リンクに広告が含まれています

ブリーフもいっしょに降ろすと、ビョン!弾かれたように飛び出すのは、すっかり勃起した肉棒だ

巽飛呂彦

(ここは押しの一手!……だよな?)
浩一郎もまた、自分からズボンを脱いだ。
ブリーフもいっしょに降ろすと、ビョン!弾かれたように飛び出すのは、すっかり勃起した肉棒だ。
その肉棒に、由香菜の目が吸いつけられる。
「え、えっ、まさか、ほんとに?ほんとに……するの」
「するに決まってるだろ。これ、見ろ。もうこんなになってるだろ」
「うん」
「どうなってる?」
あえて聞くと、由香菜は、目を凝らすように肉棒を凝視する。しかし恥ずかしそうに逸らして、
「すごく、大きい。男の人のって、こんなに大きい、の?」
「こうなったら男はもう、セックスしないと収まらないんだ。わかるだろ?由香菜とセックスしたくてこうなってるんだからな」
聞くから、浩一郎はわざとそう言い放つ。

「溜まっているんでしょ? これも私の務めだから……」たわわに熟れた乳房で肉茎を挟み、上下にしごく寮母。親元を離れ、さみしがり屋の寮生に捧げる「特別奉仕」。夕食後にお風呂でフェラ、人目を忍んで肉交サービス……勉強に恋愛に悩める学生を熟れた身体で癒していく。母親代わりの美熟女が今夜も笑顔と柔肌でお世話します!