉の構造が生々しく剥きだされた 「もっとよく見てあげるよ。直人の奴が産まれてきた穴をね、フフフ」そう言うなり達也はバッグから取りだした洗濯バサミを、初美の秘唇の一方にかませた。もう一方にも別の洗濯バサミがかまされる。「ひいーッ……なにをッ……やめて、やめてッ」初美は悲鳴を... 2024.12.27 結城彩雨
御堂乱 ガイウスは兵士たちに命じ、再びシルヴィアに尻をもたげるポーズをとらせた。ピシーンッ!ピシーンッ! (見ないでっ)高い櫓の上で、シルヴィアは心臓が止まればいいと願った。「そう、『白いブリザード』の首領は先王の娘シルヴィアだったのだ。反逆者である王女は過ちを悔い改め、これからその罪を償うこととなった。ここにいるお前たちがその証人というわけだ... 2024.11.23 御堂乱
御堂乱 よく見えるようにブロンドの繊毛を掻きわけておいて、ガイウスは押しあてた親指でググッと割れ目を剥きくつろげた 「いや、まだだ。奥の奥まで、何もかも見せてもらわんとな。夫となる俺には、その権利がある。そうだろう、シルヴィア」近くで見ようと、ガイウスはしゃがみこんだ。X字の拷問台──昔の人間は便利なものを考案したものだ。舐めるにせよハメるにせよ都合がい... 2024.11.06 御堂乱
御堂乱 泣き叫ぶのもかまわず、中尉の指は漆黒の繊毛を掻き分け、恥丘の下部に刻まれた陰裂を探りあてた なぜ足を開かされたのか直感し、蒼白く鼠蹊の筋を攣らせた下肢をブルブルと慄わせる。「ダ、ダメええっ」「閉じるな。閉じたら──分かってるな?」「許してええっ」泣き叫ぶのもかまわず、中尉の指は漆黒の繊毛を掻き分け、恥丘の下部に刻まれた陰裂を探りあ... 2024.10.18 御堂乱
御堂乱 パックリと花びらをひろげられ、ついに膣口までさらけ出されてしまった修道女は耳をつんざく絶叫をほとばしらせた 「やめて!ああっ、やめてっ!」前屈みになった神父の手がそこに触れると、テレーゼは浮き上がった双臀を左右に揺すりたてて暴れた。秘めやかな女肉をかつての恩師の手で剥き拡げられる。灼けるような羞恥はとても現実のこととは思えない。悪夢と思いたいが、... 2024.09.29 御堂乱
但馬庸太 そして懇願も虚しく、祐介の指で女洞をくぱっと広げられる 「や、いやっ……助けて、許して」裸でベッドに登ってくる祐介に、琴乃はベッドを這って逃げようとした。けれど実際に手足はほとんど動かず、簡単に上から押さえられた。「ああっ、い、いやぁあああっ!」ビキニショーツのクロッチ部分に指をかけられ、横に引... 2024.08.31 但馬庸太
御堂乱 だがブルブルと震える腰が、老医師の手からしたたり落ちる豊潤な果汁が、彼女の言葉を裏切っていた 「では触診をする。そのままの姿勢でいなさい」剥き出しになった粘膜に、骨と皮だけの指が触れた。花びらをつまんでひろげ、ペンライトの光を当ててじっくり観察する。それから指を二本、慣れた手つきで秘壺に挿入した。「あ、あああっ」「じっとしていたまえ... 2024.08.20 御堂乱
御堂乱 ギリギリと奥歯を食いしばると、マレーナはブロンドの秘毛に飾られた女の丘に指をかけ、ピッチリ閉じ合わさった肉の割れ目を少しだけ剥きくつろげた 何のことか分からず、マレーナが押し黙っていると、「性器だよ。君たちエルメス人の女は放縦だと聞く。我々プロキア人に悪い病気でもうつされたんではかなわんからね。子作りの前に診察しておかないと」とんでもない言いがかりをつけた老医師は、彼女の太腿の... 2024.08.19 御堂乱
御堂乱 「ひーっ!いやあああああっ!」絶叫を響きわたらせ、マレーナはまんぐり返しの双臀をのたうたせた。 「さあ坊や、ママのここを舐めてやるんだ」髭ヅラの指が天井を向いた尻の割れ目に触れ、媚肉を大きく剥きくつろげた。「いやああああッ!」彼らの恐ろしい意図を察し、マレーナはつんざくような悲鳴をあげた。「そんな……そんな恐ろしいことを息子にさせない... 2024.08.08 御堂乱
御堂乱 エルメス人の人妻の秘肉は、彼が今までに見た女性器の中で最も美しく、また最も淫らだった 「ヘッヘッヘッ、そろそろ拝ませてもらうとするか」髭ヅラは口の中に溜まった生唾をゴクリと呑みくだすと、ワナワナと慄える太腿の付け根に顔を近づけた。両手の親指を割れ目の左右に押しあて、グイッとくつろげて媚肉を剥きさらした。ヒーッと喉を絞って、人... 2024.07.05 御堂乱
御堂乱 仲間の大使夫人らに向けた豊満なヒップも、妖しい官能の悶えを見せはじめる 「ああっ、ダメ……そんなふうにされたら……あぁ、ねえっ……ダメええェ」甲高い悲鳴が喘ぎに変化し、喘ぎが甘い啜り泣きへと変わるのに、さほどの時間はかからなかった。マリアは秘裂を舐めねぶられながら、騎乗位の肢体をせつなそうにくねらせはじめた。仲... 2024.06.13 御堂乱
御堂乱 マリアも前に出て、野性味あふれる褐色の豊満な肢体でガニ股ポーズをとらされた 「恨むなら、意気地無しの御亭主を恨むのですな」マリアも前に出て、野性味あふれる褐色の豊満な肢体でガニ股ポーズをとらされた。やや紫がかった大陰唇に指をあてると、生々しすぎる貝肉の構造を剥きくつろげてみせる。ソフィーのそれよりも大きめなクリトリ... 2024.06.10 御堂乱
御堂乱 屈辱に灼かれながら、惨めなガニ股ポーズの大使夫人は、両手を栗色の秘毛の下にあてがった 「前においでください。慰労パーティーの始まりです」と宣告した。おずおずと進み出た大使夫人に、膝を開きながら曲げてガニ股のポーズをとるよう命じると、「貴女の大切なところを指でパックリと開いて、ここにいる全員に見せてあげてください。フフフ、断る... 2024.05.31 御堂乱
早瀬真人 ぱっくりと開いた割れ口は、すでに二枚の花弁が捲れ上がり、デリケートな内粘膜をこれでもかと見せつけていた 「あ、あの、ちょっと……」突然の展開に泡喰う慎吾を尻目に、帯を解いた亜紀が顔を跨いでくる。浴衣の合わせ目をはだけさせ、髪を振り乱しながら迫ってくる姿はやはり女豹そのもの。ぱっくりと開いた割れ口は、すでに二枚の花弁が捲れ上がり、デリケートな内... 2024.05.26 早瀬真人
御堂乱 中尉の指で剥きくつろげられ、顔を近づけて匂いを嗅がれた時、キャサリンはつんざくような悲鳴をあげた 「フフフ、こいつはすごい。あからさますぎて、目のやり場に困りますなァ」その言葉どおり、プラチナブロンドの秘毛の下に大使夫人の女の器官が隠しどころなく露呈してしまっていた。限界までの開脚に、秘唇がわずかに口を開いている。色の淡い花びらは年齢を... 2024.05.22 御堂乱
天海佑人 そのまま、指を割れ目に添えて、開くんですよ、奥さん 「そのまま、指を割れ目に添えて、開くんですよ、奥さん」「ああ……なんてことをさせるの……」右手の手のひらで股間を覆ったまま、静恵がうらめし気に見つめる。そして、その右手の二本の指を、花唇に添えていった。はあっ、と恥辱の息を吐きつつ、左右にく... 2024.01.24 天海佑人
天海佑人 ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる 「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」「う、生む……」「さあ」と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。「あっ……いや……」ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。今日、エマが穿いてきた... 2024.01.13 天海佑人
鮎川晃 大きめで形の綺麗な花びらの狭間から、精液を滴らせている麻里亜のま× この淫らさに、堪らず勇作は溜め息をこぼす 「あん、勇作のジズ、まだ温かいのね。プッシーを伝っていくのを感じるわ……あん、すごい量よ?ほら見て……」抜けた勇作を少し倒すと、麻里亜が腰を仰向けて、入口を指で開いてみせる。「あぁ、本当だ……川みたいにだらだら流れて……あは、麻里亜さんの穴... 2024.01.03 鮎川晃