リンクに広告が含まれています

松前先生の奥さんのおま× こもエロかったが、エマのプッシーはまさに発情したメスだった

天海佑人

見ていると、すうっと引きずり込まれそうになる。何かを入れたくなる。まさに、オスを食らうメスプッシーだ。
孝典は我慢できず、人差し指をエマの女穴に入れていった。
すると、ざわざわと自分の意思を持っているように、エマの肉襞が絡みついてきた。
「これは、すごい……」
松前先生の奥さんのおま× こもエロかったが、エマのプッシーはまさに発情したメスだった。孝典の指にからみついた肉の襞が、ぐぐっと奥へと引きずり込んでいく。
その勢いに、孝典は圧倒される。食虫花に食らいつかれたみたいだ。
燃えるようなプッシーに包まれていると、やはり、ペニスを入れたくなる。
が、まだだ。今、入れたら、大変なことになる。
アナルを確認しよう。アナルのほくろまで一致すれば、このブロンド美女の身体は俺のものになる。
ほぼエマがアナルファックまでネット上で披露したブロンド美女だとわかると、孝典の身体は震えはじめていた。武者震いだ。
エマは相変わらず眠っている。それでいて、あらわにされたプッシーは孝典を挑発し続けている。
ああ、はやくこのアメリカンプッシーに入れたい。
孝典は蠢くプッシーの写メを撮った後、とどめの写メを撮るべく、慎重にエマの身体を椅子から降ろしていく。がくっ、と膝を床についたエマが、ううん、とうなる。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!