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母娘でも、かおりの、ふんわりやわらかい、真綿の布団のような、けれどぬっちり締め付けてくる、熟膣とはまた違う若々しい由香菜の膣洞だった

巽飛呂彦

そして由香菜の膣洞は、
「すごい、よく締まる……ぅっ」
浩一郎が漏らすほど、キュンキュン、肉棒を締め付けてくる。
処女膣の硬さとは違う、こなれ始めてもなお、肉棒をしっかりと受け止め、襞のひとつひとつまでが締め上げるようだ。
几帳面な由香菜の性格どおりの膣。
そんな気がして、浩一郎はちょっとうれしくなる。
母娘でも、かおりの、ふんわりやわらかい、真綿の布団のような、けれどぬっちり締め付けてくる、熟膣とはまた違う若々しい由香菜の膣洞だった。
「ぁ、あん、ぁ、あっ!……気持ち、ぃい?」
ずっと突き上げられながら、ようやく由香菜があえぎ以外の声を出した。それは浩一郎に聞いているのか。
「ぁあ、いいよ、由香菜のおま×こ、気持ちいいよ」
「よかった」
由香菜がわずかに微笑む。
途中でまた痛みがあったのか、笑顔は途中で引き攣ったが。
「だいじょうぶか、由香菜」

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