じ・女性器(開く)

天海佑人

そのまま、指を割れ目に添えて、開くんですよ、奥さん

「そのまま、指を割れ目に添えて、開くんですよ、奥さん」 「ああ……なんてことをさせるの……」 右手の手のひらで股間を覆ったまま、静恵がうらめし気に見つめる。そして、その右手の二本の指を、花唇に添えていった。 はあっ、と恥辱の息を吐きつつ、左...
天海佑人

ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる

「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」 「う、生む……」 「さあ」 と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。 「あっ……いや……」 ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。 今日、エマ...
鮎川晃

大きめで形の綺麗な花びらの狭間から、精液を滴らせている麻里亜のま× この淫らさに、堪らず勇作は溜め息をこぼす

「あん、勇作のジズ、まだ温かいのね。プッシーを伝っていくのを感じるわ……あん、すごい量よ?ほら見て……」 抜けた勇作を少し倒すと、麻里亜が腰を仰向けて、入口を指で開いてみせる。 「あぁ、本当だ……川みたいにだらだら流れて……あは、麻里亜さん...
鮎川晃

左手の指をVの字にして、ま× こをぱっくり開かせると、麻里亜は右中指を根元まで入れてみせた

「あぁ、すみません。あんまり麻里亜さんが素敵だったから……つい、我慢できなくなっちゃいました……」 麻里亜の忍び笑いに我に返り、照れ笑いを勇作が浮かべた。でも、麻里亜のま× こを見つめながら、ち× ぽをしごく手は止めない。 「別にいいのよ。...
天海佑人

割れ目だけ見ると、エマがあのアナルファックまでしたブロンド美女とは別人のように思える

最後にアナルのほくろだ。アナルまでほくろの位置が一致すれば、エマも言い訳できないだろう。 その前に、プッシーを見たい、と思った。思えば、プッシーほど、一人一人違うものはない気がする。 孝典はエマを窺う。すやすやと眠っている。 割れ目に指を添...
鮎川晃

綺麗な半月形の花びらが、くな……と、左右に柔らかく歪み、早苗の一番敏感な粘膜が、恥ずかしそうに顔を覗かせた

「あん、まだそんなこと仰ってるの?だったら、早く私の膣に来てください。そうすれば、今の私たちのことが信じられると思うの……いかが?」 そう言って早苗は艶然と微笑み、自らの手で女を開いた。 「あぁ……」 綺麗な半月形の花びらが、くな……と、左...
鮎川晃

恥ずかしげに顔を覗かせている淫核はもちろん、尻たぶの奥で恥ずかしそうにしているアナルも素敵で、興奮のあまり、ついつい呼吸が荒くなる

「あん、強引なんだから……くす。どうやらその調子だと、私のためだけじゃなさそうみたいね……あぁ、濡れすぎてお股がすうすうする……」 それでも、されるがままに脚を開いてくれるのは、年上の優しさが半分、そして愛戯への期待が半分か、勇作の勃起を見...
結城彩雨

羞じらいにあえぎ、すすり泣きながら、夏子はおののく指で媚肉を左右にくつろげていく

だが五郎は、さらに非情に夏子を追いつめる。 「自分の手で開いて、もっと奥まで見せろ」 「そ、そんな……」 「できねえわけねえよな、奥さん。可愛いガキのためだ」 かえす言葉もなく夏子は泣き顔をひきつらせた。一瞬、恨めしそうな目で五郎を見たが、...
結城彩雨

冷二は指で夏子の媚肉の合わせ目を押し開いて、秘められたピンクの肉襞に、くねり振動するものを這わせた

「へへへ、希望はオマ×コか。よしよし、こってり可愛がってやるからな、奥さん」 「ああ、いやッ……そ、そんなもの、使わないで……」 「ふざけるんじゃねえ。オマ×コをいじめてと言ったばかりだろう」 冷二は指で夏子の媚肉の合わせ目を押し開いて、秘...
葉川慎司

義母の女陰は、五センチほどの慎ましやかな亀裂になっている。瑞穂は薄い肉襞を開き、ピンクの粘膜を露わにする。

「二人で奥様を気持ちよくしてあげましょう」 瑞穂は、祐司の指を淫裂上部の肉芽に導く。祐司は自らの浅はかさを恥じ、優しく義母の淫豆に触れた。 「はぁうっ!」 沙恵子の唇から甘い喜悦の声がもれる。瑞穂はにこりと微笑み、自らは女裂に指を滑らせた。...
葉川慎司

瑞穂は強引に触れるのではなく、下腹部から秘毛の生えた恥丘のあたりを撫でるように指先を往復させていた

祐司は瑞穂の指につーと舌を這わせ、ふたたび義母の乳頭を責めはじめた。 瑞穂の手が、乳房から脇腹、そして閉ざされた太腿の根元へ滑り降りてくる。自分の愛撫とは違う、しなやかな攻め方。見ているだけでどきどきした。 「んうぅ、そんな……」 指が義母...
結城彩雨

内腿の筋に引っぱられて、媚肉の合わせ目は妖しくほころび、しっとりと濡れたピンクの肉襞をのぞかせている

「いい格好だぜ、奥さん」 「どれ、じっくり見せてもらうかな」 縄を柱につなぐと、冷二と五郎は開ききった夏子の太腿の前に、顔を寄せ合うようにして覗きこんだ。 「ひッ……み、見ないでッ……」 夏子はのけぞったまま絶叫した。 男たちが今、どこを覗...
御堂乱

人妻の白く豊満なヒップが夫の肉棒を深く咥え込んで上下に大きく弾む映像が、生中継で日本中のお茶の間に流れてしまった

「な!?」 「わっ!!」 「おおおっ!!」 これまでの経緯からして、人質が裸であることは皆が予想していた。だがまさかこんな光景を見せられようとは──。 差し入れられた大きな台車を全裸で押しているのは、お手伝いの弥生である。 台車の上には主人...
御堂乱

割れ目の上端をまさぐり、包皮にくるまれた女のつぼみを刺激する

下着を奪われ、開脚を強いられ、女の恥ずかしい構造を剥き身にさらされようとしている十七歳の知美。すすり泣く細い声に三人は身を切られる思いだ。 三人によく見えるよう、竜二は体を横にずらしておいて、知美のふっくらと盛り上がった女の丘に指を添えた。...
御堂乱

むっちりと肉感的な太腿の狭間に、女の羞恥がのぞいている

「ヘヘヘ、もっとメロメロに感じさせてやる」 昌平は志津子の引き締まった足首をつかむと、大きく左右に引きはだけた。 「そんな……いやああッ!」 噛みしばった紅唇が開き、絹を裂くような悲鳴が噴きあがった。 「いやッ、いやああああッ」 「ヘヘヘ、...
小鳥遊葵

愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣していた

顔を近づけて舌を伸ばした。気配を感じたのか、咲枝が腰を突き出し、割れ目が舌を迎えに来る。健太は舟状の下部を一舐めしていた。 「はぁひぃーーーっ、ああ、いい」 咲枝は過敏だった。愉悦に腰が撓り、分厚い尻肉が震えていた。割れ目の上の肉土手が痙攣...
小鳥遊葵

留美子はそう艶めかしい声色で言うと、おもむろに股間に手をやり、少しずつ、焦らすように両足の太ももを拡げはじめていた

「んもぅ、甘えん坊なのね。健太くんって……。いいわよ。だめと言っても強引にでも覗くつもりでいたのでしょう……。でも乱暴は嫌いなの。だから留美子、自ら、健太くんに見せてあげる……。私のそこ、いつまでも忘れないでね……」 留美子はそう艶めかしい...
鳴瀬夏巳

白魚の指が恥裂に添えられた。人差し指と中指を使って静かに裂いていく。

まさに少女そっくりに靖代はしゃくりあげはじめた。愛してもいないどころか憎むべき男たちに女の最も大事な箇所をさらす屈辱で、いまにも失神しそうだ。控えめな下草が震え、雪白の内ももは緊張に引きつっている。 それでも健気に美脚を開ききった靖代に、村...
鳴瀬夏巳

唇を噛みつつ、逆Vの字の二本の指で恥裂をみずから開いていく

「今度はおまえの手でもっと奥までさらけ出すんだ」 恵里子はただ息を呑んでいる。そこで膝に添えられていた白魚の指を取り、恥裂に持っていく。人差し指と中指で逆Vの字を作らせ、さあ、これで開け、と迫った。 もう自分で自分の身を支える力すら残ってい...
鳴瀬夏巳

結局は奥寺の鼻先にパックリと開いた女の秘所を突きだすこととなった

奥寺はそう告げるや、魔指の腹でひたひたと牝芯を叩きはじめた。飽くまで軽く、優しく、赤子を愛でるかのような繊細なタッチである。それまでと打って変わってじんわりとこみあげるのは、身も心も蕩けさせる甘い微悦だ。疼きだした腰が便器の上でズルッと前方...